2014年3月22日のブックマーク (4件)

  • Mac vs Windows徹底比較 ~OS宗教戦争の歴史をひもとく~

    Macの良さがわからなすぎて、死にたい 議論元エントリーはこちら。 両陣営の信者の皆さん、元気ですか?(ノ´∀`)ノ 毎度のことながら、MacWindowsの論争を見るともんにょりしますね。人類から戦争が途絶えぬ縮図が、ここに。(´ω`) しかし、最近パソコンをはじめたユーザや、元エントリの増田のような人にとっては、信者の言葉ってワケわかめだと思うんですよ。 そんなわけでMacWindows歴史を、なるべく平易に書いてみました。(´∀`) 歴史を見返して、WindowsMacの強み弱みを把握すれば、宗教戦争の理解が深まり、自分にピッタリのパソコンが分かるかもしれません。 たぶん。 元増田のエントリーがWindows寄りの結論になっているので、 Mac寄りの視点で書いてみる事にしました。(`・ω・´) だれかWindows寄りや、Linux寄りの視点を加筆して下さいな。当エントリの補

    Mac vs Windows徹底比較 ~OS宗教戦争の歴史をひもとく~
    haraddress
    haraddress 2014/03/22
    Windowsのフォントが醜悪。コレに尽きる // MacがWindowsに勝る理由 ~Mac vs Windows宗教戦争の歴史をひもとく~
  • 「いいとも」出演・安倍首相 悪政ごまかし/笑っていい…わけない!/アルタ前抗議行動/東京・新宿

    安倍晋三首相は21日、フジテレビ系列の番組「笑っていいとも!」に出演しました。司会のタモリこと森田一義さんとのトークで安倍首相は「笑いは健康に良い」などと述べました。同番組は3月末で終了予定で、終盤に出演するゲストが注目されています。 収録スタジオのある東京都新宿区のアルタ前では、秘密保護法の強行採決や4月からの消費税増税など国民を締め付ける安倍首相に対し、「笑ってる場合ではない」と約300人が駆けつけ、抗議の声を上げました。 フジテレビの日枝久会長と会を重ねる安倍首相が同社の人気番組に出演したことに、東京都目黒区の男性(40)は「あからさまなメディア戦略だ」と批判。安倍政権が消費税増税や企業が派遣を「常用」できる労働者派遣法の改悪をねらっていることにふれ、「バラエティー番組に出て愛嬌(あいきょう)を振りまき、悪政をごまかそうとしている」と語気を強めました。 男性(45)は、と娘の3人

    「いいとも」出演・安倍首相 悪政ごまかし/笑っていい…わけない!/アルタ前抗議行動/東京・新宿
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    haraddress 2014/03/22
    さすが赤旗。なんかダサい // 「いいとも」出演・安倍首相 悪政ごまかし 笑っていい…わけない! アルタ前抗議行動
  • 【動画】 ビリー・ジョエルがiPadで多重録音アプリ「Loopy HD」を使った結果wwww : IT速報

    米TV番組「ザ・トゥナイト・ショー」に登場したビリー・ジョエルがiPadアプリ「Loopy HD」を用いて、素晴らしいショーを見せてくれました。 Loopy HD 800円 評価:4 Loopy HDは録音した音をループしてくれるアプリ。何重にも重ねることができちゃいます。例えば一人でギターを引いて、ピアノを引いてといった感じの創作活動もできますし、ボイパのように声で何重の音を出し、ひとつの音楽を完成させることもできます。 Source:MacRumors 今回ビリー・ジョエルはiPadでしたが、iPhoneでも配信されています。また、AppleCEOであるクックが紹介するほどですので、是非動画をご覧ください。 Check this out. @jimmyfallon and @billyjoel with iPad and a cool app called Loopy HD. Mag

    【動画】 ビリー・ジョエルがiPadで多重録音アプリ「Loopy HD」を使った結果wwww : IT速報
    haraddress
    haraddress 2014/03/22
    いい遊び。しかしドラムがQUESTLOVEっぽい感じする //【動画】 ビリー・ジョエルがiPadで多重録音アプリ「Loopy HD」を使った結果wwww
  • ホームレスのおじいさんは孤児たちにとっての真のヒーローだった。

    気が付いていないだけで、いや実際は見て見ぬふりをしているところにもヒーローは存在する。今年99歳になるというブルガリアのこのおじいちゃん。家をもたず路上で生活をしている。戦争で聴覚をほとんど失ってしまい、物乞いをしているが、彼を知る人はみな彼を「ブルガリアの聖人」と呼ぶ。 99歳のドブリ・ドブレフおじいさん。第二次大戦で聴覚をほとんど失ってしまった彼は、毎日25kmもの距離を徒歩で移動するのを数十年も続けている。自らが作った質素な服と皮のを身につけ、村からブルガリアの首都ソフィア市まで歩き、お金を恵んでもらう日々を過ごしているのだ。 この画像を大きなサイズで見る 物乞いをしているとはいっても自分の為にしているわけではない。ドブレフおじいさんは家を持たず、毎月80ユーロ(約11,000円)の年金で生活をやりくりしている。 この画像を大きなサイズで見る おじいさんは数年かけて集めたお金をすべ

    ホームレスのおじいさんは孤児たちにとっての真のヒーローだった。
    haraddress
    haraddress 2014/03/22
    「どうせ連鎖するなら善意」ってコメントいいな // ホームレスのおじいさんは孤児たちにとっての真のヒーローだった。