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2009年10月19日のブックマーク (4件)

  • 初期の無名のGoogleがどうやって世界中の天才を集めたか - My Life After MIT Sloan

    今日は、韓国人のクラスメートのWが我が家に遊びに来た。 彼は、先学期のクラスで私のチームメートでもあった戦友。 某一流投資銀行を経て、ケンブリッジ大学で博士号を取り、うちのコンサルのロンドンオフィスへ。 その後、韓国に戻って携帯アプリの会社を立ち上げ、IPOした後、ベンチャーキャピタルを自分で立ち上げた人。 一言で言えば、一般的なMBA生が卒業したらなりたいものを、全てやってきたような人。 私としては、彼に会うと常に面白い話のネタをくれるので、話すのは当に楽しい。 Wは「外でべよう」と言っていたらしいが、ルームメートのYEが、「うちに遊びに来てよ」と無理やり誘ったらしい。 しかし、彼女は自分では料理を作らんので、私に何か作ってくれという。 取り急ぎビーフカレーを準備。 しかし、カレーだって出来るのに1時間はかかる。 作り始めて10分くらいしてから、 「え、そんなに時間かかるの?でもWK

    初期の無名のGoogleがどうやって世界中の天才を集めたか - My Life After MIT Sloan
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2009/10/19
    まあ学生なら、スタンフォードの誉れ高い教授にファーストクラスのチケットを送られたら、行ってみるだろうな。/初期の時点でそれだけの天才を集めることが成功の鍵だと認識していた先見性がすごい。
  • Information in Japanese

    Design Mattersとは? Design Matters(以下DM)は、デザインに情熱を感じる様々な職業の人たちのための コミュニティです。メンバーは、新しいデザインコンセプトや理論を学んだり共有し たりすることで、自分自身の向上につなげたり、またはその知識を活かして仕事や地 域のために役立てたりすることに努めます。DMは「アップル・プロ・グループ」でも あります。コンピュータのユーザーグループに似ていますが、関心の的は技術的なこ とばかりではありません。 DMは、アップル社で元マーケティング・マネージャーだった、ガー・レイノルズ氏 によって2004年に設立されました。レイノルズ氏は現在、日在住です。 DMメンバーたちは、色々な職業やバックグラウンドを持った幅広い集団です。デザイナー はもちろん、開発者、アーティスト、教育者、建築家、学生、会

  • Garr Reynolds Information in Japanese

    ガー・レイノルズは現在、関西の私立大学で助教授として、マーケティングやマルチメディアプレゼンテーションなどを教えている。ガーは日でその他の活動にも積極的 で、デザインやブランディング、また効果的なコーポレート・コミュニケーションな どについてプレゼンテーションを行っている。 ガーは以前、シリコンバレーのアップル社でワールドワイド・ユーザーグループ・ リレーションズのマネージャーとして勤務。アメリカや日のマックユーザーグルー プを対象にプレゼンテーションを行ったり、新しいソフトウェアのデモンストレーショ ンをしたり、基調講演を行ったりして、あちこちを飛び回っていた。アップルの既存 顧客は、もっとも洗練され忠実な人たちから成り、どんな会社にとっても夢のような 客だ。アップルに勤める前、ガーは住友電工大阪社で90年代のほとんどを過ごした。 ガーはジャズととエスニックフードを愛し

  • プレゼンの神様。 「物語」を効果的に使い、聴き手と話し手が一つになる。

    以前、このブログでスティーヴ・ジョブスに学ぶ - 「五感」に響く「物語」 を紹介しました。 わかりやすく、心に残るプレゼンにするために、「物語」は不可欠ですね。 宮川明氏の「相手を洗脳する文章テクニック」 の中で、 「物語」を効果的に表現する方法を見つけました。 「相手を洗脳する文章テクニック」 の中で宮川氏は、以下の三点を使い、 「物語」を語ることを勧めています。 1. 小説的な表現で細部まで詳細に描くこと 2. 会話文(カギ括弧)を効果的に使うこと 3. 五感を移動させていくこと このは文章表現についてのですが、 プレゼンについても、私たちに応用できる点がたくさんあると思います。 文章の中で「物語」を語るための上の三点は、まさにプレゼンにもあてはまります。 この三点を、偉大な三人の表現者たちに当てはめてみました。 例として、下の内容を、もっと「物語」にしてみましょう。 クリスマスの

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2009/10/19
    小説家のように詳しく描写し、落語家のように会話をかたり、芸術家のように五感を使い表現する