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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lonlon2007 (2)

  • プレゼンテーションZEN - 大学生超奮闘記

    感想禅という哲学を通じてプレゼンを語るという斬新なアプローチの自体がきれいにデザインされており、禅という哲学を中心に据えて語っているので情緒的なではある。語っている内容が素晴らしいというよりかは、読んで自分がいろいろ考えてしまうタイプの。たくさんの写真があって、ある種写真集。まとめIntroパワポはクソ(まぁ、パワポのテンプレ通りにやるとクソになるという話)このはアプローチを提供します。禅はすごいよ 「ほとんどのパワポのプレゼンは最悪のシロモノだ」「パワポは有害」(ワイアード誌)それは悪い習慣が流行っているから。とにかく箇条書きは悲劇認知的負荷理論 → 口頭と書面で同時に与えられた情報を処理するのは困難 要するに普通のパワポは効率下げるだけ「パワポは捨てるべきだ」 ジョン・スウェラー今はダニエルピンクの言うように「コンセプト時代」 斬新な発想のできる人が尊重される論理的思考

  • マッキンゼー流プレゼンテーションの技術 - 大学生超奮闘記

    プレゼンせざるを得ないところから、プレゼンを計画し、実際に喋り、質問に答えるところまでをさくっとまとめた。ビジネス用のプレゼンで、尺は50分くらいのプレゼンを想定したとなっている。まとめ計画段階結論をまず言えオープニングPIPの法則。これで注意を惹きつける P(Purpose) なぜこのプレゼンが行われるのか。目的は?I(Importance) その目的を達成することがいかに重要か?P(Preview) だいたいどんな内容になるのか?エンディングの計画 重要事項の要約提言を繰り返す行動予定を示す賛同やコミットメントを求める次回までにすべきことを明確にして終了言いたいことをビジュアルにする 例:「自分達が4位であること」を強烈にビジュアルに残すには例:「悪循環にはまっていること」をビジュアルで示すには朗読やめろ テキストもビジュアル言う事と見せることを区別するなるべく短くなるべくスト

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