8. プログラミングを始めよう! ‣ ワークショップの内容 ‣ 「プログラム初級講座-メディア芸術をはじめよう」 ! ‣ Raspberry Pi (ラズベリー・パイ) という小さなコンピュータをつかっ て、プログラムを体験!!
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MSPオブジェクトを使った高速フーリエ変換(FFT)についてのまとめ第1回。 FFT=時間領域のデジタルシグナルを周波数領域での表現(リスト)に変換するアルゴリズム。 まずはベーシックなFFTの処理と仕組みから。 ここでの主役はfft~とifft~。 fft~にシグナルを入力すると周波数領域表現で返してくれる。そのデータをifft~に渡すと時間領域の表現に再変換してくれる。 [関連オブジェクト1] fft~ イン:シグナル アウト:各周波数領域ごとのエネルギー量をリストとして出力。 ifft~ イン:フーリエ変換されたリスト。 アウト:リストをシグナルに変換して出力。 dspstate~ 現在のDSPの設定を出力。 アウト1:オーディオオンのとき1を出力。 アウト2:サンプリングレートを出力。 capture~ イン:fftによるシグナルのリスト。 何も出力しない。ダブルクリックでリストを
openFrameworksを使ってopenCVを使おうと思ったら、意外と単純じゃなかったのでメモ。 学生の時にもっと画像処理系の研究しておくべきだった。 openFrameworksにはopenFrameworks用のopenCVライブラリofxopenCVが用意されているのだけど、openCVよりもできることが限られてる気がしました。 例えば、watershedアルゴリズムを使って領域分割しようとしてもofxopenCV用にはその関数が用意されていなかったり。直接openCVも使えるので多分そっち使ってってことだとは思うけど。 以下、openFrameworks内でwatershedアルゴリズムを実装した方法です。 1、ofxCvClolorImageのインスタンスに画像を読み込む ofImage buf; ofxCvColorImage ofxSrc; buf.loadImage("
オプティカルフロー 動画から密なオプティカルフローの計算を行う.SimpleFlowアルゴリズムによるオプティカルフロー,TV‐L1オプティカルフロー,Farnebackのオプティカルフロー,Broxのオプティカルフロー,Lucas-Kanade法によるオプティカルフロー等によって密なオプティカルフローの計算ができる. ソースコード cv::calcOpticalFlow○○メソッドを使うと,呼び出すたびにパラメータを渡さなくてはいけなくて見た目がすっきりしないのと,アルゴリズムによって3チャンネルの画像だったり1チャンネルの画像だったりで面倒. cv::superress::createOptFlow_○○でDenseOpticalFlowExtクラスのオブジェクトを作れば,そこら辺の面倒な処理を中でやってくれるので楽.以下,ソースコード.色符号化によるオプティカルフローの可視化を行って
Node.jsのバージョンを管理するツールnvm から nodebrew に乗り換えたので作業メモを残しておく。 乗り換えた理由はVimShellとの相性が悪かったためだ。 なにやらnvmはbash環境むけに作られているらしく(Node.jsとnvmを初めてインストールするときのハマりポイントと対策)、VimShellでは動作してくれなかった(そのときVimShellはwhichできない病になっていたので、nvmだけが原因でないかもしれない。ちなみにこの病気はPC再起動で直った(謎))。 nvmのアンインストール さて、まずはnvmのアンインストールから。 やり方を公式から探してみるが見つからない… (1) ~/.bash_profileの下の行を削除。 [[ -r $NVM_DIR/bash_completion ]] && . $NVM_DIR/bash_completion (2)
コツというか単にやりたかったことが上手く行ったのでメモ。 Macで複数アプリケーションの立ち上げ方 oFでつくったアプリ(XXX.app)を複数立ち上げたいと思って何度もダブルクリックしても、ひとつしか起動しない。 しかし、そこはターミナルを使えばOK. openコマンドで一度立ち上げたアプリケーションも -n をつければ新しくインスタンスを作成して起動してくれます。 ポートが被らないようにするコツ 複数立ち上げたoFアプリにOSCを使って外部アプリケーションとパラメータをやりとりしたい可能性もあります。 しかし、ポートを定数で指定するような処理にすると、先に起動したやつがポートを占領してしまい、2つ目以降立ち上げたやつはOSC送受信ができなくなってしまいます。 対策としては、起動した後からポート番号を指定する処理にすればOKかと思いますが、一度に複数立ち上げたい時にいちいち「起動→ポート
How can you build abstract stuff? Where can you begin and which tools could you use? This video tutorial tries to answer these questions, (though it takes a lot more than one video to get an answer) you should experiment, try stuff, break stuff, succeed, fail and try again. Be playful, use the modifiers and particle systems, change your lights, render settings and materials and see what you get. B
Mac OS Marvericks にHomebrewを使ってpyenv,pythonの環境設定を行うメモPythonMacbrew pythonバージョン管理ツール(pyenv)セットアップ CPython 2.7系や3.3系、jythonやpypyと言った様々なPythonのバージョンや実装を並列でインストールが可能なツール pyenv をセットアップします。 $ brew install pyenv-virtualenv pyenv rehashもしてくれるpyenv-pip-rehashもついでにインストールしておきます。 $ git clone https://github.com/yyuu/pyenv-pip-rehash.git ~/.pyenv/plugins/pyenv-pip-rehash 以下に従って、自分のログインシェルに対応した設定ファイル(.bashrc, .z
Mac OSX 10.9(Mavericks)で最新のPythonとRubyとPerlが手軽に使える環境を構築する(pyenv+virturlenv,rbenv+gemset,plenv+pmset) 2014/01/09 技術ネタ HomeBrew, MacOSX, python, rbenv, Ruby pyenv+virturlenv & rbenv+gemset & plenv+pmset 環境構築忘備録 年末に新しいMacBook Pro 13inch Retinaを導入しました。 最初にやった事はGoogle Chromeのインストールとお気に入りの同期、次にやった事はGoogle Driveとの同期でした。 生活がGoogle先生に侵食されていると感じている今日この頃ですが、その次にやった事は開発環境の環境の構築でした。 クラウドサービスの活躍でデータ同期の手軽さは進むものの
昨日のsuperresのコードを、3.0.0-devでコンパイルしようとするとerrorになる。 make g++ a.cpp `pkg-config opencv --cflags --libs` /tmp/ccddz3hX.o: In function `main': a.cpp:(.text+0x3c8): undefined reference to `cv::superres::createFrameSource_Video(std::string const&)' collect2: error: ld returned 1 exit status make: *** [a.out] Error 1 さて、これなんだべさー?って引数の形が変わってる。 Ver 3.0.0-3583-gdd6cf15-dirty Ptr<framesource> cv::superres::cre
6. OpenCVとは? Intelが開発・公開したOpen SourceのComputer Vision ライブラリ。現在はWillow Garageが開発を行っている。 http://opencv.org/ • 公式サポートOS – Windows/Linux/Mac OS/Android/iOS • 公式サポート言語 – C/C++/Python/Java ※有志による非公式ラッパーは以下のサイトにまとめています。 http://www.atinfinity.info/wiki/index.php?OpenCV%2FOpenCV%20wrapper%20list 7. 前置き ある日OpenCV MeetingNotesで以下の記載を見かける – 3.0 will do a lot more work on this. But OpenCL will vanish and be pu
この記事はFrontrend Advent Calendar 2013 3日目の記事です。 一年ぶりの更新ですね。月日が流れるのは早いものです。 以前から、ArduinoやらLeap Motionやら何やら、フィジカルコンピューティング的なものに興味だけはあるのですが、この度、Philips hueという素敵なアイテムを手に入れることができたので、それのアレコレについて。 Meet hue - Philips hue (https://www.meethue.com/ja-US) “Philips hue”はPhilips社から発売されている、照明システムです。 見た目はただの電球ですが、スマホ用のアプリ等から、ON/OFFはもちろんのこと、明るさ/色調の操作やタイマー設定とかジオロケーション連動とかできる優れもの電球です。 これに加えて、RESTfulなAPIも公開されていることが最も素
MaxLinkは便利そうなんですけど、MaxLinkはProcessingとMax/MSPの通信専用なので、もっと汎用性の高いOSC(OpenSound Control)について調べてみました。 OSCがMIDIに比べて良さげなところは、圧倒的に自由というところでしょうか。MIDIだと128段階でしかデータを送れませんが、OSCだと特に制限はありません。多分、1.34みたいな整数じゃないのも扱える。あと、自分の好きなメッセージ(言葉)も送れたりもします。チャンネルの制限とか、そういうのもないっぽい。このサイトの説明が詳しいです。それから、MIDIって接続速度が遅いらしいですが、そういう問題もないみたい。 これからはMIDIより、OSCベースの機材が増えてくるんでしょうかね、どうなんでしょうね。そういえば、LEMURもOSCベースで通信するんだったっけ。 と、脇道にそれちゃいました。 ■Ma
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