2016年3月16日のブックマーク (2件)

  • 触らない痴漢を弁護するのに、真剣にやっているから、痴漢呼ばわりは酷だという人に対しての文章 - c71の一日

    痴漢は俺の敵、というバッヂを作るプロジェクトがあり、今、星井七億氏とたられば氏が参加することで、かなりの女性ががっかりしている。 星井七億氏とたられば氏は、セクハラツイート、レイプ予告ツイートで遊んでいる。 以下の指摘があった。 このイベントに痴漢行為をした星井氏と、ツイートを乳揉み行為に例えたセクハラツイートをしたたられば氏を呼んだことで、傷付き、運動を信じられなくなった人たちのことをお考えになっててください。https://t.co/laZ8nw8g9C@kyonghagi— 松倉東☂ (@Azuma_Matsu) March 15, 2016 この指摘の前に、そんきょば氏は してませんよー。お取り消しくださいね( ´ ▽ ` )ノ RT @Azuma_Matsu: このイベントに痴漢が参加している/「男性も被害者。痴漢にNoと言おう」「子どものために動こう」男性用痴漢抑止バッジ配布イ

    触らない痴漢を弁護するのに、真剣にやっているから、痴漢呼ばわりは酷だという人に対しての文章 - c71の一日
  • 差別者が良い人の顔をしてやってくるとき - c71の一日

    c71.hatenablog.com 差別者は、悪い人であるとは限らない。 良い人も差別者になる。 他のことにはまじめで良い人でも、たとえば、女性をからかうことは、生活の潤いになると考えていたり、ネット上で、少し冗談を書くだけだと考えている場合がある。 自分自身の差別性と向き合わない場合、自分は差別者ではなく、他人が差別者だと分断する危険がある。 「痴漢の敵」というのは、まさにそうで、「自分は痴漢じゃないから」と無邪気に考える人がつけるバッヂと化した。 被害者からすると、加害者が「より見えにくくなる」だけであって、メリットはない。ただの隠蔽だ。 自分と痴漢は違うものだ、と分断することは、とても危険で、自らの加害性を向き合わない口実を与えることになる。 実際、加害者は自分のことを加害者だとは思っていない。 「これくらい」「相手も喜んでいるのだろう」と思ってやっている。 触らない痴漢について、

    差別者が良い人の顔をしてやってくるとき - c71の一日