ブックマーク / j-ron.jp (5)

  • 山本一郎と村上アシシがエアインタビュー騒動について大激論! | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    経営コンサルタントとサッカーライター、ふたつの顔を併せ持つ村上アシシ氏が著名人と対談する連載企画「村上アシシのJにアシスト!」も当コラムで7回目を迎えた。今回のゲストは、インターネット界では知る人ぞ知る山一郎氏。お互いの専門分野でもある『炎上』について激論を交わした模様を前編・後編に分けてお送りする。前編はサッカー界を賑わしたエアインタビュー騒動について語ってもらった。 ▼炎上は発火の仕方で3つに分類できる アシシ:今まではサッカー関係者とばかり対談してきましたが、今回は初めてサッカー界以外の方に来ていただきました。 山:よろしくお願いします。 アシシ:山さんはフジテレビの情報番組「とくダネ!」のコメンテーターや、楽天イーグルスのアドバイザーなどを務めていますが、僕のイメージはズバリ、インターネット界の炎上王、英語で言うならばキング・オブ・ファイヤーです(笑)。 山:いやいや。キン

    山本一郎と村上アシシがエアインタビュー騒動について大激論! | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    hariopip
    hariopip 2017/03/01
    エアインタビューはまずいと思うし、カンゼンのやり方以外で何ができたかとなると難しい。
  • J1震撼? 名古屋サポのカミサン目線で「松本山雅効果」を考えてみた | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    愛知県豊田市で「名古屋グランパス×松山雅FC」の一戦を見届けた流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱が異例の"カミサン目線"からこの試合と、そして「松効果」を語り尽くす。 今季で23年目を迎える明治安田生命J1リーグが3月7日に開幕を迎えた。J2も翌8日に開幕し、週末にはJ3も幕を開ける。今週の『J論』ではそんな開宴模様に焦点を絞って、全国各地の様子をお届けしていきたい。初回は愛知県豊田市で「名古屋グランパス×松山雅FC」の一戦を見届けた流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱が異例の”カミサン目線”からこの試合と、そして「松効果」を語り尽くす。 豊田スタジアムには約1万人の松サポーターが詰めかけた (C)宇都宮 徹壱 ▼初陣は、3-3のドローに 3月7日のJ1開幕は、豊田スタジアムで行われた名古屋グランパス対松山雅FCを観戦した。ただし記者席ではなく、カミサンと一緒にスタンドで

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    hariopip
    hariopip 2015/03/09
    今年は湘南と松本山雅が見たい。昇格組には落ちて欲しくないんだけど難しいな
  • 知恵と情熱を注いだ3年間。松本を昇格に導いた反町康治流マネジメントに見る、四つの流儀 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    11月1日、福岡のレベルファイブスタジアムにおいて、凱歌があがった。松山雅FCがJ1初昇格を決めたのだ。J2昇格からわずかに3シーズン。老練な指揮官が率い、熱狂的なサポーターに支えられての快進撃の背景にあったものは一体なんだったのか。今回の『J論』では、さまざまな視点からこの初昇格を振り返る。2番目に登場するのはJリーグサッカーキングの青山知雄編集長。松特集に備えて万全の取材をしてきたメガネの男は、反町康治監督のマネジメントに注目した。 ▼反町流を物語るポイントは四つ 右ひざ半月板損傷の重傷を負いながら、自らのサッカー選手生命を賭して松山雅FCのJ1昇格に貢献した田中隼磨。その彼をして「監督を信じてここまで来た」と言わしめるのが、就任から3年でクラブをJ1に導いた反町康治監督だ。アルビレックス新潟、湘南ベルマーレに続いて自身通算3度目のJ1昇格を果たした指揮官は、JFLからJ2に昇格

    知恵と情熱を注いだ3年間。松本を昇格に導いた反町康治流マネジメントに見る、四つの流儀 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    hariopip
    hariopip 2014/12/02
    JFKと反町監督は正しい態度で必須なステップを踏んでいるように見える。
  • 日常に戻るに当たって私は言う。「8年前とは違うのだよ、8年前とは!」と。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    成熟したサッカー王国のファンのありようから、日サッカー界を思う。8年前、日サッカーは「冬」を見た。では、今度はどうだろう。 週替わりで複数の論者が一つのテーマを論じ合う『J論』。今週のテーマは「W杯の日々から思う、Jリーグという日常」。いよいよW杯もクライマックスを迎えているが、J1リーグも7月15日から再開を迎える。この「僕らの日常」についてあらためて考えてみたい。第四回目に登場するのは、流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱。成熟したサッカー王国のファンのありようから、日サッカー界を思う。8年前、日サッカーは「冬」を見た。では、今度はどうだろう。 ▼ミネイロンの悲劇に思う 7月8日(現地時間)、ブラジル・ベロオリゾンテで、この原稿を書いている。そう、W杯準決勝で、開催国ブラジルがドイツに1-7という歴史的大敗を喫した日だ。いやはや、ものすごいものを見せてもらった。日がコロ

    日常に戻るに当たって私は言う。「8年前とは違うのだよ、8年前とは!」と。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    hariopip
    hariopip 2014/07/11
    成熟しているというか前回くらいから正直ブラジル代表は優勝を義務付けられるレベルじゃないのは自覚してたからと思われる。
  • これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。まずは一番手として大島和人が、TV中継でも連呼された「世界との差」という言葉への違和感について語ってみた。 ▼答えと不足と 日サッカーの”答え”が出てしまった。 日本代表は1-4でコロンビアに敗れた。1分2敗のC組4位という戦績で決勝トーナメント進出を逃し、W杯ブラジル大会を終えた。 ザックジャパンが、コロンビア戦で何も見せられなかったとは思わない。岡崎慎司、大久保嘉人といった”ガツガツ系”を押し立て、前に人数をかけて縦に速い攻撃を仕掛けた。香川真司もバイタルエリアのスペースを上手く使い、持ち味を

    これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    hariopip
    hariopip 2014/06/26
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