私たち日本共産党は、戦前、命がけで国民主権を求めてたたかった政党です。戦後、政府の日本国憲法案に国民主権との言葉がないことを国会で指摘したのも日本共産党です。民主主義を求めることは共産主義の本来の立場です。一方、後の自民党の先輩たちは戦前も戦後直後も国民主権に背を向けていた。
本紙既報記事の続報。統一教会(天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合)系イベントへのリモート登壇が騒動となっている安倍晋三前内閣総理大臣に関し、新たな動きがあった。安倍の国会事務所が霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)からの公開抗議文の受け取りを拒否、抗議文が同弁連事務局へ返送されていたことが判った。
連合は、来月に任期が切れる神津会長の後任に芳野友子副会長を昇格させる方針を固めました。芳野氏は初の女性会長となります。 連合は24日、役員推薦委員会を開き、新しい会長に芳野副会長を昇格させる方針を固めました。来週にも発表し、来月の定期大会で正式決定します。ミシンで知られるメーカー、JUKI出身の芳野氏は、2015年から連合の副会長を務めていて、連合としては初の女性会長に就任することになります。 3期6年にわたって在任した神津会長は、非正規労働者への対応を進め、組合員数700万人を回復させたほか、連合が支援する立憲民主党と国民民主党の合流を後押しし、実現に導きました。
親ガチャって言葉が流行ってますが 貧しい家庭から首相になったフィンランドのマリーン氏は隣国のウヨ政党の大臣に「レジ係」って中傷された時 「フィンランドを誇りに思う。貧しい家庭の子でも十分な教育を受けられ店のレジ係でも首相になれ… https://t.co/5yamgm5bmi
Published 2021/09/15 07:00 (JST) Updated 2021/09/15 18:54 (JST) 6月25日、閣議に臨む菅首相(手前)と国家公安委員長だった小此木八郎氏。この日、小此木氏は横浜市長選に立候補するため閣僚の辞表を提出した=首相官邸 ここ半月の政界の動きはかまびすしい。8月22日、菅義偉首相の地元・横浜市の市長選で、閣僚を辞めてまで出馬した首相側近の小此木八郎氏が、立憲民主党が推薦した事実上の野党統一候補、山中竹春氏に惨敗。自民党内で「菅首相では秋の衆院選を戦えない」との声が吹き荒れた。菅首相は党役員人事や衆院解散の先行などの奇策をもくろんだが奏功せず、9月3日に自民党総裁選への不出馬、つまり事実上の退陣表明に追い込まれた。現在は17日の総裁選告示に向け、党を挙げて「誰が勝ち馬か」の品定めに余念がない、というところだろう。 そんなわけで永田町は自民
来年4月、大阪市は市立の高校をごっそり大阪府に移管し、台帳価格で約1500億円の土地、建物を大阪府に無償で譲渡する。市有財産を投げ捨てるかのような異常事態を受けて、大阪市民5人が7月30日、住民監査請求を行った。筆者も請求人の1人だ。監査期限は9月末。無償譲渡の差し止めが勧告されなければ、住民訴訟を提起する構えだ。土地、建物などの無償譲渡は、大阪市が大阪府に巨額の寄付をすることを意味する。自治体の財政秩序を乱す行為ではないのか。巨額寄付を議会に諮らず条例適用で行うことができるのか。住民監査請求及び住民訴訟では、こうした点を問うことになる。 高校移管は議決したが無償譲渡の議決はない 大阪市立の高校は現在21校。うち、西高校、南高校、扇町総合高校の3校を新設の桜和高校にまとめる統廃合が決まっており、来年4月には今の扇町総合高の敷地に1年生だけの桜和高、2、3年生だけの西高、南高、扇町総合高が併
石崎衆院議員が辞職願 維新公募に応募 2021年09月24日16時25分 石崎徹 衆議院議員 秘書への暴行問題で自民党を離党した無所属の石崎徹衆院議員(37)=比例代表北陸信越ブロック=は24日、議員辞職願を衆院に提出した。辞職は近く許可される見通し。 【国会議員情報】石崎 徹(いしざき とおる) 石崎氏は新潟1区から次期衆院選への出馬を目指しており、日本維新の会の公募に応募している。自身のフェイスブックで「前回の選挙で自民党の比例代表(で当選した)という立場から他党の公募に応募したのであれば議員辞職するのが妥当」と説明している。 石崎氏は当時秘書だった男性を殴ったとして新潟区検から暴行罪で略式起訴され、昨年10月に自民党を離党。その後、新潟簡裁から罰金20万円の略式命令を受けた。 政治 コメントをする
愛知県知事のリコール=解職請求をめぐり、アルバイトを使って署名を偽造したとして地方自治法違反の罪に問われている、リコール活動団体の事務局長とその次男の初公判が開かれ、2人は認否を留保しました。 おととし愛知県などが開催した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で「表現の不自由」をテーマにしたコーナーが設けられたことについて、美容整形外科「高須クリニック」の高須克弥院長が会長を務める団体「愛知100万人リコールの会」が去年、愛知県の大村知事のリコールを求める署名活動を行いましたが、県の選挙管理委員会に提出された署名のうち83%が有効と認められませんでした。 この署名活動をめぐって、団体の事務局長、田中孝博被告(60)と次男の雅人被告(29)は、去年10月下旬、佐賀市内でアルバイトを使って署名を偽造したとして、地方自治法違反の罪に問われています。 24日、名古屋地方裁判所で初公判が開かれ、起訴され
2020年11月3日、休日を利用して趣味の鉄道写真を撮りに行った際に、長瀞町の秩父鉄道の線路を横断したことが、埼玉県警秩父警察署から軽犯罪法違反であるとの指摘を受け、本年9月16日付で送検した旨の連絡を受けました。軽率な行為だったと反省しています。 — 山添 拓 (@pioneertaku84) 2021年9月18日 山添拓議員が撮り鉄やってる時に、いわゆる勝手踏切を渡って書類送検された件で、経緯が不自然だなと思って付けたブコメに大量のスターを付けてもらって一部で陰謀論の片棒を担いだ形になってる件。 RRD いわゆる勝手踏切。なんかおかしな話で、線路への立入は鉄道営業法違反で摘発されるのが通例なのに、軽犯罪法って?しかも送検まで1年弱って?現行犯なら1月以内だろうし、そうでなければ、なぜ犯行が確知された? そのあとに出てきた報道によると、数人の撮り鉄が錯誤の生じやすい環境で待ち構えていた警
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く