2012年10月20日のブックマーク (5件)

  • web公募ライター仕事の耐えられない安さ

    希少車ガレージ @rare_garage [案件]車に関する記事の作成をお願いします: 車に関する記事の作成をお願いします 報酬:1記事=250円 ■作業に必要なソフトウェア環境 インターネットが接続できる環境、およびメモ帳、メール環境 ■仕事内容 ... http://t.co/suMxhuhG 2012-10-16 12:44:25 有村悠%1/22砲雷撃戦・に-10 @y_arim ほんっとクソみたいに安いよな、ネットで公募するライター仕事 RT @status_up: [案件]車に関する記事の作成をお願いします: 車に関する記事の作成をお願いします 報酬:1記事=250円 ■作業に必要なソフトウェア環境 インターネットが接続できる環境、および… 2012-10-16 12:49:25

    web公募ライター仕事の耐えられない安さ
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2012/10/20
    これなら自分でアフィリつけて記事かいた方がいいよね、間違いなく。だいたいこの種の依頼をする奴らはA8とかのアフィリエイト報酬目当てなだけだから。中間マージンをとるだけの理由がない。自分で書いたほうがマシ
  • 読書大好き芸人ピース又吉がお勧めするスゴ本25選。:Blogで本を紹介しちゃいます。

    ピース又吉さんと言えば、アメトーークの「読書芸人」などで読書好きのイメージがあります。実際にアメトーークでの自宅の棚紹介や古屋さん巡り、そして「キレキレの時はの中に入ってしまう」といったトークで笑いを生んでいましたが、実際に視聴者としても「この人はが好きなんだな」と強く感じました。そんな、又吉さんが自身の著書「第2図書係補佐」というを紹介するの中で、お勧めのを紹介していました。今回は、その中から一部を紹介してみょうと思います。第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)posted with ヨメレバ又吉 直樹 幻冬舎 2011-11-23 Amazon楽天ブックス図書館読書大好き芸人ピース又吉がお勧めするスゴ12選。 1.尾崎放哉全句集尾崎放哉全句集 (ちくま文庫)posted with ヨメレバ尾崎 放哉 筑摩書房 2008-02-06 Amazon楽天ブックス図書館

    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2012/10/20
    本の内容を紹介することはいいんだけど、全文引用はマズイよ。引用要件を満たすには、引用部分と本文が主従の関係になっていなきゃダメ。この記事は引用のみだから、著作権侵害になる恐れがある。
  • 佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !

    ノンフィクション作家の佐野眞一氏と取材班の表題の連載に抗議して、橋下市長は朝日系列のメディアの質問には答えないと言いだし、大問題になりました。 結局、橋下氏だけでなく、多方面からの批判を受けた週刊朝日の編集長が謝罪したうえで、この連載は異例の一回で打ち切りと言うことになりました。 週刊朝日編集長は2012年10月19日、 第1回の連載記事中で地区などに関する不適切な記述が複数あり、このまま連載の継続はできないとの最終判断に至 りました。橋下徹・大阪市長をはじめとした関係者の皆様に、改めて深くおわび申し上げます。不適切な記述を掲載した全責任は当編集部にあり、再発防止に努 めます。連載の中止で、読者の皆様にもご迷惑をおかけすることをおわびします。 と全面的に謝罪し、週刊朝日の親会社である朝日新聞社も広報部が 当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。当社から2008年に

    佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2012/10/20
    本が売れすぎて皆買えてないから、印象論の批判が多い。記事本文を読めば、むき出しの敵意はあるが、血脈主義による人格批判の記述はないよ。ただ広告の「本性を暴くためDNAを遡る」はそうとられる余地がありすぎたね
  • 出所後もネット上に犯罪歴…「終身刑のよう」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2003年に詐欺などの容疑で逮捕され、懲役2年4月の判決を受けた東京都内の男性(40)はネット上に漂う犯罪歴に今も苦しめられている。 自分の名前をネットで検索すると犯歴を暴露するブログや掲示板が表示されることは、出所後すぐ気付いた。就職しようと十数社に履歴書を送ったが、全て断られた。「初めて人に会う時、どう見られているのか怖くて仕方ない」と話す。 削除を請け負う弁護士がいると知り、依頼したのは昨年7月。これまでに6件の掲示板やブログを削除してもらったが、「モグラたたき状態」という。 特に困るのがグーグルのサジェスト検索。名前だけならすぐにはたどり着かない暴露サイトが、「詐欺」という言葉がセットで検索されると、すぐ表示されてしまうからだ。 「犯した罪は重い。でも服役後もこんなに長い間、制裁を受け続けなければいけないのか」と嘆く男性は、「就職もできず再び犯罪に手を染めてしまう人もいるのではない

    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2012/10/20
    えー、みんな厳しいんだね。罪をつぐなったんならいいじゃん。犯罪者が更生できなきゃ、また犯罪につながるだけだよ。この人は偽装養子縁組でも入ればいんだよ。そうすればわからないから。
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2012/10/20
    佐野眞一氏の取材方法が、血筋主義なのは昔からであって、橋下さんに限ったことではない。本文を読めば「血が悪いから駄目だ」という直接的な記述はないし。ただ、広告の「本性を暴くためDNAを遡る」が悪手だったなぁ