ブックマーク / pinewood13.hatenablog.com (4)

  • 2021年 カミサン初大笑い - だんだんな気持ちで淡々と暮らす

    カミサンの初大笑いの話。伝わりにくいとは思うけど、あの日の出来事を書いてみたので良ければ読んでくださいまし。 お正月は電車で1のカミサンの実家に行った。その帰り道での話である。 最近のムスコッチは、音楽が大好きで、ボカロや紅白にもでていたヨアソビなどを好んで聴いている。ボカロっていうのはこんな感じの曲。 シャルル/flower 合成音の声が歌うのよね。このように、今時の曲が好きなのだ。聴くだけならまだしも、どこでも歌ってしまうのが、親としては困りものなのである。スーパーでも、交差点でも、向かいのホームでも、路地裏の窓でも、しまいには夢の中でも、山崎まさよしバリに探している、違った、歌っているのである。 そんなムスコッチが里帰りからの電車を降り、おうちまでの道のりを歩いている時に、どこかで聴いたことがある優しいメロディーを口ずさみだした。それは、ボカロでもヨアソビでもなく、どこか昭和の香り

    2021年 カミサン初大笑い - だんだんな気持ちで淡々と暮らす
    harienikki
    harienikki 2021/01/06
    実は私…再放送を見ています『恋のあらすじ』もあらかた覚えていますの(o^^o)
  • 【オクサンと僕の話】 たぶん、人生最大の覚悟 - だんだんな気持ちで淡々と暮らす

    僕は「覚悟する」ってことを時々する。まあ、毎日するようなことではないかもしれないけど。 でも、一度覚悟したことってのは、そのことが終わるまでは永遠だというのが僕の考えだ。だから、気持ちがぶれる時は、「覚悟したんだよな、おまえは」と自分に発破をかける。 僕の今まで最も大きな覚悟についてお話してみようかと思う。なんか、大きなことを言っている。たぶん、当たり前だのクラッカー的なことなのかもしれないけど。 僕たち夫婦は結婚式を人前式という形でした。その時、とりあえず、「この人のことを一生守ります」みたいな誓いをたてた。正直に言うと、それはただの言葉でしかなかった。形式的なもの以上ではなかったかもしれない。残念ながら、そこに覚悟など微塵もない。 「この人のことを一生守ります」ということが、具体的にどういったことなのか、どういった考えなのか、その時の僕はまったく分かっていなかった。というか、決めていな

    【オクサンと僕の話】 たぶん、人生最大の覚悟 - だんだんな気持ちで淡々と暮らす
    harienikki
    harienikki 2020/08/16
    奥様は回復されて本当に良かったです。素敵なご夫婦ですね。PINE 95さんとなら、奥様も安心していられますね。(^O^)
  • 【息子と僕の話】 息子の告白 - だんだんな気持ちで淡々と暮らす

    何気ない一言から始まった。 「調子どう?楽しそうだけど」 「最近はいいよ」 「最近は、って、それまで楽しくなかったん?」 「4年生(今は5年生)の時の最後のほうはしんどかった」 と息子の告白。 まったく気づかなかった。 しょっちゅう、クラスの友達が遊びに来てたし、 クラスの代表委員みたいなこともやってたし、 運動会では応援団をやってたし、 と楽しくやってんだろうな、と安心していた。 当に、気づかなかった。 親というのは、こんなにも自分の子どものことに気づかないものなのか、びっくりだわ。 くわえて、息子すげー、ってか小4ってすげー。 辛いことがあっても、親に心配かけたくないとか、 学校しんどいってのがダサいって感じなのか、 どんな気持ちかは分からないけど、家では何もなかったように演じているんだもの。 ただ、親が鈍感なだけなのかもしれないけど、あははは、はぁ~。 どんなことがあったのか聞いた

    【息子と僕の話】 息子の告白 - だんだんな気持ちで淡々と暮らす
    harienikki
    harienikki 2020/07/21
    息子さん、一人で乗り越えたのですね。偉いです。私も娘が本当に辛いときは気が付かず、後になって驚ました。毎日見ているようで気が付けない。親はなんて鈍感で無力なのかと悔いるばかりでした。(^。^)
  • らっきょうとの再会 - だんだんな気持ちで淡々と暮らす

    床下収納って、すげー得した気分になりません? 新しいバックを買って、「え~~、ここにもポケットがあるの、すげ~~、何入れよう」という喜びに近いものがあるのは僕だけ、、、。それこそ、床全部に収納できたら、我が家の片づけ問題はほぼ解決するのではないだろうか。 いま、住んでいる家のキッチンの下にも、床下収納がある。しかも、脱衣所にまである、2倍2倍。 床下収納というのは、冷蔵庫のようにちょいちょい開けるものではない。醤油や味醂が切れてしまった時に、「確か~、もう1買い置きしといたのがあるはず」と淡い期待を込めて開ける場所である。 床下収納はとても便利な場所であるから、ポイポイ、ホイホイといろんな物をいれてしまう。どんどん物が積まれていくから、それこそ、一番下になってしまった暁には、1年以上も陽の目を見ることなく穴の中で過ごす強者もでてきてしまう。 先日、サラダを作るためにツナを求めて床下収納の

    らっきょうとの再会 - だんだんな気持ちで淡々と暮らす
    harienikki
    harienikki 2020/07/10
    ラッキョウ好き(自分では漬けませんが)には、たまらないお話です。美味しそう❣️😃
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