10年前の勉強会では、私が参加している間に統一教会の話はなく、ずっと郷土史のお話でした。会場には地元のNPO関係者や地域の方々が参加。そもそも、私は選択的夫婦別姓や同性婚推進、改憲反対で、一貫して統一教会的なものと闘ってきました。
《感動した》《心のこもった言葉に涙があふれた》 安倍晋三元首相の国葬で友人代表として読んだ弔辞がテレビのワイドショーなどで絶賛された菅義偉前首相(73)。ところが、その感動的な弔辞の「使い回し」疑惑が浮上し、ネット上で大騒ぎとなっている。 【写真】安倍首相が他国の国葬で“居眠り”疑惑…画像拡散で世界中の笑いものに(2015年) 疑惑を報じたのは主に政治、社会のテーマを扱うニュースサイト「LITERA(リテラ)」。10月1日、【菅義偉が国葬弔辞で美談に仕立てた「山縣有朋の歌」は使い回しだった!】と題し、菅氏が弔辞で取り上げた山縣有朋の歌<かたりあひて 尽しゝ人は 先立ちぬ 今より後の 世をいかにせむ>に注目。 記事を要約すると、菅氏はこの歌を安倍氏の議員会館の部屋の机にあった「読みかけの本」から引用したように弔辞を読んでいたが、実際は、読みかけではなかった上、安倍氏も今年5月に亡くなった葛西
悪質なデマで日本共産党と野党共闘への攻撃をくり返してきた正体不明の謀略団体「ジャパン・ガーディアンズ」のビラを統一協会(世界平和統一家庭連合)が配布するよう信者に指示していたことが1日、関係者から入手した内部文書で分かりました。統一協会との関わりを隠して大量のビラを計画的に配布するよう指示した内容で、統一協会の反社会的な体質が浮き彫りになった形です。(統一協会取材班) 同団体はホームページで「反日勢力」「悪魔的な政党」と日本共産党を誹謗(ひぼう)中傷しています。本紙の調べでは、ビラに書かれた住所は民間の私書箱で、所在地すら隠蔽(いんぺい)しています。 本紙が入手したのは、同団体が2019年に発行したビラと、その配布方法を指示した「実施要項」です。カラー印刷のビラは、日本共産党が「『天皇制の廃止』を目指している」「暴力革命の方針を堅持する」などと事実無根のデマを書き連ね、公党の名誉を毀損(き
しっかしNスペで栃木の「教育シンポジウム」が出てくるとは思わなかった。 急に細かいところかつ判別の難しいところを突きだした。 これね、私も途中放置になってしまっていたのですけど、「統一教会」とやるのがかなり微妙というか隠している… https://t.co/VGSmmsD2k9
会見する山本太郎代表と大石あきこ議員(YouTubeより) 9月の宜野湾市議選で当選したれいわ新選組公認のプリティ宮城ちえ氏が、昨年摘発された投資グループ「ジュビリーグループ」の勧誘等に関わっていたとされる問題で、9月30日に同党・山本太郎代表らが記者会見。宮城氏の道義的責任に言及しつつも「マルチ商法は合法」「宮城氏も被害者」などとして、現時点では処分しないと発表した。投資グループは、高配当を謳う「ジュビリーエース」などの金融商品への投資をマルチ商法方式の勧誘で募り、昨年11月に幹部ら7人が金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で逮捕。同グループの被害を受けた女性が2020年に自ら命を絶ったとも報じられていた。 沖縄タイムス(2022年9月28日配信)によると、宮城氏は教員を退職後の2019年にジュビリーグループに出資。翌年、元教え子をグループ関係者に紹介したという。SNS上では宜野湾市議選
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