みなさん、こんにちは。 今回は、「これだけは決めておきたい同棲のルール3つ」についてお話をしていきます。 同棲を始めると、どうしても小さな喧嘩はどうしても起きます…。 同じ空間で初めて暮らすわけですから、問題が起きるのも当然のことですよね。でも、同棲のルールをちゃんと決めておけば、その喧嘩も出来る限り減らすことができます。 喧嘩の回数をヘタスということは、限りなく円満に近づけるということなので、 ものすごく重要なことだと思います。 また、これができると、将来の素敵な結婚生活に結びつきやすいのでは? という風にも思います。 ということで、今日は、これだけは決めておきたい同棲のルールをお伝えしていきます。 ルールその1:家事の当番1つ目のルールは家事についてです。 これを決めておくことによって、いつ間にか全部彼氏が押し付けてくる!とか、 そういったトラブルを未然に防ぐこともできます。 同棲の中
着いてすぐに目に入ったねこちゃんの写真。 サムネイルに使わせていただいた子のアザーカットでしょうか。 かなり今さらではありますが、先月2/7(月)に「竹富島ねこ写真展クロージングパーティー」というイベントに参加させていただきました。 会場は、恵比寿にある「Galleria VinSanto」。 ワインバーでありながら、アートギャラリーとしての面も担っているお店で、メニューボードの隣や階段、3Fのソファ席の後ろなど、壁を全面に使って展示がされており、ムーディーな照明の中でねこちゃんの姿を堪能することができました。 メニューボード横にもさりげなく展示。 食事と一緒にアートを楽しむスタンスです。 展示作品はすべて、カメラマンの木村周平さんが撮影されたもの。 昨年2015年9月にTV番組の取材で訪れたという、沖縄、竹富島で暮らすねこちゃんたちだそうです。 展示自体は1/8(金)~2/14(日)まで
こんばんは。サラリーマン主体性コーチのアイム”シュタイ”ンです。 主体的に生きる人とそうでない人の違いは、自分の行動の責任は自分にあるという考えを持っているのか、被害者意識を持っていて他人や環境の影響を大きく受けているのか、の違いです。 被害者意識を持っているというのは、今の状況は他人のせいだ、親のせいだ、環境のせいだ、と問題は自分以外にあると考えることです。被害者意識を捨てて、人生を主体的に生きましょう、というのがこのブログのメインテーマです。 こちらの記事も参考にいただければと思います。 SAYはYESでも、「せい」はNO。脱被害者意識で人生が変わる。 自分の人生の主導権を持つ 主体的に生きるということは、自分の人生に責任を持つということです。責任という言葉を聞くと、責任は取りたくないな、なんか重いな、と深刻に聞こえてしまうかもしれません。この「責任」という言葉を、「主導権」という言葉
白鵬が春場所で優勝しました。 36回目の優勝です。 しかし、白鵬への批判が高まっています。 変化を使ったからです。 状況をまとめる 直前に稀勢の里対豪栄道をやっていました。 結果は稀勢の里の勝ち。 稀勢の里は2敗です。 白鵬は一敗で、日馬富士に勝てば優勝、負ければ稀勢の里との優勝決定戦でした。 結果は白鵬が日馬富士に変化を使い、勝利。 そして多くの批判 NHKのアナウンサーもこれはちょっと……という反応でした。 場内でもブーイングがおき、ヤジも飛んでいました。 終わったあと、すぐに帰りだすお客さんの数々。 インタビューで見せた涙 白鵬の優勝インタビュー、はじめは力強く答えていましたが、だんだんと感極まってきます。 最後には涙を流しながら答えていました。 また、変化に対する謝罪もしていました。 この涙がなにを表すかは分かりません。 ヤジがキツかったのかもしれません。 この場所に対しての思いが
主要なクロス円でこれだけの違いがあります。 仮に資金10万円でユーロ円で1枚(1万通貨)の取引をするとした場合、日本のFXブローカーの場合、必要な証拠金が50,200円掛かるので、負けられる金額は49,800円となります。これを金額に直すと4円98銭負けるとトレードが出来なくなるという事になります。 XMで自己資金10万円でユーロ円で1枚(1万通貨)の取引をする場合、必要な証拠金が1569円なので、負けられる金額は98,431円となります。これを金額に直すと9円84銭ほど負けるとトレードが出来なくなるという事になります。 XMの場合、同じ資金でも国内ブローカーに比べ、倍くらい負けてはじめてトレードが出来なくなるという状況になります。ヘンな言い回しになってしまいましたが、要するに同じ枚数(取引ロット)でトレードをする場合、XMの場合は国内のブローカーに比べて倍くらいの経験が積めるわけです。
個人事業開業前の起業準備金は必要経費になるか?開業費とは、開業までに支払った費用のことで、開業届より以前に発生した事業を行う上で必要な経費等を指します。これは「開業費」という勘定科目で繰延資産として償却することが可能です。開業費として認められるもの、認められないものに注意しましょう。 「開業前の準備費用は必要経費として認められるのでしょうか?」 個人事業主として開業予定の方から受けることが多い質問です。開業準備期間に支出する経費は少なくないため、当然疑問に思いますよね。何をどこまで経費にできるのか。このモヤモヤをスッキリさせるため、やさしく解説します。 開業前にかかる費用/開業準備金の一覧 開業準備期間に支出する費用には、一般的に以下のようなものがあります。 名刺や印鑑などの購入費 打合せのための交通費 打合せの飲食費 あいさつのための手土産代 文房具やソフトウェアの購入費 チラシ印刷代、
MacBook Airを買いました!ColorFullWebです。 とうとう手を出してしまいました。。。 MacBook Air。。。 今回はMacBook Airを買ったときにColorFullWebがカスタムした部分とその理由について書いておきます。 これから買う人の参考になればと思います。 買うにあたっていろんな人に聞きました。感謝。 MacBook Airを買うならMacBook Airユーザーに聞くのが早い! ということでツイッターなどで聞きまくりました。 @Gyuuuuuuuuさん @Keijirou_さん @mima_vさん @mk_mizuhoさん @odaijiさん @okami_pompteiさん @ugoism43さん 皆さんありがとうございました。(アルファベット順) 特に@Keijirou_さん。 ベンチマークまでしていただいてありがとうございました。 名前は挙げ
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