黒川敦彦を中心に集まった陰謀論者たちが15日、公明党本部前で迷惑街宣を行った。 この日は日曜日だったため、公明党本部の建物に人の気配はなく、近隣の住民に爆音で迷惑をかけただけ。主催者発表では600人だったというが、実際にはスタッフ含め250人前後で、そこには私服警官の姿もあった。 迷惑街宣では、スピーカーたちの話の多くが公明党とは無関係で、ディープステートやワクチン、俳優の三浦春馬さんをはじめとする芸能人の死が何者かによる他殺だという陰謀論が中心。あとは黒川敦彦らのカラオケと化していただけだった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、つばさの党に詳しい選挙ウォッチャーちだいは、「黒川敦彦の公開オナニーショーにアホが投げ銭をするバカ祭り」とキッパリ。詳細は1月16日の「チダイズム」のnoteで無料公開される。
新田次郎の原作も、映画版のこれも、八甲田山遭難事故の史実からだいぶ乖離しているんですが、北大路欣也=神成大尉がこのタイミングで「天は我らを見放した」と発言してしまったのは、目撃証言とも合致する史実です。...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く