NHK党の尊師・立花孝志が、ガーシーこと東谷義和を切る動きを見せている。 表向きは「ガーシーを守る」と言っている立花孝志だが、その行動はまったくの逆で、むしろ東谷義和の除名を促進するための動きをしている。 確かに、参議院は東谷義和を除名する方向で話を進めているが、それには幾重にも手続きがあるため、簡単には除名できない。しかし、せっかく弁明の機会が与えられているのに弁明に応じず、NHKの郵便法などというふざけた回答ばかりを繰り返しており、立花孝志らが参議院でやっていることは、むしろ東谷義和の除名を促進する動きとなっている。 このことから察するに、立花孝志は本当は東谷義和を切ろうとしており、国会のことを何も知らない情弱の東谷義和が立花孝志の言われるがまま、帰国もせず、アホをこじらせて除名される方向に向かっているとみられる。東谷義和も詐欺師だが、それを上回る立花孝志に騙されている様子は、滑稽とし
秘書給与法違反の疑いが浮上している秋本真利・外務大臣政務官(47)が、国会で事実と異なる答弁をしている疑いがあることが、「週刊文春」の入手したメールからわかった。 これまでの報道を裏付ける証拠を入手 秋本氏は2012年に千葉9区から初当選し、現在、当選4回。昨年8月の内閣改造で、外務大臣政務官に就任した。再生可能エネルギー事業の推進に熱心で、河野太郎デジタル相の最側近としても知られている。 「週刊文春」2月2日発売号では、秋本氏の地元事務所が無許可で市街化調整区域内に建築され、違法状態にあった旨を報道。秋本氏は翌3日の国会で「深く反省をしています」と述べたうえで、事務所を移設する方針を示した。また、「週刊文春」2月9日発売号では、再エネ事業を手掛ける「レノバ」との関係を巡り、秋本氏がレノバ関係者からの献金について国会で否定していたにもかかわらず、同社の創業メンバーで特別顧問だった人物の会社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く