2016年4月11日のブックマーク (2件)

  • 365日休暇も実現!?稼ぎたかったら働くな!?斬新な社内制度だらけの「未来工業株式会社」を訪問【前編】

    365日休暇も実現!?稼ぎたかったら働くな!?斬新な社内制度だらけの「未来工業株式会社」を訪問【前編】 ノー残業デーや有給休暇、社員旅行などが一般的な社内制度。 これらは社員のやる気をあげ、業務効率化に繋げるために存在します。 しかし、経営の厳しい会社が増えるこのご時勢。目先の利益を優先し、社内制度が疎かになっている会社も少なくありません。その結果、やる気を失った社員がダラダラと仕事をするようになったり、不満の溜まった社員が辞めてしまうなんて事態に陥ったり…。 仕事ができる社員が1人辞めることは経営の厳しい会社にとって、追い打ちをかける大損害です。そして残った社員の負担がさらに増え、悪循環に陥ってしまいます。 それでは一体どうすればいいのでしょうか。そもそも、社内制度を改善することで社員のやる気、会社の経営に良い影響を及ぼすことはできるのでしょうか。 そこで今回は、第一回「日でいちばん大

    happei
    happei 2016/04/11
    ホワイト過ぎる!
  • 創立メンバーが語る、本屋大賞のこれまでとこれから|P+D MAGAZINE

    屋大賞の歴史 ここで、屋大賞の歴史を紐解いてみましょう。同賞は、売り場からベストセラーをつくる!という書店員の強い思いから、2003年にスタートした賞で、今年で13回目を迎えました。当時の状況を内田さんは次のように語ります。 内田:1996年をピークに、何もしなくてもが売れる時代は終わりました。そこから徐々に売り上げが減ってきたので、僕たちはPOP作りや積み方の工夫など書店でできることをやり始めました。だから、その流れで屋大賞が生まれたのも必然だったと言えるでしょう。 また、アンチ直木賞・芥川賞という狙いも賞設立の背景としてあったといえます。賞が発表されてから大量入荷するため、書店の在庫が少ない直木賞や、そもそもまだ単行や文庫にすらなっていない、芥川賞。これらの賞には、受賞が発表された「そのを一番売りたい日」に売れないという欠点があったのです。 一方、屋大賞は、会場で受賞作が

    創立メンバーが語る、本屋大賞のこれまでとこれから|P+D MAGAZINE