ミヒラ三平 @mihira_sanpei ちなみになんですけど、この絵を描くときに「すごい都会を描くぞ!ひとがいっぱいいるような…」と思って左を描いていたのですが、 途中経過を人に見せたところ『田舎の駅前』『空が広すぎ』『建物が低い』『建物に年季が入り過ぎ』と言われ、田舎者が想像だけで描く「都会」の限界を感じています。 pic.twitter.com/nkIdcHRGJY 2023-03-30 12:07:39
![大都会のイラストを描いたつもりが『田舎の駅前』と指摘され、田舎者が想像できる「都会」の限界を感じた話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96fde895aeb76cd36f20872458da8abae255bacd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4ff8b9586f2632f9af916639d9c2ecbc-1200x630.png)
【追記】 「映画シリーズ」は元増田の偏見により「3作以上続いている作品」とさせていただいております。また「代表的」は主観がかなり入りますがその映画と言えばこの俳優だよね、この俳優と言えばこの映画だよね、と一般的に想起されるものを主軸としております。 一昔前まではシルベスター・スタローンの「ロッキー」「ランボー」くらいしかなかった。 最近、キアヌ・リーヴスが「マトリックス」「ジョン・ウィック」でここに加わった。 トム・クルーズは代表シリーズは「MI」で最近「トップガン・マーヴェリック」が出たが、 トップガンシリーズがトムのシリーズかというと疑問は残る。 ジャックリーチャーシリーズも2作までだし、ダークユニバースは解散した。 ダニエル・クレイグは「007」は代表シリーズに入れていいだろうと思うが、 「ナイブズ・アウト」シリーズはまだ2作だが今後続いていけば候補に入るか。 ロバート・ダウニーJr
今、ChatGPTの使い方を学ぶのって、効率悪くないですか? 今のChatGPTが抱えている問題を回避するためのハックをいろいろ覚えても、そんな問題の大半は、今後のバージョンアップでどんどん克服されていっちゃうんじゃないですか? 初期バージョンの抱えていた問題点の多くが一通り改善した後にChatGPTを使い始めた方が、無駄足を踏まずに、本当に必要なノウハウだけを、効率よく学習できるのでは? また、今、ChatGPTの使い方のWeb記事を読んで学習しても、そこに書かれているノウハウって玉石混交じゃないですか? 1年後、2年後にその記事を読み返したとき、そこに書かれていることの大半は、重要度の低いことだったり、ピント外れだったり、意味のないことだったり、間違いだったりすることが判明することになったりしないでしょうか? だって、それらを書いているのは、まだChatGPTの経験が浅く、理解度の低い
俺はウシジマくんだけど。 学校の授業でやった記憶はない。 テレビのニュースとかでも詐欺の金額と容疑者の話ばかりで細かい手口はザックリで終わり。 「これぐらい『常識』でしょ~~~」と言ってる人はどこでその『常識』を学んだんだろう。 個人的には「ウシジマくんにも書いてあることぐらい『常識』でしょ~~~」とは思いたくない。
文章上達法について、「大量に書け」派と「大量に読め」派の人がいます。 「ひたすら大量に文章を書け。文章上達にはそれしかない」というのは書け派の典型。 「まずはラノベを千冊読め。話はそれからだ」というのは読め派の典型。 しかし、大量に文章を書いているのに文章の下手な人はたくさんいますし、 ラノベをたくさん読んだけど面白いラノベの書けない人もたくさんいます。 これはスキル全般に言えることで、 たとえば、アメリカに二十年住んでいるのに英語がいまいちな人なんて、いくらでもいます。 「量をこなせば自ずと質に転換する」のは、もともと才能のある人間だけです。 私のような凡才は、量をこなすだけでは効率よく上達しません。 質の高い修練を大量にやってはじめて、効率よく上達するのです。 では、質の高い修練とはどういうものでしょうか? それは、次の2つです。 (1)優れた文章のどこがどう優れているかを、文章を書く
はじめに 最近プログラマーとしてのキャリアに一区切りつけようと思っており、これまでのプログラミングの勉強の集大成となるブログを書きたくなったので書く。初めてプログラミングをして、フロントエンド開発をして、サーバーから値が返ってきたときは「どういう仕組みで値が返ってきたんだ?」と疑問に思っていた。ずっと理解したくて理解できていなかった。だからずっと勉強していた。そして最近になってようやく自分の言葉で説明できるようになった気がしたのでブログを書きたい。 2015 年版が自分の原点であり、この記事を書くモチベーションになった このような記事は実は過去に存在している。 FYI: https://blog.yuuk.io/entry/2015-webserver-architecture その記事はサーバーがどういう仕組みで動いていて、どのように進化し、2015 年に至るかを解説してくれた記事だ。自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く