モニタの前で瞑想すること 私はMacを立ち上げると、毎回まずメーラーとブラウザを起動して、真っ先にメールチェック、それからアンケートやブログなどのチェックをすることがほとんどで、ほとんどの時間はメーラーとブラウザは繋ぎっ放しになっています。新着メールがあると通知してくれるのですが、これがわりとよく「気がつかない状態」になっていて、ふと見るとメールが数十通溜まっていたりすることがあります。 そういうのは大抵、左手にペンを握って作業をしている時です。お絵描きもですが、フォトレタッチとか画像関係に作業で左手を使う時はよく集中モードになります。 自分ではこれは瞑想に近いんじゃないかと感じています。あと読書に集中している時もそうだなあ…。あんまり雑念が入らない状態の時ですね。 自分の性質を考えるとうかつに本当の瞑想をするのが怖いのです。そんなにメンタル弱いと思いませんが、特に精神疾患のある人は、あっ
前記事の続きです。日付が変わったので一昨日の話になりますが、水曜日の午前中に私はデイ施設に出向きました。 入り口のチャイムを鳴らすと、Sさんという女性職員さんが駆け寄ってきました。Sさんは小柄ながら女性職員さんの中で唯一父の送迎をして下さる方で、父がデイに来る日が楽しみだと言って下さる方です。「昨日はお父様があんなことになってすみませんでした」と開口一番Sさんがおっしゃったので、私はそれだけでかなり気分がすっきりしました。 そこへ責任者のKさんもいらして「昨日はわたし休みをもらってまして、お父様のことを聞いたのが今朝でした。申し訳ありませんでした」とおっしゃるので、私は「不問に伏す」じゃないけど、今回のことはもういいかなとチラリと思いました。でも、具体的な状況を知りたかったので「入浴中に皮膚が剥離したとMさんが言ってらしたけど、何がどうなって剥離したんですか?」と尋ねました。するとSさんが
サンテグジュペリの夜間飛行にインスパイアされつくられた 複雑で芸術品とも言える香りは 20代の女性には難しいかもしれない 完成度は極めて極めて高く まさしく名香 値段も高価だが リフェル版を独立する女性に向けてのプレゼントとしてどうだろうか 夜間飛行 ゲラン #かもし(ピアノBGM)26/10/2017 名香中の名香 1933年ジャック・ゲランにより友人でもあった星の王子様で有名なサンテグジュペリの小説「夜間飛行」にインスパイアされ創作 下記にある構成成分を見てもわかる通り 複雑で何層にも重なったフローラル、フゼア、お香の匂いを感じながらも肌馴染みの良い香りは芸術品 それでいて夜のスッと冷えた感じや強い意思を感じる 他の香水とは一線を画していると言っても言い過ぎではない 当時著名な女性パイロット、エレーヌ・ブーシェのように 男性社会の中であっても女性らしさを失うことなく自分の立場を貫き、冒
(2017年8月11日アルツハイマー型認知症の診断から約10年6ヶ月) 何処がどうだからと、私は上手く説明できませんが…。 ⬆️の貼り絵を最初に見た時、不思議な感じがしました。 でもよく見ると、おママはかなりシンメトリーを意識して構成しているようです。 それなのに左右のパーツが微妙に違うのです。 シンメトリーになりたくて成れないような、そんな面白さを感じます。 *どのくらい具合が悪いのか? おママはアルツハイマー型認知症の診断受けてから10年以上経ちました。 診断の前から今に至るまで、次のような愁訴をしていますが、この10年間大病もなく自宅で暮らしております。 おママは胸を押さえながら辛そうに言います。 「なんだか気分が悪いの。ふらっふらっするのよ。〇〇なんて、とても無理よ。」 〇〇には「お風呂に入る」とか「ご飯を食べる」「(よく知らない所に)出掛ける」などが入ります。 気が進まない事が目
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