昨夜のクロ現プラス、放送開始前に竹中平蔵氏が名刺交換に来られて、にこやかな表情で、法政の今の総長さんはどなたでしたか、とか、友人が評議員で、とかお話しされた。 単なる社交的な挨拶のように受け止めていたが、あれは圧力をかけた言葉だったのかもしれない。 鈍いもので、放送後に気づいた。
東京新聞:厚労省、「裁量制」に続き「一般労働者」データも撤回へ:政治(TOKYO Web) https://t.co/6uLnR4QYqJ 「異常値が多数含まれ、厚労省は実態を正確に反映していないと認定。労働基準監督官による聞き取… https://t.co/AZxRl09B0P
まとめました ⚡️ "野村不動産過労死遺族からのFAXへの加藤大臣と厚生労働省の不誠実な対応" https://t.co/E4jpGKgJwE
つまり、25年度調査の聞き方や個票データが不適切という問題を超えて、本来はJILPT調査が法制度の見直しのための実態調査であったのに、結果がよくなかったから、あたかも25年度調査の方が正統な法改正のための実態調査にすり替えられたの… https://t.co/a5mWT9GXql
つまり、2013年の時点で、政府は、民主党に不適切な比較データを示して、民主党を騙しただけでなく、法改正のための実態調査が本来はJILPT調査であったのに、25年度調査がそれであったかのようにすり替えて、労政審メンバーを最初から壮大に騙した。 これって、恐ろしいことです。
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