2013年8月23日のブックマーク (10件)

  • Rで計量時系列分析:状態変化を伴うモデル(閾値モデル、平滑推移モデル、マルコフ転換モデル) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    前回の記事までは多変量時系列モデルとしてのVARモデルを扱ってきました。今回は一旦このシリーズの最終回ということで、元の単変量時系列モデルに戻って「状態変化を伴うモデル」を扱ってみようと思います。 ということでもはや毎回恒例になってますが、使用テキストはいつもの沖です。 経済・ファイナンスデータの計量時系列分析 (統計ライブラリー) 作者: 沖竜義出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2010/02/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 101回この商品を含むブログ (6件) を見る ただし今回の最後に出てくるマルコフ転換モデルは沖の説明では不足と思われるので、Hamiltonもあった方が良いです。 Time Series Analysis 作者: James D. Hamilton出版社/メーカー: Princeton Univ Pr発売日: 1994/01/11メ

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    hariopip
    hariopip 2013/08/23
  • ミトコンドリアイブとY染色体アダムがニアミスか - 蝉コロン

    2013-08-23 ミトコンドリアイブとY染色体アダムがニアミスか 研究 エヴァンゲリオンネタに持っていけそうで思いつかないまあいいや。 Genetic Adam and Eve did not live too far apart in time : Nature News & Comment 全人類の母方共通祖先ミトコンドリア・イブと父方共通祖先Y染色体アダム。 もちろん当の(当の?)アダムとイブじゃなくて、あくまで今生きている人類において母方もしくは父方の直近の共通祖先という以上の意味はあんまり無い。一応wikipedia:ミトコンドリア・イブの図を載せますと(パブリックドメイン) このようにミトコンドリア・イブ(図のB2)はたまたま運良く我々の共通祖先になっただけで、同時代に他の女性(青以外の色)もたくさんいたし、そのご先祖たちもいたわけです(例えばB1も共通祖先だが

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    hariopip 2013/08/23
  • FCKSA55 哲学の問題ではなくセオリーの問題だ。結果論ではなく確率論だ。様式美ではなく機能美を選択するべきだろう。

    攻撃的に戦うべきか。守備的に戦うべきか。 ポゼッションサッカーを追求するべきか。堅守カウンターサッカーを磨くべきか。 ハイプレス型の守備をするべきか。リトリート型の守備をするべきか。 攻撃は最大の防御であると考えるか。攻撃は強い防御によって生まれると考えるか。 ジーコジャパン時代の途中から現在に到るまでの約8年から9年ぐらい。 日本代表でのこの論争は定番化してきたとも言える。 記事を読む前に、 サッカー人気blogランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 個人的には、さすがにこの論争には飽き飽きしてきた。 攻撃的に戦うべきか守備的に戦うべきかは相手によるだろう。 攻撃的に戦うべきか守備的に戦うべきかは状況によるだろう。 哲学の問題ではなくセオリーの問題だ。 結果論ではなく確率論だ。 様式美では

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    hariopip 2013/08/23
  • 「ランサーズの質は決して低くない」と僕が考える理由

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    「ランサーズの質は決して低くない」と僕が考える理由
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    hariopip 2013/08/23
    どっちがいいかは判らないしどっちでもいいけど、このまとめの"発注単価が高い/低いから、ランサーズの今後のビジネスがどうだとかは知りません"は正しい。元記事はその点で駄目すぎた
  • 花巻東・千葉くんの話にハラワタ煮えくり返っています(追記あり) - ←ズイショ→

    なんか前も野球の話でハラワタ煮えくりかえってたような気がするんですけど、別に野球には何の思い入れもありません。野球がルールがめちゃめちゃ曖昧でなぁなぁなスポーツなのでたまたま野球にハラワタ煮えくり返ることが多いのでしょうか。 花巻東の千葉、ルールに泣き“カット打法”できず http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130821-00000037-dal-base なんか概要としては、今年の甲子園に出てた花巻東というチームに千葉くんという選手がいてこいつが漫画に出てくる曲者キャラみたいな打者でその小柄な身体を生かしてギリギリまで狭めたストライクゾーンに飛んできたボールはファールを狙って延々カット、相手の集中力が切れたところで飛んでくる甘いボールをヒットにしたり四球での出塁を狙うプレイスタイルです。準決勝では5打席で相手投手に41球も投げさせて全打席出塁という大活

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    hariopip 2013/08/23
  • 東電を責めるな! - アンカテ

    結局、事故を起こした原発の処理は、完全試合を要求されたピッチャーのようなものだ。一つのミスも許されない。普通「一つのミスも許されない」という言葉は、一つや二つのミスが許される場面で使われるが、この場合は文字通り、一つのミスも許されない。 確かに、報道されている内容はお粗末な話ばかりだ。だがこれが、「限りあるリソースを燃料の冷却処理に優先して割りあてる」という決断の結果であったなら、少なくともその決断自体は正しい決断で責めるべきではないと思う。事故起こした1号機から3号機の炉内と、核燃料プールの冷却が止まることは、タンクからの漏出よりはるかに大きい問題を起こす。 もし、最初から「燃料棒の外に出た燃料を○○年間冷却する施設を作れ」と明確な要件を与えてあれば、立地からひとつひとつの部品から材料から全部吟味して、何十年も人が近づけない燃料を冷却し続けるプラントを作ることはできるかもしれない。 しか

    東電を責めるな! - アンカテ
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    hariopip 2013/08/23
    科学を是としSF大好きなので"工学的な意味ではかろうじて成立しても、社会的に成立し得ない"にはやられた。それを次世代に持ち越すというのはやっぱ駄目だな。そもそも工学が現在の問題に対する学問だし。
  • 生物界で初の「ソリトン波」を発見!粘菌細胞集団の不思議な波 : サイエンスジャーナル

    通り抜けるソリトン波 ソリトン波という波がある。粒子の特徴をもつ孤立波で、波の1つの盛り上がりだけが進む。19世紀前半、英スコットランドの運河で、船が止まった後にできる波として見つかった。 ソリトン波は、衝突しても互いに波形が変わらずに通り抜ける不思議な波だ。例えば津波を思い出すとよい。地球の裏側で起きた津波が日までやってきて多大な被害をもたらすことがある。また、木星を観察すると、いつも表面に存在する、巨大赤斑もソントン波の一つである。 これまで、ソリトン波は液体や気体などの流動性が高い「物質」や「光」などでしか観察されず、「生物」で観察されたことはなかった。 ところが今回、世界で初めて、生物がつくる「ソリトン波」を筑波大が発見した。生物がつくる「波」とはいったいどんなものだろうか? この細胞性粘菌の突然変異株では、走化性運動を行えず、子実体を形成しないという特徴がある。子実体を形成しな

    生物界で初の「ソリトン波」を発見!粘菌細胞集団の不思議な波 : サイエンスジャーナル
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    hariopip 2013/08/23
  • 「メジャーに移籍したばかりのイチローがランディ・ジョンソンに約束したエピソード」に絶賛のコメント…海外の反応 : らばQ

    「メジャーに移籍したばかりのイチローがランディ・ジョンソンに約束したエピソード」に絶賛のコメント…海外の反応 日米通算4000安打という新たな偉業を成し遂げたイチロー選手。 日アメリカをまたいでの記録だけに評価の難しい面もありますが、アメリカでも祝福や称賛の声が上がっています。 現地メディアも大いに盛り上がっていますが、2001年のマリナーズ入団時に背番号51を与えられたときのエピソードが、海外掲示板で盛り上がっていました。 Photo credit:jc.winkler 今でこそイチロー選手の代名詞ともなっている背番号51ですが、まだメジャーでの活躍を懐疑的な目で見られていた当時は、ふさわしくないとの声も少なくありませんでした。 なぜならそれまでマリナーズの51番と言えば、かつて在籍していたスーパースター、ランディ・ジョンソン投手の背番号でもあったのです。 批判を受けつつもオリック

    「メジャーに移籍したばかりのイチローがランディ・ジョンソンに約束したエピソード」に絶賛のコメント…海外の反応 : らばQ
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    hariopip 2013/08/23
  • “継続は力なり”は正しかった!学習による脳変化を確認 : サイエンスジャーナル

    “継続は力なり”を科学的に立証 “継続は力なり”とよく言うが、そのことが科学的にも正しいことが立証された。 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は8月21日、外国語学習において脳は従来想定されていた以上に柔軟に変化することを明らかにしたと発表した。 日々の学習により能力が向上するのは、脳に何らかの変化が生じているためと考えられているが、その詳細は未解明で、学習によって脳局所の構築に変化が生じることが重要なのか、脳局所間の連結が強まることが重要なのかについての議論が繰り広げられてきた。 今回、学習プログラムを受けた人は、右前頭葉に灰白質容積の増加と、大脳深部の神経細胞体の集合体(核)の1つである尾状核の連結、側頭葉上部の連結に強化が生じていることが確認された。ところが学習をやめると、学習前と変わらない値に戻っていることも確認された。 やはり、学習は継続することが大切だ。学校では朝読書

    “継続は力なり”は正しかった!学習による脳変化を確認 : サイエンスジャーナル
    hariopip
    hariopip 2013/08/23
  • http://bukupe.com/summary/10154

    http://bukupe.com/summary/10154
    hariopip
    hariopip 2013/08/23
    納得する点あるし、読んでも楽しそう。自分にいるか?とは思う。