2013年3月22日のブックマーク (5件)

  • 夫婦仲がうまくいかないのは言葉足らずが原因

    今まで4,000人近い子供たちとその家族を見てきたという山直美さんのパートナーシップについての話がおもしろかったので、シェア。 例えば旦那にご飯を作ってほしかったら、そう言わなきゃ伝わるはずがないと。 伝える努力をせずに「何もしてくれない」とストレスを溜めても、旦那はなぜ怒ってるのか理解できない。 これ、すっごいわかりますねー。(^^;) 先日、「持続可能なパートナーシップってなんだろう?」をテーマに開催された『ワーキング・ペアレンツサミットVol.1』を取材してきました。 子育て中のお父さんお母さん! 持続可能なパートナーシップってなんだろう?|ワーキング・ペアレンツサミットvol.1 レポート ゲストのチャイルド・ファミリーコンサルタント・山直美氏は、元は幼稚園の教諭だったそうですが、幼稚園でどれだけ一所懸命やっても家庭の中には手が届かない事実に歯がゆさを感じて、株式会社ISCを設

    夫婦仲がうまくいかないのは言葉足らずが原因
  • 会田誠展抗議運動について(澁谷知美の批判を受けて) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    東京の森美術館で行われた会田誠展が、一時期ネット上で議論になっていた。特に『犬』という作品は、四肢が切断された少女が描かれており、展示に対して抗議が起きる事態となった。 私自身は、東京まで展示を見に行く機会もなかったので、作品の内容についてはあまり積極的にコメントしていない。ただし、抗議については幾人かのフェミニストが表だって賛同していたので、気になって見ていた。その中で、私の目についたのは澁谷知美のブログ記事である。 「会田誠の絵も、それがアートになる社会も醜悪である (署名募集あり)」 http://shibuya.txt-nifty.com/blog/2013/01/post-1160.html 私はTwitterでこの件について発言していた。それは以下のまとめ(togetter)で読むことができる。 「『会田誠 天才でごめんなさい』展への抗議関連の議論」 http://togett

    会田誠展抗議運動について(澁谷知美の批判を受けて) - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    haraddress
    haraddress 2013/03/22
    ヘイターと女性フェミニストの持つ"正義感"は理解出来るけど、「嫌い」と叫んだり、自分の意見と違う何かを正そうと行動する心象が、さっっっぱり理解出来ない // 会田誠展抗議運動について(澁谷知美の批判を受けて
  • 本当にパソコンでの作業が捗った!環境音としてカフェの喧騒を流す「coffitivity」|男子ハック

    静かな環境より適度に音があったほうが集中力は高まった(僕の場合)Coffitivity - Increase Your Creativity!音楽を聴くと耳を傾けてしまいます。だからといって無音の中での作業も捗らない。なんでカフェでの作業って捗るんだろうと思っていたらそうゆう理由だったのかと納得していまいました。 サイト内のイラストでも同じ事が説明されていました。 「静かな環境の中ではクリエイティブであることはかなり難しい」 「うるさい職場では、イライラするし気が散ります」 「カフェの落ち着いた感じと喧騒くらいがクリエイティブにはちょうどいいのです」 実際に使ってみるとなんとも言えない心地よさというか、落ち着きが生まれます。これは良い作業用BGMです。 自宅での作業が捗らないという人は是非お試しください。 Coffitivity - Increase Your Creativity!

    本当にパソコンでの作業が捗った!環境音としてカフェの喧騒を流す「coffitivity」|男子ハック
    haraddress
    haraddress 2013/03/22
    これ良さそう // 本当にパソコンでの作業が捗った!環境音としてカフェの喧騒を流す「coffitivity」
  • ジャパンが日本を野暮にする:日経ビジネスオンライン

    「ジャパン」という文字を見ると、反射的に身構えてしまう。 たぶん、10年ぐらい前からだ。 英語の文脈の中に「JAPAN」という英単語が含まれているケースでは、違和感は生じない。でも、日文の中に「ジャパン」という英単語が混入している場合は、どうしても「あえて言った感じ」が残る。 「日」の英語名称である「JAPAN」は、多くの場合、アルファベットでなく「ジャパン」とカタカナで表記されている。ということは、「ジャパン」は、国際社会に向けて発信している体を装いながら、その実、あくまでも日語話者に向けて語りかけられているわけだ。 おそらく、「ジャパン」のうさんくささは、「《われわれは海外に向けて情報発信していますよ》ということを国内向けに発信している」という、その錯綜した構造から生まれているものだ。 別の言い方をするなら、「ジャパン」が体現しているのは、「日」という国の「状況」や「実態」では

    ジャパンが日本を野暮にする:日経ビジネスオンライン
    haraddress
    haraddress 2013/03/22
    100%ピッタリ完全に同意。"言うまでもない話だが、自分たちが「粋」である旨をアピールすることは、「野暮」な態度だ。" // ジャパンが日本を野暮にする
  • はだしのゲン、標準語に 「広島弁、怖い」の声

    中沢啓治さんが自らの被爆体験を元に描いた漫画『はだしのゲン』が、次回増刷以降、標準語に修正して販売されることが分かった。主人公のゲンら登場人物が使う広島弁が怖いとの声が多く寄せられたことへの対応で、同じく一部の残酷な描写についても修正を加えるという。 『はだしのゲン』は1972年、雑誌『少年ジャンプ』にて連載。主人公の少年・中岡元(ゲン)の生き様を通じ、広島被曝の現実を訴えた。単行は文庫版も含め発行部数累計1千万部を超え、多くの世代に読みつがれてきた。 だが、戦争体験のない世代が多くを占めるにつれ、「作中の広島弁が乱暴で怖い」、「被曝の描写が残酷的」との声が高まっており、保護者の中には「子どものトラウマ(心的外傷)になる可能性もある」として平和学習の教材として使用することに反発する事例が増えてきたという。 これらの声に対応するかたちで次回増刷分からの修正では、セリフの広島弁を標準語に変更

    はだしのゲン、標準語に 「広島弁、怖い」の声
    haraddress
    haraddress 2013/03/22
    やられた // はだしのゲン、標準語に 「広島弁、怖い」の声