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哲学に関するhard_boiled06のブックマーク (2)

  • 哲学的ゾンビ - Wikipedia

    哲学的ゾンビ(てつがくてきゾンビ、英語: Philosophical zombie、略: p-zombie)とは、心の哲学で使われる言葉である。物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、我々の意識にのぼってくる感覚意識やそれにともなう経験(クオリア)を全く持っていない人間と定義されている。 デイヴィッド・チャーマーズが1990年代にクオリアの説明に用いた思考実験であり心の哲学者たちの間で有名になった。 ホラー映画に出てくるゾンビと区別するために、現象ゾンビ(Phenomenal Zombie)とも呼ばれる。おもに性質二元論(または中立一元論)の立場から物理主義(または唯物論)の立場を攻撃する際に用いられる。ゾンビの概念を用いて物理主義を批判するこの論証のことをゾンビ論法(Zombie Argument)、または想像可能性論法(Conceivability Argumen

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2007/02/05
    大きいテーマ。きちんと覚えておきたい。
  • 佐々木哲学校

    ブログ名 佐々木哲学校 ブログ紹介 佐々木哲(ささき・とおる)博士(学術)。専門は哲学と歴史学●東京都武蔵野市吉祥寺生まれ。現在はトトロの森(狭山丘陵)の近くに住む●哲学の基は「常識を疑え」。今は『弱者の進化論』を準備中●歴史学でも、常識を疑う哲学を実践して、これまで資料とみなされなかった系譜伝承を研究。『系譜伝承論』『佐々木六角氏の系譜』(思文閣出版)を刊行●ブログで「東大入試で哲学」を連載したところ、それが縁で『東大入試で遊ぶ教養』日史編・世界史編(長崎出版)を執筆刊行! ♥お問い合わせ>>✉メール ★twitter>>つぶやき中!

    佐々木哲学校
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