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ブックマーク / chidaism.com (118)

  • 立花孝志、侮辱罪で書類送検 - チダイズム

    反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、侮辱罪で書類送検されていたことを認めた。 しかし、立花孝志は「たいしたことありません」と述べ、「名誉毀損より下」だと断じた。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、立花孝志から数々の侮辱を受けている選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志やN国信者たちは、侮辱罪が名誉毀損と比べて大したことがないと思われているようだが、懲役2年6ヶ月・執行猶予4年の立花孝志にとっては、ちっとも大したことがないとは言えない。事件の性質からしても許されるものではなく、しっかりと罪に問われてほしい」とコメントした。 The post 立花孝志、侮辱罪で書類送検 appeared first on チダイズム.

    立花孝志、侮辱罪で書類送検 - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2024/07/27
    “立花孝志が、侮辱罪で書類送検”全然話題になってないけど、起訴されたら塀の向こうほぼ確定なのでは。なんの件かはわからんが調べる気もないけど
  • へずまりゅう、都知事選出馬 - チダイズム

    かつて反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」から立候補したことがある迷惑系YouTuber・へずまりゅうが、7月7日投票の東京都知事選に立候補すると表明し、供託金とみられる300万円を持った写真をSNSにアップした。 東京都知事選をめぐっては、既に50人以上が立候補を表明し、既に供託金を納めているとみられ、そのうちの18人は「NHKから国民を守る党」の関連候補となっている。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、東京都知事選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「こんなにたくさん候補が出るようになってしまって、すべての候補に会うことを目標とする取材スタイルの畠山理仁さんが、ちゃんと『選挙漫遊』できるのかが心配になってきた」とコメント。 6月4日の朝7時15分頃には、ABCラジオ「おはようパーソナリティ小縣裕介です」に出演し、東京都知事選の見ど

    へずまりゅう、都知事選出馬 - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2024/06/03
    300万を寄付することになるだけだから勝手にすればええな。
  • ひろゆき、石丸伸二を応援 - チダイズム

    7月7日投票の東京都知事選に、安芸高田市の石丸伸二市長が出馬表明したことを受け、「2ちゃんねる」創設者でコメンテーターの「ひろゆき」さんが応援すると表明した。 「安芸高田市長の石丸さんが都知事選に出馬。若い人が首長や議員になる流れを作るべきだと思うので、応援しますー」と述べており、若い情弱ネット民たちを中心に旋風が巻き起こりそうだ。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、7月の安芸高田市長選を取材する予定だった選挙ウォッチャーちだいは、「先月の東京15区の衆院補選では、乙武洋匡さんがひろゆきさんの応援を受けて5位に惨敗したが、東京都知事選で石丸伸二さんを応援すると聞き、今、話題の言葉で言うと『虎に翼』だと思う」とコメントした。

    ひろゆき、石丸伸二を応援 - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2024/05/17
    ひろゆきが応援する=落選確定
  • N国党ポスター、24枚に減る - チダイズム

    7月7日の東京都知事選をめぐり、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が計画している選挙掲示板にポスターを貼る権利を販売するビジネスは、当初、30枚を貼る計画だったが、24枚に下方修正したことが明らかになった。立花孝志が10日の記者会見で発表した。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、東京都知事選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志は資金が集まったと豪語しているが、実際、9000万円の供託金を用意するのが厳しいのだろう。24枚にすれば、供託金は7200万円に減り、一気に1800万円減額できる。ちなみに、立花孝志は12人に選挙ポスターを貼らせた後、自分たちが13枚目から貼る計画を立てているが、2020年の東京都知事選でさえ22人が立候補しているので、自分たちが13枚目から独占的に貼れるような口ぶりで話していること自体が茶番である」

    N国党ポスター、24枚に減る - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2024/05/12
  • つばさの党、警察署で暴れる - チダイズム

    反社会的カルト活動家集団「つばさの党」が公職選挙法の枠を超えて東京15区で暴れている問題で、黒川敦彦、根良輔、杉田勇人の3名が18日に警察に呼ばれ、警告を受けるも、動画を映しながら警察署内で暴れた。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「つばさの党」のカルトぶりに警鐘を鳴らしてきた選挙ウォッチャーちだいは、「黒川敦彦や根良輔は『警察を恐れない』ことを一つのウリにしており、警察にもナメた態度を取る。自分たちは合法だという自信があるのだろうが、次第に合法とは言えない一線を越え始めているので、いつ逮捕されてもおかしくない」とコメントした。

    つばさの党、警察署で暴れる - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2024/04/19
  • 立花孝志、非常階段で逃走 - チダイズム

    反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が10日、杉田勇人らを訴えた東京地裁での裁判の後、集まったアンチに詰められたくない一心で、非常階段を使って逃げ出した。これまで守衛室に駆け込んだことはあったが、非常階段で逃走したのは初めて。 川上量生さんに論破されて半ベソで逃げ帰った「リハックの戦い」で醜態を晒して以来、初となるアンチに囲まれる裁判となった10日は、被告となっていた杉田勇人をはじめ、山武彦、サーファーTAKASHIといったアンチ軍団が集結。立花孝志を出待ちしていた。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、この日も立花孝志の傍聴に行った選挙ウォッチャーちだいは、「東京地裁で裁判があるたびに、毎回、アンチが集まり、立花孝志のホラッチョを問い詰めるようになってしまい、それまで恒例だった正門前での大営発表をすることもなくなった

    立花孝志、非常階段で逃走 - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2024/04/10
  • 百田尚樹、名誉毀損に加担 - チダイズム

    反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、「日保守党」代表の百田尚樹とYouTubeやニコ生でコラボ配信を実施し、 大津綾香党首に関するデマとホラッチョを繰り返し、深刻な名誉毀損をしていたことが明らかになった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、日保守党の初陣となる4月21日投票の碧南市議選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志とコラボ配信をする人間は、もれなく準N国として扱われ、今後、監視の目が一層強められることになる」とコメントした。既に「日保守党」は参政党やN国党と同じ類のものとして扱われている。 The post 百田尚樹、名誉毀損に加担 appeared first on チダイズム.

    百田尚樹、名誉毀損に加担 - チダイズム
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    hapoa 2024/04/02
  • 川勝平太知事が辞職表明 - チダイズム

    静岡県の川勝平太知事が職業差別と捉えられかねない発言をしたことを、音喜多駿らによって炎上扇動され、6月議会の終了後に辞職する意向を表明した。 これにより、リニア建設に向けて工事が動き出す可能性があり、静岡の地下水に大きな影響を与えかねず、地場産業が破壊され、複数の原発を再稼働しなければならないリニア新幹線が無駄に開通し、日の衰退にますます拍車がかかりそうだ。 The post 川勝平太知事が辞職表明 appeared first on チダイズム.

    川勝平太知事が辞職表明 - チダイズム
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    hapoa 2024/04/02
    リニアは安倍晋三と葛西の日本破壊会議置き土産。まじでひどいことにしかならない
  • 浜田聡が総理に統一教会の直訴 - チダイズム

    旧統一教会と打ち合わせを繰り返し、旧統一教会側の立場に立って活動している反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の浜田聡が、国会で自民党の予算案に賛成し、お礼にやってきた岸田文雄総理を呼び止め、旧統一教会側のお気持ちを直訴していたことが明らかになった。 メディアなどでまったく報じられていないため、ほとんど問題視されていないが、現在、浜田聡は旧統一教会側に立つ唯一の議員として、旧統一教会側の意見を国会に運んでいる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、浜田聡が無能かつ危険であることを訴え続けている選挙ウォッチャーちだいは、「いきなり統一教会の話をぶち込まれ、岸田文雄総理も面らっていたが、浜田聡は今、完全に旧統一教会の手先として活動しており、加えて、生レバーの解禁にも動き出している。問題となる前ならともかく、問題となった後に統一教会と接触し、統

    浜田聡が総理に統一教会の直訴 - チダイズム
  • つばさの党、東京15区出馬か - チダイズム

    反社会的カルト集団「つばさの党」の根良輔が、衆院補選・東京15区から出馬する方向で調整中であることが明らかになった。党首の黒川敦彦がTwitterで明かしている。 東京15区には、日維新の会、参政党、日保守党などが出馬を表明しているが、ここに「つばさの党」も加わることになり、カオスさが増している。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、東京15区を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「当選する可能性は極めて低いが、宣伝効果は抜群だと考えられることから、N国党と同様の手法で話題を作ろうとしている。これも立花孝志の悪影響だ」と苦言を呈した。 The post つばさの党、東京15区出馬か appeared first on チダイズム.

    つばさの党、東京15区出馬か - チダイズム
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    hapoa 2024/03/27
    バカ殿にしか見えない黒川敦彦
  • 立花孝志、眠れなくなる - チダイズム

    反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、六木の高級マンションから追い出されるのではないかと不安になり、眠れなくなっていたことが明らかになった。 立花孝志の手によって破産申立が行われ、その破産管財人から出ていくように要求されているとみられる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、今日も傍聴席で立花孝志の視界に入ってきた選挙ウォッチャーちだいは、「破産申立をしなかった方が長く六木の高級マンションに住めた可能性があるが、自爆によって追い詰められ、不安になって眠れなくなっているので、ただマヌケなだけである」とコメントした。

    立花孝志、眠れなくなる - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2024/03/22
  • 代表権争い裁判、大津綾香勝訴 - チダイズム

    反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が中心となり、齊藤健一郎が起こしていた代表権争いの裁判が21日、東京地裁で判決の日を迎え、齊藤健一郎の訴えが棄却され、大津綾香の勝訴となった。 裁判に負けた場合は控訴をしないことを宣言していた立花孝志だが、このまま当に控訴をしないとみられる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、この日も裁判の傍聴に訪れた選挙ウォッチャーちだいは、「この裁判はアリバイのために行われているものなので、立花孝志にとって裁判の勝敗はほとんど関係がない。ただ、この裁判を待って、いろいろなものが動き始めることは確かで、ワンチャン、刑事が動いたら面白い」とコメントし、詳報は22日の「チダイズム」でお届けするとした。

    代表権争い裁判、大津綾香勝訴 - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2024/03/21
    尊師はただのおっさんってことで警察早く別荘につれていけよ
  • 東谷義和に執行猶予付き判決 - チダイズム

    反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の元参議院議員で、暴露系YouTuberとして、名誉毀損や常習的脅迫などを繰り返してきた罪で起訴されてた「ガーシー」こと東谷義和の刑事裁判の判決があり、懲役3年・執行猶予5年(求刑は懲役4年)が言い渡された。 検察が控訴するかは不明。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、裁判の傍聴券がハズれた選挙ウォッチャーちだいは、「これまでの裁判を見るに、一切の反論をせず、ベタ降りをして、執行猶予を取ることに専念していた印象なので、東谷義和の思惑通りの結果になったのではないか。被害者の気持ちを考えると、とても残念な判決である」とコメントした。

    東谷義和に執行猶予付き判決 - チダイズム
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    hapoa 2024/03/14
    有罪なのに執行猶予で大喜びしてるガーシーの信者みたいなのが群れてる様子が怖かった。
  • 小西彦治、2週連続で供託金没収 - チダイズム

    2月18日投票の松川村長選に立候補していた小西彦治が、また供託金を没収された。 これまで順調に供託金没収ラインを超えてきた小西彦治だが、先週の印南町長選で、一騎打ちとなった選挙では初めて供託金没収ラインを超えられなかったが、今週の松川村長選でも超えられなかった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、松川村長選を取材していた選挙ウォッチャーちだいは、「今回は初めて格的に選挙運動をしていたので、選挙運動をしても供託金没収ラインを超えられなかったというのは、人にとって大きなショックだったはずだ。これで懲りて、真面目に市長や町長を目指す人間になってもらいたい」と述べた。

    小西彦治、2週連続で供託金没収 - チダイズム
  • 田中裕太郎に人権侵害申し立て - チダイズム

    杉並区議の田中裕太郎が、昨年4月の杉並区議選に立候補した際の選挙公報に使用したイラストをめぐり、トランスジェンダーを差別する人権侵害であるとして申し立てが行われ、13日に記者会見が行われた。 トランスジェンダーが女だと言い張って女湯に入ってきて、女性たちに恐怖や混乱を与えるという話はデマで、こうしたデマをもとにトランスジェンダーを仮想敵とし、選挙を使ってヘイトスピーチを重ねる手法が問題視されている。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、杉並区長選や杉並区議選を取材してきた選挙ウォッチャーちだいは、「そもそもネトウヨをこじらせて人権侵害を繰り返す田中裕太郎に政治家の資格はない」と切り捨てた。

    田中裕太郎に人権侵害申し立て - チダイズム
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    hapoa 2024/02/14
  • N国党の教団幹部が離脱 - チダイズム

    反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の松田美樹が、N国党の活動を無期限休止すると発表した。 松田美樹は古参のN国信者で、夫の松田亘とともに「教団幹部」と呼ばれる党の主要メンバーの一人。尊師・立花孝志の裁判を必ず傍聴するほど熱心なN国信者である。夫の松田亘は、政治資金が不当に流れている疑惑がある「ネット選挙株式会社」の代表取締役であり、お金の流れについては説明責任がある。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、松田亘・松田美樹夫の動向も追いかけている選挙ウォッチャーちだいは、「松田亘は、かつて都民ファーストの会の同僚区議と不倫した疑いがあり、週刊誌に報じられたことがある。今は不倫を乗り越えて夫婦円満だとされているが、『絶望』が何を意味しているのかが分からない。不倫であれば大した話ではないが、夫の会社に関する何かであれば、N国党の水面下で何か

    hapoa
    hapoa 2024/02/12
  • 印南町長選、小西彦治は没収 - チダイズム

    2月11日投票の印南町長選で、小西彦治の供託金没収が決まった。 これまで3人が立候補してしまった時津町長選を除き、公金チューチューチャレンジに成功し続けてきたが、今回、初めて得票率10%の壁を打ち破ることができず、9票足りずに供託金没収となった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、印南町長選を取材していた選挙ウォッチャーちだいは、「小西彦治の公金チューチューを許さないネットワークは日に日に広がり、初めて実を結んだと言える。久しぶりに素晴らしい結果だ」と喜んだ。

    印南町長選、小西彦治は没収 - チダイズム
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    hapoa 2024/02/12
    ポスターを使いまわししていろんな選挙に出まくってポスター代等をその都度、選管に請求して利益出すようなスキームで飯を食ってるらしい公金チューチュークズの小西ひこじ。全国で周知しましょう。ただの公金詐欺師
  • 宏洋、名誉毀損容疑で逮捕 - チダイズム

    かつては「みんなでつくる党」の大津綾香党首の秘書だった「幸福の科学」の教祖・大川隆法の長男の宏洋が、名誉毀損の疑いで逮捕されていたことがわかった。宏洋は、かつて親しかった女性に名誉毀損を繰り返していたとされ、女性が警察に相談していた。 逮捕された宏洋は、かつて大津綾香党首の秘書だった時代があるとはいえ、現在は立花側に寝返り、「みんなでつくる党」の情報を立花孝志側に提供する存在だった。立花孝志は逮捕の報を受け、まるで大津綾香の関係者であるかのように話しているが、実質的には立花孝志側の関係者である。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、これまでも『カルト宗教から国民を守る党』の宏洋を取材してきた選挙ウォッチャーちだいは、「宏洋は、N国信者で政治活動もしているため、一応はチェックの対象であるが、僕の専門領域ではなく、受付が違う」と話し、『やや日刊カルト

    宏洋、名誉毀損容疑で逮捕 - チダイズム
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    hapoa 2024/01/19
  • 立花孝志、3億円を諦める - チダイズム

    反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、齊藤健一郎を離党させ、大津綾香党首に政党助成金が入らないようにすると発表した。これにより、大津綾香にもお金は入らないが、立花孝志にお金が入る可能性もなくなり、債権者への返済はさらに難しくなる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、昨年の政治資金収支報告書の検証も進めている選挙ウォッチャーちだいは「代表権争いの裁判で劣勢が続き、政党助成金が立花孝志のもとに入る可能性が少ないことを人も認めているのだろう。自分の手で返済の道を断ったので、これからますます債権者に対して責任を立花孝志が背負わなければならなくなった」とコメントした。

    立花孝志、3億円を諦める - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2024/01/18
    債権者もあほだからこれを支持してるんだろう。金はもう絶対に返ってこないってことすらも理解してないのだろう。アホってすごい
  • 東谷義和、もうSNSしない - チダイズム

    かつて反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の元参議院議員で、議会に1日も出席せずに辞職させられることになったガーシーこと東谷義和の刑事裁判が20日、東京地裁で行われ、「もうSNSをしない」と話していたことが明らかになった。裁判官から「誓うか?」と聞かれ、「誓う」とまで言い切ったといい、将来はもう一度自分の店を出し、ひっそりと暮らしていきたいという。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、裁判の傍聴にハズレてしまった選挙ウォッチャーちだいは、「ある意味では東谷義和も被害者だと言うことができ、秋田新太郎や立花孝志に利用されるだけ利用され、人生を翻弄されてしまったと思う」と話した。詳報は23日公開の「チダイズム」にて。

    東谷義和、もうSNSしない - チダイズム
    hapoa
    hapoa 2023/12/21