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ビジネスに関するhar-kのブックマーク (5)

  • 「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが|走り書き

    「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストっていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ

  • 外国人が来日してレトロゲームを大量に買っていくので専門店では在庫が激減しているらしい「いいことなのでは?」「日本人が買えなくなっていく」

    sora/FC&レトロコレクター📺🎮 @sky_retrohuman 外国人の影響もあり某レトロゲーム専門店では在庫が激減してます😭 去年の秋頃まではもっと溢れるほどたくさんあった在庫もかなり減ってるようで店員さんも少し深刻に話してました💦このまま外国人がこの高騰してるにもかかわらず買い続けると無くなるんじゃないか😂 pic.twitter.com/gVaDb84kHT 2023-04-29 16:48:09

    外国人が来日してレトロゲームを大量に買っていくので専門店では在庫が激減しているらしい「いいことなのでは?」「日本人が買えなくなっていく」
    har-k
    har-k 2023/05/02
    レトロゲーRTA走者としての印象ですが、メルカリとヤフオク等の取引が中心になって海外のバイヤーが仕入れやすいレトロゲームショップが厳しい状況という見方です。駿河屋は割と頑張ってる方だと思います
  • ポスト・テレビゲーム|和田洋一

    日は、ゲーム産業の未来をテーマにお時間をいただいております。 私見では、過去40年と今後とはやや不連続ですが、一貫する質を理解しなければ将来を見失うので、時間は非常にタイトですが、あえて過去と未来、双方をお話しします。 日の流れです。 まずはコンピュータゲームの定義。 ゲームに関する論説に手応えのあるものが少ないのは、考察対象が定義されていない事も一因と考えるからです。 次にこれまでの40年の歴史をお話しします。 ゲーム産業は、5年から10年毎に、断絶とも見えるような大変革、主役の交代を繰り返してきました。しかしながら、そうは言っても、ある流れに沿って直線的に進んできたというのが私の見立てです。 ところが、最早その流れの延長では通用しなくなったのではないか。現在は、不連続な未来への過渡期にあたると考えています。 では、先の見えない過渡期にいながら将来をいかに占うか。その点について次に

    ポスト・テレビゲーム|和田洋一
  • 現金お断りの「天丼てんや」開業へ 東京・浅草 ロイヤルHD、人員効率化 - 産経ニュース

    ロイヤルホールディングス(HD)は1日、傘下のテンコーポレーションが展開する天丼チェーン店「天丼てんや」について、支払いに現金を一切受け付けない完全キャッシュレス対応の実験店「大江戸てんや 浅草雷門店」(東京都台東区)を2日に開業すると発表した。 利用客がタブレット端末を操作して発注後、電子マネーやクレジットカード、スマートフォンのアプリを使って前払いする。料理も利用客が受け取りに行く完全セルフサービスとした。 外業界は人手不足と人件費の高騰が経営課題となっているが、現金の取り扱いを無くしたことでレジ回りなどの業務効率化を見込む。厨房にも流れ作業のような仕組みを導入して効率化を進めた。 同店で1日、会見したテンコーポレーションの村松益次社長は「(さまざまな効率化の取り組みによって)スタッフの作業時間は約12%減る。通常店舗に比べ人員は半分くらいで済むようになった」と述べた。 ロイヤルHD

    現金お断りの「天丼てんや」開業へ 東京・浅草 ロイヤルHD、人員効率化 - 産経ニュース
    har-k
    har-k 2018/10/02
    日本の場合、クレジットカード同様手数料は店負担になる。利益率が高い飲食店やサービス業だから出来ることであって、利益率が低い業界がこれに倣おうとすると死屍累々となることを消費者は知っておくべき
  • 中小のゲームセンターが消えていく本当の理由―― 「マットマウス鹿島田・新川崎店」の閉店がもたらす意味

    警視庁が発表している「平成29年における風俗環境の現状と風俗関係事犯の取締り状況等について」内の「風俗営業の許可数(営業所数等)の推移」を参照すると、ゲームセンターの店舗数は平成29年現在、4381店となっている(※『UFOキャッチャー』に代表されるプライズ機や、幼児を対象としたカードゲーム機やライド機のみを設置している店舗も含まれている)。 1986年には全国に約2万6000もの店舗があったが、その数は2006年から徐々に下降。2010年に入ってからは全国各地でゲームセンターの閉店が相次ぐようになったその背景には、独自筐体でリリースされる新作タイトルの高額化と有償バージョンアップのほか、ネット接続が前提となったことで発生する毎月の通信費と、1プレイ毎にメーカーが一定額を徴収する従量課金の導入が挙げられる。これによって100円の売上から諸経費を差し引くと、店舗の利益は約50~70円に下がっ

    中小のゲームセンターが消えていく本当の理由―― 「マットマウス鹿島田・新川崎店」の閉店がもたらす意味
    har-k
    har-k 2018/07/22
    客単価を上げていかないといかない現状、「100円玉」に縛られて経営するのは無謀な時代になりつつある。280円を298円にするだけで消費者心理が働くのに、まして50円から100円、100円から200円は振れ幅が大きすぎる
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