2021年11月29日のブックマーク (1件)

  • 賃金上昇の陰と陽 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    売上上がらず労働生産性をあげるということは 「令和版所得倍増計画」などと言われてますが、池田隼人総理の時の「所得倍増計画」の頃の日は〈多産少死〉〈経済上昇期〉であり〈少産少死〉〈経済低迷期〉の現在は状況が違います 「成長して分配する」という理屈は「成長しなかったから分配できなかった」という理屈に直結します 「労働生産性が低い」と言われますが、大企業は世界先進国レベルの労働生産性です 「もし日の賃金が上昇し始めたら我が社に優秀な人材が来なくなってしまう」で賃金上昇のシミュレーションをしました 人事内なので既存支店等の売上高はさほど増えないとの状況で考えると 「こういうマシンを導入すれば何人減らせる」が具体的な策になってきます 飲店も「これ以上最低時給が上昇するのならば、器洗浄機を導入するしかないな」となるようです 皿洗いのアルバイトが何人か減らされます ようは『1億円の人件費を100

    賃金上昇の陰と陽 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
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    happy-ruw 2021/11/29