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社会と言葉に関するhappymediaのブックマーク (5)

  • 「午前3時に、隠れて父を埋めた」脱北した少女が北朝鮮の悲惨な状況を訴える

    13歳のときに北朝鮮から脱出したYeonmi Park(パク・ヨンミ)氏がThe One Young World Summit 2014で行ったスピーチ。ハリウッド映画を見ただけで処刑された友人家族、北朝鮮から逃げ出したその日に中国人ブローカーからレイプの被害に遭った母、中国で死んだ父を埋めた夜、コンパスと星を頼りにゴビ砂漠を歩いた日々……。自由のない北朝鮮の日常や、常に死と隣り合わせの脱北者の悲惨な実情について涙ながらに語りました。 北朝鮮ではハリウッド映画を見ただけで処刑される パク・ヨンミ氏:これから私が話すことは、自分のために話すのではなく、彼らが言いたいことを世界に伝えるために話します。 北朝鮮は想像だにできないことがある国です。TVには1つしかチャンネルがありません。インターネットもありません。 私たちは自由に歌ったり、話したり、服を着たり、考えたりすることも自由にできませんで

    「午前3時に、隠れて父を埋めた」脱北した少女が北朝鮮の悲惨な状況を訴える
  • 国家資格「公認心理師」 法案提出目指す NHKニュース

    自民党の文部科学部会と厚生労働部会は、病院や学校でカウンセリングや心理的なケアを行う人材の確保につなげるため、新たに「公認心理師」という国家資格を設けるための法案を取りまとめ、今の国会に議員立法で提出を目指すことにしています。 病院や学校などでカウンセリングを行ったり心理的なケアを行ったりする専門職の資格には、現在、「臨床心理士」や「学校心理士」など民間の複数の資格はありますが、国家資格はありません。 このため自民党の文部科学部会と厚生労働部会は、社会で心のケアの重要性が増すなか、心理学に関する専門的な知識と技術を持った質の高い人材の確保につなげるため、新たに「公認心理師」という国家資格を設けるための法案を取りまとめました。 法案では、「公認心理師」は国家試験で認定し、受験資格は大学で心理学などを修めたうえで、卒業後、大学院で必要な課程を修了した人や、一定期間の実務経験を積んだ人などに与え

    happymedia
    happymedia 2014/06/02
    "師"の前に付くのは動作や行動を表す語じゃないと変。看護(する)/調教(する)/教(える)/講(じる)、等。何をする師匠なのかが大事なのにそこが曖昧だから、違和感。
  • 便器洗浄脳の恐怖 : 続・ユビキタスの街角

    かなり前に使ったトイレの操作パネルにテプラが貼られていた。 「テプラを貼られたらデザイナの負け」だとよく言われるが、 「便器洗浄」じゃ意味がわからないから 「水を流すときは〜」などというテプラが貼られていたのだろう。 いろんなトイレで似たようなテプラをしょっちゅう目撃する。 いったいトイレを使った後で便器を洗浄したいと思う人間がいるものだろうか。 トイレの掃除屋でもない限り、 自分の汚物を流したいと考えるのが普通というものだろう。 にもかかわらず今でもかなり多くのトイレで「便器洗浄」という表記が見られる。 「汚物を流す」と書きたくないのは理解できるが、 いつまでたっても「便器洗浄」という文言が無くならないのは、 メーカーの人間がかなり重症な便器洗浄脳に冒されており、 ユーザ目線で製品を作ることができなくなっているのだろうと思う。 社内では「便器洗浄」という言葉が全く普通に使われているのでは

    便器洗浄脳の恐怖 : 続・ユビキタスの街角
  • 中国ネットで話題の風刺ジョーク集、「中国に爺さんあり」が面白い : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国ネットで話題の風刺ジョーク集、「中国に爺さんあり」が面白い■ Old man at the Great wall / Tormod Sandtorv 先日、中国人の友人からネットで流行っているという中国語ジョーク集「中国に爺さんあり」が送られてきました。中国の時事ネタを知らないと笑えない部分もあるのですが、なかなか秀逸。というわけで一部をご紹介。野暮な解説つきです。 記者:もし10ムーの土地を持っていたら半分を共産党に寄贈することに同意されますか? 老人:もちろん! 記者:では家を2軒持っていたら? 老人:もちろん! 記者:車2台なら? 老人:もちろん! 記者:100万元の宝くじがあたったら? 老人:もちろん! 記者:牛が2頭いたら? 老人:ダーメ! 記者:なんで牛だけダメなんですか? 老人:だって牛は当に持っているからね。 (解説:心とは裏腹の、決まり文句の美辞麗句が飛び交う中

    happymedia
    happymedia 2013/12/01
    公用機墜落が秀逸。
  • 日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン

    相変わらず好転する気配のない日中関係。先ごろ中国政府が「問題を棚上げにすること」を条件に、日中首脳会談を提案し、日側が拒否していたことが明らかになったばかりだ。 こんな状態が、かれこれ一年近く続いている。そんな中、私はずっと不思議に思っていたことがあった。日中の経済交流や人の往来はこれほど活発なのに、なぜ「日のいいイメージ」は中国になかなか伝播していかないのか? インターネットがここまで発達し、情報量が増えてもなお、誤解が減るどころか不信感が増し、相互理解へと前進していかないのか? という素朴な疑問である。 情報の伝達手段に問題があるのだろうか? あるいは、日中関係に関しては、人から人へと「正しい情報」が伝わりにくい何か特別な理由でもあるのか? というのは、私はこれまで数多くの中国人と接してきたが、彼らの対日イメージがそれほど悪いとは どうしても思えないからだ。私が比較的親日的な人に会

    日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン
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    happymedia 2013/07/03
    わかりやすい。しっくりなじむ論理。
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