これは非常に示唆に富んだコメント。酒を飲まない演者ほど酔っぱらいの演技がうまく、「母さん役者」と呼ばれる女優に私生活が幸せな人は少なく、悪役で名をなした人には底抜けの善人が多い。演技というものの本質が「批評」であり、自分以外のもの… https://t.co/34lfEvIWN7
これは非常に示唆に富んだコメント。酒を飲まない演者ほど酔っぱらいの演技がうまく、「母さん役者」と呼ばれる女優に私生活が幸せな人は少なく、悪役で名をなした人には底抜けの善人が多い。演技というものの本質が「批評」であり、自分以外のもの… https://t.co/34lfEvIWN7
歌手でタレントの小柳ルミ子さんが大のサッカー好きという事実を知り、そのマニアックさに私は驚愕した。 なんと一年間に2000試合以上観ているのだという!! 参考記事:小柳ルミ子とピエール瀧 サッカーを語る この記事は結構衝撃的で、どんなにサッカー好きな人でもここまで没頭できないんじゃないかというレベル。私も時間があってもここまでは観れない… そんなサッカーを愛する小柳ルミ子さんのインタビュー記事から感じたことをまとめておきたい。 サッカーは人生の縮図。社会の縮図。人間関係の縮図 (小柳ルミ子)試合が終わった後に、ぶんむくれて下がるのか、ちゃんと相手選手をねぎらってピッチをおりるのか。そういうところにも、人間性が出るんです。サッカーはもう人間性が出るんです。 (赤江珠緒)...https://t.co/QuARjBjKav #NewsPicks— KEI 粘り勝つ2017 (@Keivivit
小柳ルミ子さんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さん、赤江珠緒さんと大好きなサッカーについて熱く語っていました。 (赤江珠緒)本日の面白い大人は女優で歌手の小柳ルミ子さんです。はじめまして。 (小柳ルミ子)はじめまして。こんにちは。 (ピエール瀧)よろしくお願いいたします。 (赤江珠緒)よくぞお越しいただけました。 (小柳ルミ子)いやいや、よくぞ呼んでくださいまして。ありがとうございます。本当にうれしい! (ピエール瀧)そうですね。まあ、言ったらお芝居のことですとか、いろんなことをおうかがいするのが筋な感じになるんですけども…… (小柳ルミ子)いやいや、それはもう45年あまり語ってまいりましたので。それはもう、いいです。 (ピエール瀧)(笑)。もっと違うやつを話したいということで。 (小柳ルミ子)そうです、そうです(笑)。 (赤江珠緒)いつもね、ゲストの方はプロフィールも
水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 先日、書店でこんな本を見つけました。 文脈力こそが知性である (角川新書) この本は斎藤孝先生の「語彙力こそが教養である」の続編であり、「語彙力~」の中でこの「ウケる日記」が絶賛されていたことに舞い上がり、この本をベストセラーにすべくAmazonで10冊購入して僕を褒めてある部分にマーカーをして周囲の人に配りまくったという経緯は皆さんご存知のことだと思います。 というわけで続編であるこの本を読み始めたのですが、さすがと言いますか、前編に引き続きエビデンスの豊富さが本当に素晴らしかったです。マルクスやシェークスピアなど過去の偉人だけでなく、芸能人のトーク内容や、現代の漫画まで幅広い例を挙げながら知性について解説してあり、深い教養が身につくという点
集計期間:2017年3月17日19時~3月24日19時 今週の注目!(c)2017 Nintendo 今週もSwitchと『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ゼルダ』)についてのトピックが数多くランクイン。3月3日の発売以降、すでにいろいろな人によって“語られている”が、今回の『ゼルダ』は本当に傑作なので、それだけ“語りたい”というニーズも大きいのだろう。 というか、筆者も先日の連休をフル活用して、ひとまずクリアするところまでは到達したのだが、そのプレイを振り返ってみても、驚くほど「面倒くさい」だとか、「飽きた」など思うことがなかった。ここまでの没入感を得たのは本当に久しぶり。しかし一方で、「ほかのゲームと比べて何がそんなに違ったのか?」と不思議でしかたがなかった。たとえば、よくあるオープンワールドのゲームだったら、小さなクエストを山盛りに受注して、消化しきれずに「もうい
営業部門のリーダーというニンジンを目の前にぶら下げられ、研修という名目で社員食堂の時給935円の洗浄パートとして働くこと苦節4週間。先輩おばはんパート、ミーシャの執拗な嫌がらせに耐えられたのは「桜が咲いたらバイバイキーン!」という明るい未来があったからだ。ミーシャはとんでもない悪党で、己の居場所を守るがために、僕が関わった期間だけでアニータ、沼ッチ、杉ちゃん、計3人のシニアを排除していた。1000食に迫らんとする社員食堂の洗浄ブースはまるで戦場のような慌ただしさで、時間内でさばくには信頼関係とコンビネーションが不可欠。にもかかわらずミーシャは故意に食器洗浄機へ大量の食器をランダムに流し込み、受け手を破たんさせ、退職へ追い込むのである。ニンジンが待っている僕は負けるわけにはいかなかった。気合で、ミーシャがランダムに流し続ける食器をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、種類ごとに分別して収納し続けた
どうも、しんざきです。先日長男と人生初スキーに行きまして、死ぬほど転がってきました。危うく死ぬところでしたが面白かったです。 先日、「興味が連鎖する子」についての記事を書かせて頂きました。こちらです。 「こういう子はほぼ100%伸びた」というパターンの話 簡単に言うと、 ・何か一つのことが分かった時、それだけで満足しないで、次の疑問に発展させることが出来る子。 ・一つの興味が満たされた時、更にその次は、という興味を見つけられる子。 ・更に、それを大人に聞くことが出来る子。 は大体伸びる、そのバロメーターになるのが「じゃあこれはどうなの?」という質問だ、という感じの話でした。 で、上記の記事の最後の方でもちらっと書いたんですが、「こういう指向はどうやったら育つのか」についてもうちょっと詳しく書いて欲しい、というようなお声を複数頂きました。 ちょっと前提を置いておきたいんですが、私は小学三年生
「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下BotW)をやっています。現在プレイ時間27時間ほど、メインクエストが半分ぐらい終わったところです。このゲーム、すげえ面白いと思うので現時点での感想を書きます。ネタバレはないと思います。 まず俺のゼルダ歴を書いておくと 「ゼルダの伝説 神々のトライフォース (1991)」ー クリア 「ゼルダの伝説 時のオカリナ (1998)」ー 序盤で積み。水の神殿にすら行ってない 「ゼルダの伝説 風のタクト (2002)」ー 葉っぱで空飛びだした辺りで積み 俺には3Dゼルダ向いてないんだろーなという自己判断で以降はスルー。携帯機で2Dゼルダをやる気もせず、今回が15年ぶりのゼルダになります。 さらにオープンワールドのゲームはこんなもん。 「GRAND THEFT AUTO (1997)」ー 積み。PC版初代の2D見下ろしのやつ 「COURIER CRIS
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