2016年6月20日のブックマーク (1件)

  • 仕事の力に個人差は当然あるが、それは各々の個性(特徴)と不可分な関係にある - 松宮慎治の憂鬱

    「あいつはできない」論について 自分以外の誰かを「仕事ができない」と断じることに以前から疑問をもっている。 まさしくそれは「断じる」ということだからだ。 誰かをそんな風に評価できるほど,自分は立派ではないと思っている。 「ウソをついたことのない人だけが石を投げなさい」状態である。 一方,個人の力に差があるということもまた事実ではあると考える。 というのも,「できない」ということは言えずとも,「できる」ことはすぐに分かってしまうからだ。 個人の力に差がないのであれば,「できる」ことも来はわからないはずである。 しかしながら,「できる」かどうかというのは,少しでも一緒に仕事をすればわかってしまうのである。 「できる」「できない」は環境要因も大きいという問題 ところで,このように「できる」「できない」を考えるとき,その人が得意なことを発揮しうるか,という環境要因も重要になる。 すなわち, ベー

    仕事の力に個人差は当然あるが、それは各々の個性(特徴)と不可分な関係にある - 松宮慎治の憂鬱
    harahara888
    harahara888 2016/06/20
    環境要因を無視した仕事出来る出来ない論なんか価値無しだわな。