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2023年12月12日のブックマーク (3件)

  • Scala 3のマクロTips 100連発 - 貳佰伍拾陸夜日記

    この記事はScala Advent Calendar 2023の12日目だ! Scala 3のマクロを書く上で役に立つ, メタれたTipsたちを紹介するぜ! 勢いに任せて書いていくからサンプルコードがちゃんと動かなかったらごめんな. 一応, Scala 3.3.1を想定しているぞ. マクロ 1. メソッドをマクロとして定義する 2. マクロの体を実装する 3. マクロ実装の記法の意味を知る 4. マクロで生成されるコードの内容を確認する 5. 引数の式を評価せずに使う 6. 返り値の型をマクロの実行結果によって決める 7. マクロの返り値の型を制限する 8. マクロの返り値の型を書かない 9. マクロで計算された型をテストする 10. マクロで計算された型をScalaTestでテストする 式 11. 定数式の値を得る 12. 定数式でなければコンパイルエラーにする 13. 定数値の式を作

    Scala 3のマクロTips 100連発 - 貳佰伍拾陸夜日記
  • 複数サービス間でのデータの整合性維持に向けたSagaの実装 - NTT Communications Engineers' Blog

    マイクロサービスアーキテクチャにおいては、個々が独立に選定したデータベースを持つ複数のサービスにまたがって、データの整合性を維持する必要があります。 そのための方法として、Sagaパターンと呼ばれる設計方法がありますが、Sagaでは分離性が欠如しておりLost Update等の異常が発生しかねません。 そこで記事では、Sagaの分離性を高めるための実装におけるTipsを解説します。 目次 目次 はじめに 複数サービス間での整合性維持における課題 Sagaパターン Sagaを構成するトランザクション Sagaによって実現される安全性 原子性(Atomicity) 整合性(Consistency) 分離性(Isolation) 永続性(Durability) 異常を防止/軽減する実装 分離性の欠如が引き起こす異常 分離性の欠如への対策 Semantic Lock Commutative Up

    複数サービス間でのデータの整合性維持に向けたSagaの実装 - NTT Communications Engineers' Blog
  • "「0.1+0.2≠0.3」だから浮動小数点数を扱うときには気を付けましょう" はいいんだけど結局どうしたらいいのかまでフォローしたほうが親切だと思ったので調べてみた - Qiita

    "「0.1+0.2≠0.3」だから浮動小数点数を扱うときには気を付けましょう" はいいんだけど結局どうしたらいいのかまでフォローしたほうが親切だと思ったので調べてみたPythonプログラミング初心者数学浮動小数点数 釣られた https://qiita.com/higashi_nc/items/9a5ea00415a008f06843 に釣られて読みました。 2行でまとめると以下のような内容です。 10進数の0.1や0.2は浮動小数点数で表すとピッタリ0.1や0.2にはならずに誤差が出る 浮動小数点数の扱いを理解して、より堅牢なプログラムを作成することを願っています。 え?結局どうしたらいいの?という感想だけ残ったので各言語での浮動小数点数同士の比較の方法を ChatGPT に教えてもらいました。 結局どうしたらいいのか 基的に浮動小数点数同士の差がある程度の誤差より小さければ同じ数であ

    "「0.1+0.2≠0.3」だから浮動小数点数を扱うときには気を付けましょう" はいいんだけど結局どうしたらいいのかまでフォローしたほうが親切だと思ったので調べてみた - Qiita
    harry0000
    harry0000 2023/12/12
    ChatGPTの出力書く時はversionとプロンプトも公開しないと失礼ですよ(失礼クリエイター