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れいわ新選組の山本太郎代表(47)が1日、不定例記者会見を開き、同党の水道橋博士参院議員(60)がうつ病と診断され、休職していることを明かした。 博士はこの日、参院内閣委員会で質疑予定だったが、欠席していた。山本氏は「10月21日に博士から私に電話があった。深刻なうつ状態であると連絡を受けた」と明かした。 博士は今年7月の参院選に同党から比例代表で立候補し、当選。たけし軍団出身者では東国原英夫氏以来、2人目で、選挙戦から政界に新たな風を吹き込んでいた。 山本氏は「5月に選挙を出ることを決めて、怒とうの選挙戦に突入した。7月に無事、当選したが、最近まで休むことなく激務を務めていた。そればかりでなく、60歳を迎えて転職。そこから国会論戦に挑む大きなプレッシャーもあった。心身に与えた負担がかかっていた」と指摘した。 博士は過去にも同じ病気で療養していたことを明かしている。「毎日更新する」と宣言し
自民党の杉田水脈議員の言動に批判が殺到している。 杉田氏はジャーナリスト・伊藤詩織さんに対する中傷投稿に「いいね」を押した一件で、今月20日、東京高裁は侮辱行為と判断し、55万円の賠償を命じた。 【写真3枚】着物、コンサバファッションの杉田水脈氏 これを受け、杉田氏は26日に総務政務官として国会で初めて答弁。野党議員から訴訟について聞かれると「係争中ですので、回答は控えたいと思います」を繰り返した。 さらに総務省が取り組んでいる、SNSの誹謗中傷対策キャンペーン「#NoHeart NoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)」について「ご存じですか?」と質問されると、杉田氏は総務政務官でありながら「存じ上げません」と回答。その理由について「すみません。その質問、通告をいただいておりませんので」と釈明したが、場内は大いにザワついた。 これに落語家の立川談四楼は27日、ツイッターで〈「杉田水
本日の国会、もう、常識的にはどう考えても辞任しかないのに、のらりくらりの寺田総務大臣、杉田総務政務官が質疑を空転させ、時間をひたすら浪費させている💢💢💢💢💢💢 書き起こすにも値しない感じ😩
2014年4月16日のセウォル号沈没事故を体験した10代の高校生は、8年が過ぎたいま20代になった。2022年10月29日に発生した梨泰院(イテウォン)での圧死事故の犠牲者は156人のうち20代が104人(1日午前11時警察発表基準)で最も多い。セウォル号と梨泰院の事故を相次いで体験した20代のトラウマをチェックしなければならないという声が出ている。 【写真】韓国梨泰院圧死事故現場から収拾された遺留品 国立健康精神センター国家トラウマセンター長のシム・ミニョン氏は1日、CBSラジオのニュース番組に出演し、「セウォル号事故の当事者は言うまでもなく、間接的であってもトラウマ経験をとても若い年齢でしたもの。また、同じ年齢帯の友人が惨事に遭う姿を累積して見ることになった世代になる格好」と話した。 シム氏は、「梨泰院事故の主要死亡者層は20代だが、彼らはセウォル号事故当時10代ではなかったか。世代的
さらに、10月27日発売号で報じたのが、「寺田稔竹原後援会」が故人を会計責任者とし、収支報告を行っていた問題だ。同後援会は、寺田氏の国会議員関係政治団体として広島県選挙管理委員会に届け出されている団体。事務担当者として記載されている2人はいずれも、寺田事務所のスタッフだ。 「寺田稔竹原後援会」では、2019年10月に亡くなったX氏が会計責任者として署名・捺印の上、2020年5月29日付、2021年5月25日付で〈政治資金規正法に従って作成したものであって、真実に相違ありません〉と宣誓していた。これについては、政治資金規正法違反及び有印私文書偽造の疑いがある。 一方、寺田氏は国会で「本人がちゃんとハンコを押してこれでやってくれと託していた可能性もある」としたうえで、同後援会が「私が代表の政治団体でない別団体」である旨を繰り返し強調した。 「週刊文春」編集部は、広島県選挙管理委員会に情報公開請
神谷サン突然すいません、ドサクサに紛れてお聞きしますが #ビューポイント とか #ワシントンタイムズ って何なのかよく知らないので教えていただけますでしょうか… https://t.co/fnAP1OGpCh https://t.co/GAYzmhqDfd
新型コロナワクチン接種に伴う健康被害の補償申請受理件数がこれまでに4000件を超える一方、約3200件が審査中となっており、受理件数に占める割合(審査未了率)が75%を超えていることが、9月9日、厚生労働省が公表した資料でわかった。審査未了件数は半年前の6倍に増え、審査がパンク状態になっている可能性がある。 これまでのところ、主要メディアはこうした健康被害救済制度に基づく審査の実態や結果の詳細をほとんど報道していない。(詳報とデータファイルはこちら) 昨年8月以降、厚労省は、コロナワクチンの健康被害補償申請の審査を本格化。疾病・障害認定審査会にコロナワクチン専門の部会も設け、月1〜2回のペースで審査結果を公表してきた。 ただ、審査件数のペースは上がっておらず、それを上回る申請件数に追いついていない状況にある(下記グラフ参照)。 厚生労働省の疾病・障害認定審査会の資料に基づき、筆者作成 9月
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