2023年1月28日のブックマーク (2件)

  • 信号待ちなし、事故減少 メリット多い「ラウンドアバウト」、なぜか日本で広がらないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    「ラウンドアバウト」、あるいは「環状交差点」と呼ばれる交差点がある。イギリスで研究が進められ、1990年代から運用開始、その後ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどで普及していった。日での格的な運用は2014年からとなっている。 【画像】えっ…! これが沖縄県の「ラウンドアバウト」です(8枚) ラウンドアバウトにはメリットが多く、国によってはかなり浸透しているらしいのだが、日で浸透しているとはお世辞にも言い難い。日でラウンドアバウトが普及しないのはなぜなのか。普及していくために何が足りないのかを考えたい。 まず、ラウンドアバウトについて簡単に説明する。ラウンドアバウトはドーナツ形の交差点で、信号を必要としない。真ん中に「中央島」と呼ばれる円があり、この周りを「環道」という道がぐるりと囲んでいる。この環道に徐行、かつ左折で進入し、時計回りに進んで、目当ての道に行きついたら、左折して

    信号待ちなし、事故減少 メリット多い「ラウンドアバウト」、なぜか日本で広がらないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース
    hard_core
    hard_core 2023/01/28
    まず土地でしょうね。土地取得費用誰が出すんだと。そのコストに見合うほど生産性あがるのかと? 自動車登録台数が年々減少する今、この議論よりも優先順位高い議論ありそうだけどね。
  • 賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  

    岸田総理大臣は、賃上げの一環として重視する個人のリスキリング=学び直しについて、産休や育休中の人が取り組むことを支援する考えを示しました。 自民党・大家敏志参院議員:「子育てのための産休・育休がなぜ取りにくいのか。この間にリスキリングによって、一定のスキルを身に付けたり、学位を取ったりする方々を支援できれば、逆にキャリアアップが可能になることも考えられます」 岸田総理大臣:「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」 岸田総理は「人への投資の支援を5年で1兆円に拡大する」と改めて示しました。 政府としては、リスキリングを通じて新たな技能習得や生産性の向上を図り、持続的な賃金の上昇につながる経済環境への転換に力を入れる方針です。 ▶育休中の学び直し発言めぐり 岸田総理が釈明「人の希望」が前提 ▶「育休中に学び直し」岸田総理発言がSNSで波

    賃金上昇に向け 産休・育休中の“学び直し”を「後押し」岸田総理  
    hard_core
    hard_core 2023/01/28
    これなんかの利益誘導なのかなと思ってる。本質的な改革を。