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*programmingとWebRTCに関するharigelのブックマーク (6)

  • AndroidでもWebRTC | GCgate エンジニアブログ

    AndroidのWebRTC対応状況 を見ると、 デフォルトのブラウザは対応いていなくて、 Chrome, Firefox, Operaなどの かなり新しいバージョン(2014/3月末時点)を入れなければなりません。1 また、「起動していなくても相手に呼ばれたら鳴って知らせる」 というようなことをやろうとすると、 Webアプリとして作ったのでは限界があります。 なので、AndroidネイティブでWebRTC (getUserMedia + PeerConnection 相当) が扱える方法を試してみました。 libjingle ブラウザの内部で使われているライブラリをそのまま使っちゃいます。 Android 向けのビルドは Linux 指定でめんどくさかったので、環境を作っておきました。 Vagrant, Chefやらをインストールして、 knife-solo を設定すればコンパイルのコマ

  • HTML5Experts.jp

    Webブラウザ上でビデオ/オーディオの通信やデータ通信を行うための規格WebRTC(Web Real-Time Communication)について、がねこまさしさんが初心者にもわかりやすく解説します。

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  • HTML5 WebRTCを使ったライブチャットを作ってみよう | DevelopersIO

    WebRTCとは WebRTCは、Web Real-Time Communicationの略で、WebブラウザだけでJavaScript APIを介してリアルタイムコミュニケーション機能を実現するためのAPIです。WebRTCでは、P2Pのコネクション確立からデータ通信を行うための仕様が定義されています。 よって、WebRTCを使うとプラグイン無しで、双方向のリアルタイムコミュニケーション機能を必要とするコンテンツが容易に開発できます。 現状は、W3Cでドラフトが公開されています。http://www.w3.org/TR/webrtc/ WebRTCはいくつかの関連するAPIがあります。その中には、前回紹介したMedia Stream APIも含まれます。 まだドラフトなのでWebRTCに対応ブラウザは、下記のようになっています。 PC Google Chrome 23 Mozilla F

    HTML5 WebRTCを使ったライブチャットを作ってみよう | DevelopersIO
  • WebRTC・PeerJSを利用したビデオチャットアプリ開発

    W3C標準の記法で実装できるライブラリ「adapter.js」 https://code.google.com/p/webrtc/source/browse/trunk/ samples/js/base/adapter.js WebRTCを用いたP2P接続の仕組み WebRTCのP2P接続を 簡単に実装できるライブラリ PeerJShttp://peerjs.com simpleWebRTChttps://github.com/HenrikJoreteg/SimpleWebRTC webRTC.iohttps://github.com/webRTC/webRTC.io PeerJShttp://peerjs.com クライアント側とサーバ側(シグナリングサーバ側)の二つのライブラリで構成 音声・映像の送受信(RTCPeerConnection)とバイナリデータの送受信(RTCDataCha

  • WebRTCのライブラリ「PeerJS」でP2Pチャットを作ってみる

    開発部の長野です。 最近は主に社内のインフラや社内向けのツールの開発をしています。 前回まではCSS3+JavaScriptについて書いてきましたが、 最近気になっているWebRTCのライブラリの一つ、「PeerJS」について調べてみたので、その導入から簡単なチャットプログラム作成までを紹介します。 そもそもWebRTCとは、wikipediaによると WebRTC (Web Real-Time Communication)とはWorld Wide Web Consortium (W3C)が提唱するAPIの定義で、プラグイン無しでブラウザ間の音声通話(英語版)、ビデオチャット(英語版)、P2Pファイル共有(英語版)を可能にする。 とあります。つまりサーバーを介さずにブラウザ間で通信ができる技術のことです。 通信というあたりがWebSocketと似ていますが、詳しく知りたい方はHTML5で

  • PeerServer – WebRTCを使ったWebベースのP2Pサーバ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました WebRTCが手軽に使えるようになります! WebRTCを使うことでサーバを介さずP2Pでデータの送受信ができるようになります。とは言えその実装については知識が必要で、クライアント同士のID(ピアID)をつなぎ込むための仕組みも必要です。 そうした面倒な部分をまるっと実装しているのがPeerServerです。HTML5の新しい楽しみを知る上でも興味深いソフトウェアと言えるでしょう。 まず使い方としてPeer.jsを読み込みます。 <script src="http://cdn.peerjs.com/0.3/peer.js"></script> 後はAPIを作成(オープンソース版は不要かも?)して、それを読み込みます。 var peer = new Peer('pick-an-id'

    PeerServer – WebRTCを使ったWebベースのP2Pサーバ
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