日本が渡してしまった「ヤバすぎる特権」…なんとアメリカ軍にとって、日本は「国境が存在しない国」だった! 日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する。 *本記事は矢部 宏治『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社現代新書)から抜粋・再編集したものです。 研究の成果をひとことでまとめると ここまで見てきた、「戦後日本」という国のあまりにもおかしな現実。約七年間、多くの研究者のみなさんといっしょに、その謎を解くための研究をつづけてき
もはや政治家というよりは、ただの「N国サークル」になっている「政治家女子48党」だが、4月23日の世田谷区議選に立候補予定の吉川蓮民が、エキシビジョンマッチとしてボクシングに参加し、殴り合いをさせられていたことが明らかになった。 「政治家女子48党(旧NHK党)」は、昔から格闘イベントを主催するなどしており、エキシビジョンマッチでは「負けた方がおっぱいを出す」などと言いながら挑戦。統一地方選まではあと1ヶ月ほどだが、政治活動をしているというよりは、どちらかと言えば「遊んでいる」という印象が強い。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「著書の中でも指摘している通り、彼らがやっていることは『遅れた青春を取り戻す』なので、ここには真剣に政治をしようという人間は1人もいない」と話した。
4月9日投票の神奈川県知事選に立候補予定の「政治家女子48党」の大津綾香党首が、自身が立候補する神奈川県知事選の投票日さえ把握していなかったことが明らかになった。 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法の長男で、4月23日の渋谷区議選に立候補する宏洋と、政治家女子48党のYouTubeライブに出演。宏洋から「投票日はいつでしたっけ?」と質問され、大津綾香は「投票日…、投票日? 忘れちゃった(笑)」と答え、出演者一同は大爆笑だった。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、政治家女子48党を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「もともと当選が目的ではないとはいえ、投票日さえ把握せずに恥ずかしげもなく立候補してくるというのは、どれだけ政治をナメているのかを示している。こんな人たちが二言目には『政治に関心を持ってほしい』などとホザいているが、まずはオマエらが政
5月号表紙が完成!高市早苗大臣独占インタビュー[『小西文書』は絶対に捏造です」!有本香氏「小西洋之議員を刑事告発せよ!」、高橋洋一「『行政文書』で踊る朝日・毎日」、岸信千世氏×吉田真次氏独占対談!安倍総理暗殺「疑惑の銃弾」もう一つ… https://t.co/zNDM6d4MDu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く