第0部 まずは「分かりづらい説明」を知ろう(p.14~) 第1部 口頭説明編(p.25~) 第2部 資料作成編(p.63~) 第3部 スライド作成編(p.81~) スライドのまとめ(p.115~)
![わかりやすい説明のための 10 の鉄則](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f1951fe669dfae5626bcdee5f7ddd131640a1fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe3a87912b0c84ab3b4bbeabb31046c9c%2Fslide_0.jpg%3F25091066)
仕事を辞めた記念に、仕事を辞めるきっかけになった話を書きました。特定できないように伏せていますが、だいたいこの通りだと思います。3000字ちょっとくらいです。 地方統一選挙もうすぐですね。 【仕事を辞めるきっかけの話】 昨日付で2年勤めた会社を辞めた。 辞めるまでの経緯や理由など細々したことはこのような形で書くに及ばないのだが、一つだけどうしても言いたいことがあるので、辞めることを決意したきっかけの出来事を書き残しておく。 去年の7月は大変な繁忙期で、私の部署は文字通りほぼ二十四時間体制で動いていると言って過言ではなかった。自分が関わっていたプロジェクトがようやくひと段落し、そのままの流れで課内の別のプロジェクトの仕事を手伝うことになり、その時期私は社外のフリーランスの方に仕事を発注する業務を、本来の担当者に代わってこなしていた。 7月の2週目、土曜も出勤して、家に帰ってからも残業をして、
現職にデータチームのマネージャーとして入社してから3年が経ちます。改めて振り返ると、この3年間は試行錯誤の連続でした。上手くいった記憶も苦い経験もあり、日々新しい課題に向き合って慌ただしかったりしますが、総じてこの仕事を楽しめていて、マネジメントに対する解像度も少しずつ上がってきている気がします。 本記事は、私個人の経験をもとに、マネージャーになりたての自分を想像しながら、当時知っておきたかった知識や心構えを(10個の観点として)まとめたものです。内容は誰でも読めるように配慮はしていますが、主な想定読者はタイトルにある通り「マネージャーになりたての人」になります。また、私自身はエンジニア組織に所属しているものの、内容はエンジニアマネージャーというよりマネージャー全般における話になります。 私は誰? ● 株式会社エウレカという会社でData Directorを務めています ● 事業会社のデー
娘が入学する高校の説明会に行った。 お金を用意しろと言われて「けっこうかかるもんだな」と当惑した。 もちろん、それらは事前情報をしっかり読みこんでいれば、身構えることができたものだろうけど。 まず3月末までに8万9000円振り込めと言われた。 入学料などである。「入学料は県の条例にもとづき、納入することが定められております」などといきなり書かれているので、「振り込まないと入学取り消しか!」とビビってしまう。 確かに入学料は納入が義務なのだろうが、実はそれは5550円に過ぎない。他の費用が凄まじいのだ。PTA入会金1000円、同窓会終身会費1万7400円、学校教育活動費5万890円なのであった。最大のものは「学校教育活動費」である。 「学校教育活動費」とは一体何か。 字面からして、すごいではないか。学校の・教育活動の・費用なのである。 「そんなもの不要ですよ」とは絶対に言えない雰囲気。 ただ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く