ドットインストール代表のライフハックブログ
今年も色々と情報が発信されました。 後で試そう、とか後で見よう、と思った まま何もしていない自分がいたので ちょっと復習用にメモ。来年の勉強用です。 個人的なメモですが参考になれば幸い。 内容はWeb制作に関わる記事ですが、まとまりがありません。単なるメモなのでご了承いただければと思います。順不同。 JPEG画像をより美しく、より軽量に最適化するテクニック 理屈に沿った軽量法でした。これは癖を付けてナンボのテクニックですね。頭に叩き込んでおきたい。PNGも合わせて。 JPEG画像をより美しく、より軽量に最適化するテクニック とっても使えるoverflowプロパティ。その使い方色々。 凄く便利。こんなに役に立ってくれるプロパティだとは知りませんでした。これも覚えておくと便利そう。 とっても使えるoverflowプロパティ。その使い方色々。 商用無料で使える写真素材サイトまとめ2009年度初版
クラウドコンピューティングの時代、あちこちに散らばったデータをどう管理するか?はリスクマネジメントの観点でも大切なことですね。このたび、Gmail/Twitterなどのメジャーなコミュニケーションツールを一括でバックアップしてくれる便利なウェブサービス「Backupify」が生まれました。しかも、2010年1月31日までにユーザ登録すれば、容量無制限でそれ以降も無料で使えるそうです。 「Backupify」が現在バックアップ対応しているのは、以下のウェブサービス。 Gmail Twitter Facebook Flickr Photobucket Google Docs Zoho Basecamp Wordpress Blogger Hotmail Delicious FriendFeed メール、SNS、ブログからブックマークサービスまで、メジャーどころをソツなく押さえてくれています。近
"-'s"と"of"の違いについて調べたので、自分なりにまとめてエントリーにしてみます。 この"-'s"というpossessive(所有格)については、大まかなルールはありますが、それをもって厳格な規則とまでは言えないようです。その点はあらかじめご了承ください。 また、「所有格」「所有限定詞」という文法用語を使いますが、それをもって言葉通りに「所有する」という意味で考えないほうが良いと思います。「・・・の」という和訳にも注意したほうがいいかもしれません。なぜなら、日本語の意味に引きずられて理解しづらくなる可能性があるからです。その点はご注意ください。 なお、文中に引用している英語の記述に関しては逐一、翻訳をしていませんので、英語の文法用語に関してはわたしが以前に書いたエントリーを参照していただければ幸いです。 (→ 英文法用語の一覧表(英語表記) - はてな読み) ⊂(´∀` ) ⊂(´
日本の大企業および公的組織における (1) 新卒採用 (2) 年功序列 (3) 終身雇用 の 3点を特徴とするいわゆる日本型雇用について考えてみます。 この制度、いろいろ批判があるにも関わらず今のところ大きく揺らいではいません。 その理由を、判例法である解雇規制のせいにする意見があるんですが、ちきりんは、民間大企業の日本的雇用が崩れない理由がそれだとは思っていません。 だって大企業は法律があろうとなかろうと、やりたいことはやるし、やりたくないことはやらないもん。 実際、残業代を払わない(サービス残業)、実質的に有給休暇を取得させない、偽装請負に近いような非正規社員の使い方をするなど、たとえ法律違反でも大企業は平気でやってのけてる。 現実において、彼らが労働法規をそんな厳密に気にしているとは思えません。 大企業は、解雇規制があるからイヤイヤ“日本的雇用”を維持しているのではなく、自分達にとっ
日本人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も本来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 本当は、これは原油高に匹敵するような日本にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日本は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売って食ってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と
いつも身体を張ったネタ記事や行ってみた記事などで、私たちを楽しませてくれるはてなダイアリーの人気ブログ「ココロ社」。はてなブックマークでもいつも多くの人の支持を集めているので、目にしたことがある人は本当に多いと思います。そんなココロ社さんが、先月17日に『超★ライフハック聖典 ~ 迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル』を上梓されました。 『超★ライフハック聖典 ~ 迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル』は、7月に上梓された『クビにならない日本語』に次ぐココロ社さんの2冊目の単著です(カバーの装画は古屋兎丸さん)。著者紹介にも、「あまりにも自己啓発に熱心なあまり,一見すると反☆自己啓発に読めてしまう不思議な記事が好評」と書かれていますが、まさにそんなココロ社節全開の、巷に溢れるライフハックをネタにしながら、でも実はキッチリと社会で生きていく上で使える本物のライフハックを伝授し
「プレゼン」といえば、話し方のテクニックだけでなく「資料作り」も欠かせませんよね。今回は資料作りが苦手な人はもちろん、今までなんとなく資料を作っていたという人にもおすすめしたい「プレゼン資料の作り方」についてのエントリーを集めました。 ■プレゼンの前に!知っておきたい4つのポイント まずはプレゼンをする前に心得ておきたいポイントです。自分の普段のプレゼンと照らし合わせてチェックしたいですね。 ▽プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと - livedoor ディレクターブログ こちらのエントリーでは、livedoorのディレクターが「プレゼンを通すために必要なポイント」として以下の4つを挙げています。 「スライドに全てを書かないこと」 「プレゼン全体を30秒で要約できるようにすること」 「事前に聞き手と話すこと」 「承認の粒度はこちらから提示すること」 「スライド」と「カンペ」とは別物
国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日本人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基本は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日本人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基本形を身に付けましょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く