アスリートが捨てた「お勉強能力」の残量を競う企画で、清水宏保・小椋久美子両名が専用商品らしい機能美を見せた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツバドミントン 2015年04月05日14:41 万能を求めてはいけない! 最近、とかく何でもかんでもソツなくこなせて当たり前という風潮を感じます。本来、人間というのはバラバラでいびつなもの。でっぱったりへっこんだり、丸かったり四角かったりするものが、互いに上手くハマる相手と寄り添いながら社会を築くものではないのでしょうか。凸という字と凹という字が互いにスポッとハマり合うように。 力仕事が得意な人がいたり、計算が得意な人がいたり、とにかく誰かに気に入られることに長けた人がいたり、声がデカいのが取り柄の人がいたり、早起きだけは自信があるタイプがいたり…それぞれに得手不得手があるはずです。ところが、最近はそこにベー
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