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2012年05月16日13:01 カテゴリ本 新しい「集団淘汰」の理論 社会科学の研究者が生物学の本を読むのは、普通は好事家的な興味しかないが、ここ10年ぐらいの進化生物学の論争は社会科学にも影響を及ぼすと思う。それは従来の進化論の主流だった血縁淘汰(包括適応度)と、著者などの主張する多レベル淘汰の論争だ。進化生物学の世界的権威が82歳で書いた本書は、進化論から人類の未来を展望する傑作である。 従来の理論では、生物は遺伝子の複製という一つの目的を最大化する機械だと考えられているが、新しい理論では生物は個体と集団という二つのレベルの合計で適応度を最大化すると考えられている。これについては「集団淘汰も包括適応度で説明できる」という反論があり、多くの証拠を検討した結果、著者は個体レベルだけでなく集団レベルでも淘汰が起こると結論する。 人間も利己的な動機と利他的な動機を遺伝的にもち、理性と感情の葛
焦るほどちっこい! 地球の水を全部集めた水玉を地球と並べた図2012.05.15 21:009,805 satomi 地表の7割は水だけど、全部掻き集めても...これっぽっち... ひゃー知らなかった! 今日は朝から米地質調査所(USGS)がつくったこちらの図で、目から鱗が落ちまくりです!! この図は地球の水が全部入る球と地球の大きさを比べたもの。米国にある青い球 ―ユタ州ソルトレークシティからカンザス州トピーカに至る直径860マイル(約1385km)、体積約3億3250万立方マイル(13億8600万立方km)の球― この中に海、氷河、湖沼、河川、地下水、大気中の水分、あなたの体内の水分、あなたの犬の体内の水分、あなたのトマトの水分まで全部含まれている。 ひょえ~犬、トマトも......! さらにUSGSはこんなデータも紹介してますよ。 • 水の総体積は約3億3250万立方マイル[mi3]
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