毎日・世論フォーラムで講演する稲田朋美氏=福岡市中央区で2019年12月19日午後1時15分、田鍋公也撮影 自民党の稲田朋美幹事長代行の足元が揺らいでいる。「初の女性首相」を目指し、リベラル色のある女性政策に注力するなど活動の幅を広げるが、保守政治家としての活動が長かっただけに、保守派議員から「ついていけない」と距離を置く動きが出始めた。稲田氏は「保守とは多様性を認めることだ」と理解を求める考えだ。 「『稲田さんは変わってしまったんじゃないか』との意見もある。説明の機会を設けるべきだと思った」。稲田氏は15日、自身が会長を務める保守系議員グループ「伝統と創造の会」(伝創会)総会を今年初めて国会内で開催。選択的夫婦別姓に理解を示すに至った理由などを説明した。 会員議員43人のうち、集まったのは24人。副会長の高鳥修一筆頭副幹事長(細田派)も出席したが、座ったのはひな壇ではなく、一般席。高鳥氏
立憲民主党の福山幹事長と国民民主党の平野幹事長が会談し、福山氏が、両党が合流を目指すにあたり、それぞれの党をいったん解散して新党を結成し、党名を「立憲民主党」とするなどの新たな案を示し、速やかに回答するよう求めました。 立憲民主党の福山幹事長と国民民主党の平野幹事長は15日夕方、国会内で会談しました。 この中で福山氏は、ことし1月に両党が党名などをめぐって折り合わず、いったん合流を見送った経緯を踏まえ、再び合流を目指すにあたっての新たな案を提案しました。 それによりますと、それぞれの党をいったん解散して新党を結成するとしたうえで、党名は「立憲民主党」に、略称は「民主党」にするとしています。 また結党大会で代表選挙を行い、綱領は協議して作成するなどとしています。 福山氏が、期限は区切らないものの速やかに回答するよう求めたのに対し、平野氏は持ち帰って検討する考えを示しました。 福山氏は記者団に
ちえぞう @chiezou_life 私自身、この新型コロナウィルスによって、人との関わり方、見方、仕事への向き合い方、生活そのものに対して考え方が変わったと思う。 同じように、お芝居を作ってきた人たちにもそういう変化があったとしたら、次に生み出されるお芝居にも変化が現れるのかもしれない。 2020-05-31 17:36:56 ゾズ𝕏横溝裕一🥐│PlusCV inc. @youtuber_zoz ZOOM様様 今週は今日以外毎日ZOOMでMTGしてる。明日も使う。本当に働き方が変わったなぁと。移動時間がカットできるのはメリットが大きい。悲観的になりがちなコロナ禍ですが、良くなったこともちゃんと見ていきたい😌🔍 2020-07-02 20:43:28 増田聡 @smasuda プレコロナとかアフターコロナとかまたキャッチフレーズが飛び交ってますが、それよりアンダーコロナの生活が結構
早川千晶の「この人に聞きたい!」 Zoomでトークショー!待望のDVD化第2弾 ~踊りながら世界を旅して~ 本物の愛との出会い ダンスはなぜ生まれたのか?人はなぜ踊るのか?自分はなぜ踊るのか?を探求しに、まどぅーは世界一周の旅に出ました。 不登校、行き場を無くし閉じこもる日々から、ヒップホップとの出会い、そして飛び出した世界一周の旅で、世界中の人々と共に踊り、「生きていく意味」を見つけました。 旅で最愛のパートナー、キムに出会い、カナダに移住。同性婚、そしてダンススタジオを設立。その後ふたごを授かり、今は子育てに仕事に活動に、忙しい毎日を送っています。 暮らしているのは人口4000人のマチョーズン村。 熊、シカ、ピューマも出る大自然の中で、世界100ヵ国・200名と共同生活を営んでいます。 「人種、性別、貧富、国籍に関わらず全ての人が平等に学ぶ」という理念を持つ国際学校ピアソンカレッジで、
今回の大西氏の「命、選別しないとだめだと思いますよ。はっきり言いますけど、その選択が政治なんですよ」という発言を聞いて、施設にいた頃の私のトラウマを思いだし、背筋がぞっとしました。 「命の選別」それが政治によって決められる世の中になったら、常時介護の必要な重度障害者の私は真っ先に選別の対象になるでしょう。 障害を持った幼い時から自分の命を誰かに預けなければ生きていけない私にとって、他者に従うことは絶対でした。私の命、私の身体、私の生活、すべてを他者にゆだねるということは、支配されてしまうことです。 「命の選別」、この言葉は、私が幼いころから抱いていた、「殺されるかもしれない」という避けがたい恐怖を蘇らせました。大西氏の発言は、自分の命を人に預けなければ生きていけない人たちにとって、恐怖をあたえる発言であり、高齢者だけではなく障害者も含めた弱者全体を傷つけた暴言であると思います。 「人は生き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く