小食を心がけ、 必要以上に食べないことを実践していきたくても、 ただ単に「少なく食べる」というは、難しいし 人は食べ物を目の前に、そんな事は簡単にはできないですね。 まずは実際に目に見える変化を感じたり、それがきっかけで食に興味を持って知っていくこと。それが一番行動の変化につながるのではないか。と思っています。 食への関心のきっかけ 学生時代、3〜4か月アメリカ生活したことがありましたが、そのときは、10キロくらい増えました。体型も、体質もずいぶん変わったときに、 食べている物で身体は変わるんだ。となんとなく気づいた瞬間。 でもわかっていても、なかなか「食」への意識は後回しでした。 振り返ると、その時はまだ自分の食べているものに 何が含まれていて どこで作られていて どんな栄養があるんだろう? そこまで興味がなかったからだと思います。 私がそれを考え始めたのは、 授乳をしたときでした。 自
シンプルな焼きキャベツを作りました。 この時期、キャベツが安くて助かります。1玉購入して使い切れないけれど、ロールキャベツなんて面倒・・そんな時に便利な「焼くだけ」のレシピを紹介します。柔らかくて甘みが出て、モリモリ食べられます。作り方は下記レシピを参考にしました。 焼きキャベツ : ツジメシ。プロダクトデザイナー、ときどき料理人 材料(3~4皿ぶん) ・キャベツ半分 ・オリーブオイル 小さじ1 ・塩 小さじ1/2 作り方 1 キャベツを1/4の大きさに切り、葉っぱの重なった中までざっと洗います 2 水を切ったら、芯を残したままくし型に切ります。今回は1/2玉のキャベツを8等分しました(本来のレシピではつまようじを指すと崩れにくいとありますが省略)。油を敷いたフライパンに並べます。剥がれた皮は真ん中の隙間にいれました。 3 塩をパラパラと振りかけて、中火で焼き色がつくまで焼く(3~4分)
12月といえば大掃除。大掃除ですね! というわけで、自分でも段々探しにくくなってきたこのブログのなかで、大掃除に使えそうな記事まとめてみましたよ。 みんな掃除がんばろう!(自分にも言い聞かせ) photo by inf3ktion キッチン ▶ステンレスのシンクをピカピカにしよう まずは、シンクをキレイにしてみると大掃除への気合が入ること間違いなしです。 ▶キッチンには何も置かない そもそもキッチンに何を出していますか?キッチンに出しているものを厳選させるだけで、断捨離もできるしキレイにするのも楽になります。 大掃除の今こそキッチンの空間を厳選させて、来年以降の大掃除で楽しちゃいましょう♪ ohanasi.hatenadiary.jp 生ごみ対策 ▶生ごみ処理には広告ゴミ箱が最高。 最近は広告ゴミがなくて、スーパーでもらう小分けのビニール袋だったりします。 でもチラシある時はこれが一番水分
前回は主に、マウスを操作しながら左手だけで操作できるExcelのショートカット、小技集を紹介しました。今日はキーボードでデータ入力をしながら使えるショートカットや小技について紹介します。 simplism.hatenablog.com ■ Ctrl + 矢印キー 選択したセルから(連続したデータの)一番終わり(もしくは始まり)までのデータを一気にジャンプします。選例えば1,000行あるデータの一番末尾のセルに飛びたいとき、マウスホイールをぐるぐる回さなくても、このキーで一気に1,000行目までかっ跳びます。 ↓ ■ Ctrl + Shift + 矢印キー 選択したセルから(連続したデータの)一番終わり(もしくは始まり)までのデータを一気に選択します。例えばA1セルからA10セルまで連続してデータが入力されているとして、A1セルを選択した状態で上記のショートカット+↓キーを押すと、A1セルか
EXCELで表を作って資料や見積書をつくる時に大事なポイントは「見やすい事」。内容がしっかりしているのは言うまでもないけど、どうせなら見やすくすっきりとした表にすることで相手によりよく理解してもらえると思う。今回は、僕なりの「見やすい表の作り方のポイントをまとめてみた。 まず初めに、ダメな例を見てみよう どうだろう。みんなもこんな表を作ってしまっていないだろうか。僕も毎日結構な数のExcelファイルを仕事で扱っているが、同僚や取引先からこんな感じで表を送られてくるとウンザリする。上の表程度ならまだ項目も少ないので何とか我慢できるが、もっとたくさんの項目を使った表をこんな感じで作られると、もうちょっと見るのも嫌なレベル。改善点は以下の通り。 ・フォントを変える ・罫線を使うとき、余計な縦線はつかなわい ・項目名とその下の数値の揃えを統一する ・数値は,(カンマ)を使って見やすくする ・余計な
「物の住所を決めましょう」というのは、お掃除本の定番フレーズですが、これがなかなか難しい。 物の住所が決まらないとリバウンドする 汚部屋からの脱出を果たしても、そう簡単に一足飛び何かできるようになるわけじゃない。 何度もリバウンドする。 で、リバウンドする理由を考えた時にやっぱり一番思い当たるのは、「物の住所」が適正ではないから、出しっぱなしになって、リバウンドするわけです。 そういうのが嫌だから物を限界まで減らす…でも結局、残ったものはなんだかんだで適正な置き場所を決めざる得ない。 そして、出したら戻すが簡単にできる。 さて、どうやったら物の住所がちゃんと決まるのだろう。 物の住所は自分で決めるしかない 片付けに関する本を読んでも、「物を置く場所ををきちんと決めよう」ということが書いてあってもその決め方について記述してある本はほとんどありませんでした。 要するに、「自分で試行錯誤して物の
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