2010年12月8日のブックマーク (2件)

  • 三菱電機IS の危機管理 - レジデント初期研修用資料

    「高木浩光@自宅の日記 – 三菱電機ISは結局会見で何を伝えたかったのか」で取りあげられていた、岡崎図書館事件に関するインタビューのログを読んで思ったこと。 リンク先はこちら 。この記事に関するブックマーク記事はこちら 。 大雑把に言ってしまえば、グダグダな、きちんと調べて会見に臨んだ記者の人たちを相手に、会社の人たちがかみ合わない議論を続けて、 最後の最後まで、「この事件はこうだった」という、会社の人たちの考えかたが見えない会見だったのだけれど、 このグダグダを「ゴール」だと、三菱の人たちが最初から考えていたのだとしたら、これはこれで模範的な危機管理、クライシスコミュニケーションなのだと思った。 謝意の表明と責任の引き受け このインタビュー記事に関して、「企業危機管理の悪い事例」というブクマコメントがついていたけれど、 今回のグダグダなインタビューに臨んだ会社側の人たちは、恐らくは「危機

    harpy
    harpy 2010/12/08
    なるほど。でも、「ぐだぐだで不誠実なIT企業」という烙印を押されたら(しかもネット上で)、コーポレートとしてはもう失敗なんじゃ…企業危機管理のゴールはなんなのか。
  • 「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」があつい!|【Tech総研】

    「小悪魔女子大生の サーバエンジニア日記」があつい! この夏にネットで話題になった、「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」というブログを知っているだろうか? 愛くるしいウサギやクマのイラストで、「SMTP-AUTH」などの説明をしてくれるものだ。遅ればせながら最近知り、打ちのめされてしまった。思わず取材に行った。 小悪魔はカワイイ。それが第一印象である。彼女がアルバイトをする株式会社ディレクターズを訪れると、社長の加藤慶氏に続いて、小悪魔が姿を現したのだ。笑顔の絶えない、女子高生と間違われそうな、いや、中学生と言われても納得しそうな、ホンワカした女の子である。 なぜこのような女子大生(3年生である)が、「サーバエンジニア日記」などというブログを書き始めたのか。加藤氏は語る。 「アルバイトにもひまな時間てありますよね。『好きなことしていいよ』というと、絵を描き始めたんです。それがなかなか上

    harpy
    harpy 2010/12/08
    あ、書籍化したら買おうー。