タグ

2014年8月14日のブックマーク (3件)

  • 出世ナビ|NIKKEI STYLE

    32歳で数学を学び直しの経営者 10年で利益10倍、中途半端なリスキルはダメリスキリングプレーヤーズ

    出世ナビ|NIKKEI STYLE
  • 「グローバリズムという病」にかかった日本

    「始まったものは、必ず終わる」。昨年末、急逝した不世出の音楽家・大瀧詠一氏の言葉だ。シリコンバレーのど真ん中で事業を展開していた経営者であり、立教大学のMBAコースで特任教授もつとめる平川克美氏は、大瀧氏の言葉を引用しながら、グローバリズムといえども「始まったものは必ず終わる」という論を展開する。 同氏はこのほど上記をテーマにした『グローバリズムという病』(東洋経済新報社)を上梓。資主義を駆動してきた株式会社が、右肩上がりが見込めなくなった世界で、何とか生き残ろうとする最後の悪あがきを、「流行する『グローバル○○』という病の主症状であると分析する。今回は、ビジネスパーソンにとって非常に身近なテーマである「グローバル人材」について、なぜこれほどまでに喧伝されるようになったのか、その背景について分析してもらった。 そもそも「人材」という言い方が、気に入らない かつて小林秀雄は「合理的人間にな

    「グローバリズムという病」にかかった日本
  • コラム:政治がいざなう「89年型バブル」への道=丸山俊氏

    8月12日、BNPパリバ証券・日株チーフストラテジストの丸山俊氏は、財政・金融政策の総動員は2016年までずるずると続き、1989年型のバブルが生成される可能性が高いと指摘。提供写真(2014年 ロイター) [東京 12日] - 二度の国政選挙を制し、自民党内で圧倒的な求心力を維持してきた安倍晋三首相だが、昨年の特定秘密保護法案の提出に続き、集団的自衛権行使容認の閣議決定を受けて、内閣支持率が一時50%を割り込むなど求心力にやや陰りがみられる。

    コラム:政治がいざなう「89年型バブル」への道=丸山俊氏