インターネットの動画投稿サイトを通じて著名人を脅迫するなどした疑いがあるとして、警視庁がNHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員(51)に対し、任意の事情聴取を要請したことが捜査関係者への取材でわかった。ガーシー氏は7月の参院選で当選後、海外に滞在して国会欠席を続けている。 【写真】参院本会議を欠席し、倒れたままのNHK党・ガーシー議員の氏名標
警視庁が、NHK党の「ガーシー」こと東谷義和(51)に対し、複数の著名人に対する脅迫や名誉毀損の容疑で、任意の事情聴取を要請していたと読売新聞や共同通信などが報じている。 既に脅迫や名誉毀損容疑の告訴状が受理され、東谷義和が投稿した動画内容の精査や関係者の事情聴取などを進められており、事実関係を確認する最終段階に突入しているようだ。読売新聞によれば、今月24日に弁護士を通じて任意聴取への協力を求めたといい、素敵なクリスマスプレゼントが届いた形だ。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、NHK党に詳しい選挙ウォッチャーちだいは、「尊師・立花孝志は、文句があるなら我々に訴えてこいとイキっていたが、訴える場合、まずは『刑事』からが基本なので、民事を想定している立花孝志がアホなだけ。今回、ドバイにもサンタさんが来ることがわかったので、東谷義和先生には『メリ
「森友学園」をめぐる公文書の改ざん問題で自殺した近畿財務局元職員の妻らが、「嘘の公文書を作成した」などとして刑事告発した元財務省理財局長ら3人について、東京地検特捜部はきょう、嫌疑不十分で不起訴処分にしました。 「森友学園」をめぐる公文書改ざん問題で自殺した近畿財務局の元職員・赤木俊夫さん(当時54)の妻・雅子さんらは、情報開示請求に対し、嘘の文書を作成したとして今年9月、元財務省理財局長の佐川宣寿氏ら当時の幹部3人を刑事告発していました。 これを受け捜査をした特捜部は、きょう付で3人を嫌疑不十分で不起訴処分にしました。 特捜部は、開示請求があった時点で3人が「対象文書が残存していることを認識していたと認めるに足りる証拠がなかった」としています。
来年で10年が経つけれど楽しみだ。 政治は結果だと、誰かさんは言っていた。 https://t.co/nmlYp1pQSy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く