タグ

官僚に関するhard_boiled06のブックマーク (14)

  • Twitter / イワクマ: まともに授業が出来ず、ガラスが割られ、金が盗まれるよ ...

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2011/06/11
    彼らが決まって言うのは、『自分頭悪いから』という言葉。確かに中学位までは知的発達の速さと学校の成績には若干の相関があったかもしれないけど、大人になったらそんなの関係ない。学校の勉強と相性が悪かったいう
  • Twitter / hiromu: よいワインは天と地と人が三位一体になって作る、みたい ...

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2011/04/16
    よいワインは天と地と人が三位一体になって作る、みたいな感覚で、よい仕事は現実を超えたビジョンと、現実的な制約に対するマネジメントと、その間を埋める広義のコミュニケーションが必要なんだろうなって思う。
  • Twitter / hiromu: 学者というのは行くとこまで行くと「神々の視点」みたい ...

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2011/04/16
    学者というのは行くとこまで行くと「神々の視点」みたいなものをゲットできる。人とか社会とか対象にしてると特に。アリの群を考察する昆虫学者の目と言っても良いかも。で、全てをわかった気になってると「アリ同士
  • Japanese Bureaucrats: What's the Story?

    (ただし掲載文はさらに改訂が加わっている。また、同誌収録の各種インタビューなどは、官僚実像理解にたいへん役立つので必読) 1. 官僚は優秀か? 次のような官僚批判を耳にしない日はないといっていい。 「戦後 50 年。日の再建は官僚主導の保護貿易によって成功したものの、一度作られた保護主義を解放することは難しく、日の改革は、10 年遅れたといわれる〜Japan-bashingから Japan-passing そして Japan-nothing とさえいわれるようになった。バブルや住専問題のつまずきはその象徴であり、官僚の中の大物といわれる官僚があいついで汚職で摘発されるのは官僚の権力とおごりの結果である〜かくて官僚主導経済を是正しなければならない」(加藤寛『官僚主導国家の失敗』東洋経済新報社、1997年) しかしながら、筆者は現在の不況の責任を官僚に負わせるとしたら、またそもそも日の経

  • 官から民へ 質問回答編 - Chikirinの日記

    先日とその前の「官から民へ」のシリーズに多くのコメントをいただきました。ありがとうございます。コメント欄でお答えするのは余りにも長くなりますので、こちらでまとめてお返事したいと思います。 まずは全体的なことから。 (1)基的な立ち位置について ちきりんの基的な立ち位置については下記をご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20081216 人にはそれぞれの考え方があり、異なる立ち位置があると思います。正しい答えはひとつではありませんので、異なる意見をすり合わせてどちがら正しいかを決める必要はないと思っています。このブログは、ちきりんの立ち位置からのちきりんの意見を表明しているものです。当然、異なる意見もあるでしょう。それはそれぞれの方がそれぞれの場所で表明されればよいことです。 (2)表現が刺激的であることについて 公務員郵便局の方、その他の方で

    官から民へ 質問回答編 - Chikirinの日記
  • ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が忙しくない3つの理由 2008年2月25日 社会ワークスタイル コメント: トラックバック (6) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回、マクドナルドの裁判を足がかりにして、管理職の範囲の問題や忙しさなどについて浅知恵を巡らしてみました。それにしてもですね、なんで日人はこんなに疲れているのでしょうね。ワタシの勤め先はかつて通常残業省などと揶揄されたりしたところですが、今もあんまり状況は変わっていないです。 しかし、ブラッセルに赴任して欧州委員会の官僚を相手に仕事するようになった時、いや驚いたのなんのって。彼らの優雅なこと!昼は2時間かけてランチ。6時にはオフィスは無人状態。夏は一ヶ月間バカンス。おまけに給料ははるかに多い。ワタシ心に誓いました。来世も役人やるとしたらヨーロッパ人に生まれて欧州委員会に勤めようって。 ということで、当然のこととして何が彼我の

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2010/02/08
    1自分にも他人にも甘い。2同じ仕事をずっとやる。日本人てやっぱ充実した人生送ってんのかな。主体性があればなおよし。
  • 【イギリス視察報告】CIC(公益会社法人)制度について

    在英日大使館にて、CIC室(The office of the Regulator of Community Interest Companies)の統括監察官(Regulatorを意訳しました)のサラ・バージェス氏にヒアリングを行いました。 イギリスは社会的企業を支えるためにCICという法人格を2004年に新たに創りました。CICはCommunity Interest Company の略ですので、地域益会社、とでも訳せそうですが、よく聞いてみるとこのCommunityの定義は非常に広く、地域的なエリアはもちろんのこと、社会的弱者に対する社会サービスを行っている場合においては社会的弱者の方々の連なりが「コミュニティ」になるので、意訳すると「公益会社法人」とでも言えようかと思います。 イギリスではサッチャー政権において構造改革が推し進められ、小さな政府に舵を切りました。非効率な公共サービ

    【イギリス視察報告】CIC(公益会社法人)制度について
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 【LEC公務員合格者ブログ】即効!国家総合職合格者が教える勉強法

    いよいよ、官庁訪問が始まりますね!! そこで、皆さんに官庁訪問に向けた応援メッセージをお贈りしたいと思います。 自信を持って官庁訪問を楽しんでください これが私からの官庁訪問に向けた応援メッセージです\(^o^)/ 私見ですが、官庁訪問の目的はその期間を通して受験生を見定めるということもある 一方で受験生にその官庁のことを知ってもらうということもあると思います。 職員の方の生の声を聞いたうえで働きたい場所か判断してもらいたいというのが偽らざる官庁の採用担当者の思いでしょう。 官庁が良い人材を採用したいと思っているのと同様に、受験生も良いと思った官庁に就職したいはずです。 そうなんです!こちらも良い就職先を選んでやっているんだ!という強い気持ちで官庁訪問に臨んでください。 そうすれば、おのずと自信を持って官庁訪問に臨めるようになると思いますし 楽しむこともできるようになると思います。 国家の

    【LEC公務員合格者ブログ】即効!国家総合職合格者が教える勉強法
  • 今、人類は「優しさ」が問われている:日経ビジネスオンライン

    福嶋慶三氏は、前回の話からも分かるように、官僚の立場から官民協働ネットワーク「Crossover21」やYEN(環境マインド若手社会人交流会)で、政策形成への市民参加に取り組んでいる。 今回は、福嶋氏が尽力するもう1つのテーマである、地球の温暖化問題を中心に話を進めていく。 ■記事の最後に筆者が企画する「政策座談会」のお知らせがあります。 佐藤 ゆみ(以下、佐藤) 福嶋さんは温暖化問題に思い入れを持って環境省に入られて、国際交渉などにも参加したとお聞きしました。実際のところは、どのようなお仕事をされてきたのですか? 福嶋 慶三(以下、福嶋) 最初は国内対策を担当していました。日全体で、どのように温暖化対策を進めていくべきか、ということを関係省庁や経済界、NGO(非政府組織)の方々などと喧々諤々の議論をさせていただきました。 そのうちに、国際交渉の担当になりまして、国連をはじめとする国際会

    今、人類は「優しさ」が問われている:日経ビジネスオンライン
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2009/11/09
    アポとる
  • なぜ役人を辞めたのか? - 自由人のつぶやき

    今日はクライアントとのキックオフ飲み会。その席で先方の幹部の一人から「キャリアであれば将来が約束されているのに、どうして辞めてしまったのか?」と質問された。「いずれはまた公の世界に戻ってお国のために貢献したいが、霞が関の世界でキャリアパスを重ねても他の人たちとは差別化できない。具体的には、霞が関には青写真を作るのが得意な人材はたくさんいるが、その青写真をアクションプランに落とし込んで実行できる人材はほとんどいないので、こういうスキルをきちんと身につけて戻りたいと思っている」旨お答えした。役人からコンサルに転身する前後には同様の質問をたくさんされたものだが、久しぶりに同じ質問をされて、自分のキャリアの方向感が再整理できた。志倒れにならぬよう、一方で日頃の仕事に埋没してしまわぬよう頑張らねば。とはいいつつも、飲み会を終えてからまた夜なべ仕事、現実に引き戻される。

    なぜ役人を辞めたのか? - 自由人のつぶやき
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2009/10/06
    霞が関には青写真を作るのが得意な人材はたくさんいるが、その青写真をアクションプランに落とし込んで実行できる人材はほとんどいない
  • とある深夜の会合で受けた刺激 - 自由人のつぶやき

    某若手国会議員が主催している、国会議員、役人、ex役人の飲み会に出席。30〜40代前半の人たちが中心で、今回は30人くらいが集まった。夜9時開始という設定はとてもありがたく、(良い悪いは別として)まさに永田町・霞が関時間である。 金融問題とか教育問題とか環境問題など、今の仕事上はほとんど話題に出ることのないマクロな課題をひとしきり議論したが、役人時代は当たり前だった話もなんだかすごく新鮮に感じた。きっとマクロの世界とミクロの世界を行ったり来たりすることで刺激を受けて、自分の成長があるのだろう。 今回、また強く感じたのが、個々の議員や役人は素晴らしい哲学や高い矜持を持っていながら、どうして組織になると変な方向へ流れていってしまうのかということ。永田町・霞が関だけでなく一般の企業でもよく見られる現象で、世代交代が起これば解決する問題でもないような気もしている。どこに攻め口があるのか真剣に考えね

    とある深夜の会合で受けた刺激 - 自由人のつぶやき
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2009/10/06
    個々の議員や役人は素晴らしい哲学や高い矜持を持っていながら、どうして組織になると変な方向へ流れていってしまうのか
  • スーパー公務員 - 自由人のつぶやき

    今日のNHKプロフェッショナル、農水省と内閣官房・内閣府に所属し、地域活性化を生業としている木村さんという企画官が主人公だった。元々は小樽市役所の職員であり、その卓越した能力を見込まれてキャリア処遇で国に転籍するようスカウトされたのだという。いったいどういう仕組みなのか気になるところだが、任期付きという感じではなく、選考採用ということなのだろうか。内閣府幹部との縁と、よっぽど強い引きがあったのだろう。 木村さん人だが、月の半分は日各地を出張しているという行動型の公務員である(細かいが出張旅費がそんなに潤沢にあるとは思えないので、出張先の負担ということも多いのだろう)。日各地で疲弊している地域に赴いて、活性化方策の相談に乗るのが彼の仕事。これまでの経験で色々な引き出しを持ち、かつ、発想がユニークなのが彼の強みなのだが、仕事の仕方はいたってシンプル。「もう方策がない」とあきらめている地元

    スーパー公務員 - 自由人のつぶやき
  • お役所でバイトして分かったこと

    みんなすごく真面目に働いてる。よくある9時5時のイメージとは大違い。 残業するのがデフォルトだし、終電帰りも全然珍しくない。 しかも、残業代は予算に限りがあるから、50時間残業しても20時間分しか出ない。それでも文句言わず働いてる。お疲れさまです。 賄賂とか横領みたいな不正も全然ない。それどころか、文房具とか交通費とか、持ち出しで職員個人が負担していることも多い。財産が動く時はものすごく煩雑なチェックを受けなきゃいけないから、私利のために使うのは不可能なのだ。 ただし、やっぱり仕事は無駄が多いと思う。 具体的にどんな無駄が多いのかというと、「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。 どうでもいいと思うようなことまで全部記録してファイリングして保存する。たとえば、役所からは毎日何百何千の郵便物を送るんだけど、その宛名と担当課を全ていちいち記録している。 確かにこれで、職員が

    お役所でバイトして分かったこと
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2009/09/18
    「自分たちが不正を働いていない証拠を作る仕事」が異様に多い。
  • 1