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2012年10月25日のブックマーク (3件)

  • どこがダメなのか、日本のエネルギー

    どこがダメなのか、日のエネルギー:小寺信良のEnergy Future(22)(1/5 ページ) 太陽光発電や風力発電を電力源として大きく成長させるにはどうすればよいのか。1つの解が「固定価格買い取り制度(FIT)」だ。FITが他の制度よりも効果的なことは、海外の導入例から実証済みだが、問題もある。その問題とは電気料金が2倍になることだろうか、それとも……。「小寺信良のEnergy Future」、今回はFITにまつわる誤解を解き、FIT以外にも日のエネルギー政策に大きな穴があることを紹介する。 2012年7月1日、日でも再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)が動き始めた。これは再生可能エネルギー生産市場をキックスタートさせるための制度だ。電力を長期にわたって固定価格で買い取ることを電力会社に義務付けている。 買い取り価格は、1kWh当たり太陽光が40円。バイオマスは32

    どこがダメなのか、日本のエネルギー
    hareno
    hareno 2012/10/25
    FIT料金と熱利用について、日本とドイツを比較している。話を聞いた?梶山さんはドイツの熱利用に詳しい研究者ですね。
  • 江戸時代の物価表

    ※ 江戸時代の前・中・後期頃と平均貨幣価値の物価基準に基づいて換算します。 金 1両 = 金・銀 4分 = 金・銀 16朱 = 銀 60匁 = 寛永通寶 4千文 = 天保通寶 40枚 明治政府 旧金 1両 = 新 1円 = 金 1.5g ( 慶長大判 金 1両の 1/10 金含有量 )

    hareno
    hareno 2012/10/25
    何と現代の歌舞伎よりも高い(幕見は除く)
  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社

    hareno
    hareno 2012/10/25
    興味深い指摘。それなら出版社がクックパッドになればよい。どうしたらなれるか