Published 2023/11/23 17:37 (JST) Updated 2023/11/23 18:39 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は23日、X(旧ツイッター)に、アイヌ民族と在日コリアンに関する自身の差別的言動を正当化する趣旨の短文を投稿した。札幌と大阪の両法務局から人権侵犯だと認定された過去のブログ記事に関し、記事中で取り上げた相手は「左派の活動家」であり、非難を浴びる筋合いはないとの認識を示した。 ブログ記事は、2016年にスイスで開かれた国連女性差別撤廃委員会の一部参加者に言及した内容。「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさん」などの表現に関し、杉田氏は「対日審査の傍聴に来ていた左派の活動家の様子を書いたものです」と書き込んだ。
実は今、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の周辺で巻き起こっている、いわゆる「N国劇場」が、のっぴきならない面白さになってきています。 アホの黒川敦彦が「平将門の首塚」を初詣して以来、N国界隈は恐るべきスピードで崩壊してきましたが、まさか「今年の汚れ、今年のうちに」の精神で、今年中に尊師・立花孝志の「Xデー」が来るのではないかと思わずにはいられない展開になってまいりました。 そこで本日は、今からでも楽しめる「N国劇場」をまとめ、ぜひ多くの皆さんに、この問題を見守っていただきたいと思います。 ■ 斉藤忠行が大津綾香側に寝返ったわかりやすく「裏切り」という形でカルト政党を離れるネズミが現れた(引用元リンク) もし、これがヤクザの世界なら、このバカがどれだけ言い訳をしたところで、指名手配がかけられ、見つかり次第、ひっそりと東京湾で魚の餌になることでしょう。組織人として、それくらい絶対に
「突然のお電話失礼致します。こちらは世論調査ドットコムです」 その電話は今年3月20~27日の間、東京・世田谷区内の不特定多数の世帯に一斉にかかってきた。4月の区長選直前で選挙の構図は電話の1カ月前に一変。4選確実とみられた現職の保坂展人氏に対し、自民党と日本維新の会が異例の共闘で、元財務官僚の内藤勇耶氏をブツけてきた。 【写真】維新“逃げ恥”作戦でまさかの万博ポスター差し替え?「大阪」表記が消えた疑惑を協会に直撃 電話は女性の声を録音した自動音声。「保坂区長について意識調査をしております」との前置き後、「公用車で別荘に何度も行き来している」「秘書を区の外郭団体に縁故採用した」と一方的に流れてきた。「すでにご存じだった方は1を。ご存じなかった方は2を押してください」──プッシュすると電話が切れる仕組みとなっていた。 すぐ保坂氏の後援会事務所には「不審な電話があった」と報告があり、その数は約
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