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2019年4月23日のブックマーク (5件)

  • インスタントコーヒーを茶道の茶せんで混ぜて飲む :: デイリーポータルZ

    1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:10語でできるレポ > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 茶せんの来の使い方 これが「茶せん」 粉の抹茶を茶碗に入れ、 お湯を入れてかき混ぜる。この時の道具が「茶せん」。 きっかけはおばあちゃん そんな茶せんを使ってインスタントコーヒーを作ると美味しくなる。この情報の主は義理のおばあちゃん。お正月にの実家に行ったとき、「最近インスタントコーヒーを茶せんで混ぜて飲んでいる」「おいしくなる気がする」と言っていた。 茶道の上品なイメージからだと思うが、その話を聞いて、素直に美味しそうだと思った。 それに、おばあちゃんの知恵袋が言っているのだ。間違いはないだろう。 すぐにでもやってみたかった。 ただ、まだ結婚してから日が浅く、

    インスタントコーヒーを茶道の茶せんで混ぜて飲む :: デイリーポータルZ
    happy_mail
    happy_mail 2019/04/23
    どっかで見たことあるんだけど何だったっけな
  • なぜ「プリウス」はボコボコに叩かれるのか 「暴走老人」のアイコンになる日

    またしても、「暴走老人」による犠牲者が出てしまった。二度とこのような悲劇が起きないことを願うばかりだが、筆者の窪田氏は違うことに注目している。「プリウスバッシング」だ。どういう意味かというと……。 またしても、「暴走老人」による犠牲者が出てしまった。 東京・池袋で87歳の男性が運転する自動車が猛スピードで、横断歩道を渡っていた歩行者などを次々と跳ね飛ばし、自転車に乗っていたお母さんと3歳の娘さんが亡くなってしまったのだ。 この男性はアクセルとブレーキを踏み間違えていた可能性が高く、認知機能にも問題があるやもしれぬという。 警察庁によれば、2018年に死亡事故を起こした75歳以上のドライバーは前年比42人増の460人で全体に占める割合は14.8%と過去最高。しかも、事故原因を分析したところ、ブレーキやアクセルの踏み間違いなど「操作不適」が136人と30%にも上っている。 間違いは誰にでもある

    なぜ「プリウス」はボコボコに叩かれるのか 「暴走老人」のアイコンになる日
  • 公明・山口代表「首相以外の発言は聞き流せばいい」:朝日新聞デジタル

    公明・山口那津男代表(発言録) (自民党の萩生田光一幹事長代行が消費増税延期に伴って衆院を解散する必要性に言及したことについて)信を問う資格があるのは総理大臣だけだ。だから、それ以外の人が言ったことは聞き流せばいい。 客観的に信を問うべき課題があるかどうかということは、もっと冷静に見るべきだろう。消費税は大局的中長期的な見地から社会保障の必要な財源として確保する。また、その使い道を変更して、かなり大きな政策を打ち出した。それに対する国民の期待も非常に大きい。リーマン・ショック級の大きなことでもない限り、予定通りやるというのが政府与党の一貫した方針だ。(22日、記者会見で)

    公明・山口代表「首相以外の発言は聞き流せばいい」:朝日新聞デジタル
  • ことしの春闘 賃上げ平均2.46% 過去20年で3番目の高水準 | NHKニュース

    ことしの春闘で、大手企業が回答した月給の引き上げ率は、現時点の平均で2.46%となりました。去年の実績は下回ったものの、この20年で3番目に高い水準となっています。 それによりますと、ベースアップに定期昇給を加えた月額賃金の引き上げ額は、平均で8310円、率にして2.46%でした。 これは、経団連が異例の数値目標を掲げ、2.53%の賃上げとなった去年の実績と比べると、現時点で229円下回っています。ただ、賃上げ率の水準としては、この20年で3番目に高くなっています。 業種別では、人手不足が深刻な「建設」が1万4822円、率にして2.9%と最も高くなっています。そのほかは、「自動車」が9304円で2.74%、「繊維」が7847円で2.49%などとなっています。 最終的な集計は6月にまとまりますが、経団連では「最近と比較しても高水準な結果で、賃金引き上げの流れは続いている」と話しています。

    ことしの春闘 賃上げ平均2.46% 過去20年で3番目の高水準 | NHKニュース
  • 【主張】高齢者の重大事故 免許定年制の検討必要だ

    東京・池袋の繁華街で白昼、87歳の男性が運転する乗用車が赤信号を無視して暴走し、母子2人が死亡、男性を含む8人が重軽傷を負った。 亡くなった女児は3歳のかわいい盛りだった。母子を一度に亡くした親族の悲嘆は想像するに余りある。加害男性にとってもこれは大きな悲劇であり、助手席に同乗していたや家族にとっても同様である。 高齢者の運転による重大事故が後を絶たない。悲惨な事故を防ぐための措置は待ったなしである。自動ブレーキなどの安全機能を備えた車限定の運転免許制度の創設を急ぐとともに、免許年齢の上限を定めた「定年制」についても真剣に検討すべきである。 警察庁によると、昨年1年間に交通死亡事故を起こした75歳以上の高齢者は、前年より42人多い460人だった。 平成29年に施行された改正道路交通法により、75歳以上は3年ごとの免許更新時に認知機能検査を受け、認知症の恐れがあると判断された場合は医師の診

    【主張】高齢者の重大事故 免許定年制の検討必要だ