西日本から東京に帰ってきて、蝉の鳴き声が違うことに気付いた。放射能の影響。被曝したくない。蝉たちの悲痛な叫びが大東京にコダマする。 #大東京帝都 2012-08-15 22:41:07 via Twitter for iPhone こんなのが話題になっていたけど、セミの鳴き声が関西と関東ではぜんぜん違うってのはあたりまえだよね。 例えば、環境庁-緑の国勢調査によると 北海道では、公園や庭でエゾゼミ、アブラゼミ、コエゾゼミ、エゾハルゼミが優勢する種類です。森林でも、この傾向は変わりませんが、アブラゼミが減少し、かわってエゾハルゼミが多く見られるようになります。本州〜九州と違い、公園や庭などの都市化された環境でも、セミの種類構成が単純化しないのが特色です。 一方、本州〜九州では、公園や庭は特定の種類が優勢になる傾向が強く、東日本ではアブラゼミが約60%、西日本ではクマゼミとアブラゼミが合わせて
本紙では丑の日前哨戦といえる7月第一週、都内を中心に28にのぼるスーパーをまわり、その販売動向をのぞいてみた(7月8日付FAXサービス号外で掲載済みですが、多くの関係者の方のご要望に応じブログで再掲載します)。なお、スーパーの丑の日動向につきましては7月25日付本紙第1454号とFAXサービスで掲載予定ですのでご期待ください。 ◎オオゼキ〈練馬店〉5〜7日のチラシは、“毎月7日はオオゼキの日ほぼ全品値頃”。うなぎは、愛知県などの養殖国産うなぎ長焼一尾1,280円、オオゼキこだわり─合成着色料未使用、合成保存料未使用、化学調味料未使用、国内産原料使用─綱正うなぎ蒲焼串約100g1,280円を掲載─。特設売り場には、いずれの二品が並び、雅水産のうなぎ長蒲焼、綱正のうなぎ蒲焼串1,580円を1,280円に。これに、静岡県産うなぎ串蒲焼1,280円を999円(京丸うなぎ)。常設のうなぎ売り場には、
ニコ動が原宿に進出する。「ニコニコ本社」の場所は原宿竹下通りで、住所は東京都渋谷区神宮前1-15-2。地図上は竹下通りを脇に入った辺り。早速12月に開設される「ニコニコ本社」の建物を見てきた。 昨日SHIBUYA AX(渋谷アックス)で開催された「ニコニコ大会議(秋)」でニコ動がYahoo風になって「ニコニコ動画(原宿)」と改称し公式生放送の収録スタジオやカフェ「ニコニコティールーム」、関連グッズのショップ「ニコニコストア」を併設する「ニコニコ本社」を原宿竹下通りに開設する旨発表された。 原宿竹下通り「ニコニコ本社」の場所と写真「ニコニコ本社」は原宿竹下通り沿いではなく、竹下通りのセブンイレブンの角で坂道を上がってすぐの場所。 帽子屋の隣の白いビルを全館使用する。新築で内装はまだの模様。 うわーこれはでかい。観光名所になりそうだ。 ニコニコ本社建物はガラス面も多く華やかになりそう! ニコニ
7月22日は「土用の丑」ですが、高騰するウナギの価格を受け、「ここ1~2年、蒲焼きなんて食べていないよ」という人も多いのではないでしょうか。水産庁が発表したシラスウナギ(養殖用の稚魚)の平均取引価格は、1キロあたり248万円と2年前の約3倍。10年前の2003年と比較すると、じつに15倍以上の価格になっています。平均取引価格をまとめたグラフの急激な上昇度を見ると、数年後にはウナギが庶民の口に入らなくなるのでは…という気すらしてきます。このままウナギは高嶺の花となってしまうのでしょうか? スーパーや飲食店でウナギの価格を見ると、もはや気軽に食べられる食品ではないことを実感します。吉野家の「うな丼」並盛りは昨年100円の値上げをしたばかりですが、今年はさらに30円値上げして680円です。現在280円の「牛丼」並盛りを2杯食べてもおつりがくる金額です。 なぜウナギの価格は下がらないのでしょうか。
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