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2014年7月14日のブックマーク (3件)

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  • 筑紫哲也氏は本当に賞賛すべきジャーナリストだったのか

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2014/07/14
    ジャーナリストとして何を見、何を見ないかがむずかしいことを彼はわきまえてはいたが、ほとんど自動的に肩書と地位のある人たちを信用していた。それはスーパースターになってしまったジャーナリストにつきまとう、
  • 白と黒の間 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    この間、どうやったら筋の良い思考が出来るのか、どうやったら筋よく答えの仮説にたどり着けるのか、と真顔で、マネジメントコンサルタントを行っている知人に聞かれた。 彼は、僕の長年勤めていたプロフェッショナルファームにいる訳ではないのだけれど、十何年前の学生の頃、僕のいたファームでリサーチャーとして(今で言うインターンみたいなものだ)バイトに来ていて、その頃からの知り合い。 僕が随分長い間アメリカに行っていたりしていたこともあり、同じ会社にいた訳でもなく、完全に音信不通だったのだが、数ヶ月前、たまたまある大先輩が催しているパーティに行ったところ、久しぶりに出会ったのだった。 僕はどうも彼たちのチームのチューターをしていたらしく、いやチューターでもないのに、色々訳の分からない爆撃を繰り返していたらしく(笑)、彼にはずいぶんな野郎だと鮮烈に覚えられていたようだった。 実に素敵な人物なのだが、僕はすっ

    白と黒の間 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2014/07/14
    白と黒がある。 この区別はどんな人にだって出来る。なのにひとは白黒つけたがる。これは白だ、これは黒だって。 これは愚かであり、間違いなんだ、というのが僕の言ったことだった。 世の中は白と黒で出来ている訳で