会社で今使ってるノートPCのWindows XPもSP3にしたのですが問題が発生しました。別PCにデータをコピーしようと4GバイトのUSBメモリを挿したところブルーバックで落ちてしまったのです。 SP3にする前、たしかGW直前の日に同じUSBメモリを使った際は大丈夫でした。どう考えてもSP3にしたことが影響しているようです。 こんな場合は、まずセーフモードです。再起動時にF8キーを押してセーフモードにしてみました。USBメモリを挿します「サクッ」。またもやブルーバック!!、これは根が深そうです。 次にブルーバック画面に表示される「STOP: 0x0000007E」のメッセージを頼りにマイクロソフトのトラブルシューティングページをググりあてました。 Windows XP へアップグレード後の "STOP 0x0000007E" エラー メッセージ [HOWTO] Windows XP で高度
初期状態のXPはOSの根幹部分の設定が旧世代のパソコン向けになっている。現代の高速なパソコンの能力を生かし切れていないのだ。ツールを使って設定を変更してやろう。XPカスタマイズツールはXPがリリースされてから8年の間に数多く公開されているが、最近注目なのが「OptionOperator」だ。 システムがファイルを管理するためのデータベース「MFT」のサイズ設定など、ほかのツールにない細かな部分まで設定できる。画面が日本語なので分かりやすいし、ヘルプが充実しているので使い方で困ることがない。またうまく使いこなせば高速化だけではなくセキュリティの向上にも役に立つぞ。 なお万が一のトラブルに備えてOptionOperatorは起動時にシステムの復元ポイントを作成することが可能だ。必ず利用しておこう。 ■ 一味違うシステムの設定変更ツール Option Operatorをインストールして起動すると
HOME>>デスクトップ>>ウィンドウズXPをなんちゃってVISTAスタイルに ウィンドウズXP改造計画 みなさん、ウィンドウズVISTAってどう思います?もちろん、新しいパソコンを買うならVISTAにしますが、いまウィンドウズXPを使っていて、特にパソコンに不満が無ければ、わざわざOSをVISTAに変える必要は無いかなと思います。 しかし!機能に不満は無くても、「VISTAの見た目はやっぱりかっこいい!」と思います。そこで、当サイトリニューアル記念に「ウィンドウズXPをなんちゃってVista風スタイルにしよう!」という新企画を立ち上げました。 暇を見て、いろいろやっていこうと思いますので、興味のある方は試してみてください。 ウィンドウズXPをなんちゃってVista風スタイルにしよう! まず、今回企画したウィンドウズXPをVista風スタイルにする内容は、YAHOO!やGoogleなんかで
◆0.Vista搭載の新フォント「メイリオ」は実際のトコ、そんなに良いもんか?! WindowsXPでは、特に液晶画面での読みやすさを高めたClearTypeと呼ばれる、 今までのギザギザした文字表示をなめらかにする新フォント表示技術が組み込まれましたが、 完全対応していたのは欧文フォントのみ(おまけに標準ではClearType機能はオフ)。 日本語フォントも対応はしてたのですが、 ただ標準的なMS Pゴシック等はサイズ16ptまでは表示速度・文字がつぶれない等を優先して あらかじめビットマップ化され埋め込まれたフォント(ギザギザしたやつ)が表示されたため、 よく使う10〜12ptではギザギザのままでした。 ※XPでもVAIOには TBゴシック他"TB〜"というギザギザの無いフォント群が最初から入ってます(羨ましぃ Vistaの標準フォント"メイリオ"はClearType完全対応の日本語フ
Windows XPが立ち上がらない! そのときの対処法:あきらめる前に試すべき5つの対処法(1/6 ページ) Windows XPが起動不能に! ああOSの再インストールかとあきらめる前に、試してほしい5つの対処法。大事なデータと時間を無駄にしない復旧テクを解説する。 連載目次 頻繁に起きることではないとはいえ、さまざまな理由から突然、Windows OSが起動しなくなることがある。故障や破損といったハードウェア障害の場合は本体や部品の買い替えが必要だが、ソフトウェア的な障害が原因なら、最悪の場合でもハードディスクをフォーマットしてWindows OSを再インストールすれば解決できる。しかしこの場合、ハードディスクに保存したデータやさまざまな設定情報は失われてしまうし、Windows OSだけでなくアプリケーション・ソフトウェアのセットアップと再設定も必要である。いうまでもなく、できるだ
CDexは音楽CDからオーディオファイルを抜き出すCDリッピングツールです。音楽CDをWAVE形式ファイルとしてコピーできるほか、同時にMP3やAACといった形式に変換することもできます。 図 音楽CDリッピング&エンコードツール「CDex」 CDexは音楽CDのリッピング機能に加え、CDDBなどのデータベースを利用してアルバム名やアーティスト名、曲名などを自動的に取得する機能や、MP3やAAC、WMA、FLACといった形式へのエンコード機能も備えています。 動作環境はWindows XP、VistaなどのWindows系OSです。また、デフォルトのユーザーインターフェイスは英語ですが、日本語言語ファイルを導入することで日本語でも利用できます。 CDexのインストールと日本語化 CDexはSouceForge.JP上のミラーサイト「CDExプロジェクト」からダウンロードできます。Windo
RAMディスク・I/Oパフォーマンス最適化ツール リンク/対応OS etc ページのサイズが多くなってきたため個人的に書いたものは別ページにし、ページを分割します。ご了承ください。 確保できた容量の項目は私が試した限りであり、実際はPC環境に依存される可能性が高いです。またVistaの32bitに関しては使用したことがないため全く検証していません。どれを使えばいいかわからない場合はとりあえずフリーのGavotte Ramdiskから試してみるとよろしいかと思います。 RAMディスク友の会14 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/win/1215002979/ RamPhantom【メモリを仮想ドライブにしてPC高速化】 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1128029402/ 【32bitOSで】
ご案内:このページ「Windows XP の動作を軽快に(軽量化・高速化)したい」は、ウェブサイト「 mtblue.org 」の中のページの一つです。サイト内のページを少しでも効率よく参照していただけるよう、次の機能を提供しています。ご利用ください。 サイト内検索 サイトマップ また、トップページからこのページまでのアクセスの経路を示す情報を提供しています。この情報は、ページの先頭付近と終端付近で合計二度提供されていますので、この情報が二度目に出現した箇所を、ページの終端と捉えていただくことができます。一度目の出現はこのご案内の直後です。すなわち、次のような形式で提供しています。以上で、ご案内を終わります。 HOME > PC関連 > ちょっとしたTips > Windows XP の動作を軽快に(軽量化・高速化)したい Windows XP は、軽快に動作するよう設計されていますが、シス
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