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ブックマーク / withnews.jp (4)

  • 新宿を出てチラリと見える「地下の廃駅」 旧初台駅「幻のホーム」

    「ブラタモリ」にも登場 車両の長編成化に伴い「引退」 「幻のホーム」に潜入してみた 京王線の始発駅、新宿駅を出発した電車が、地下のトンネルを3分ほど走ると、進行方向右側の窓の外にホームのようなものがうっすらと見えます。その間、わずか3秒ほど。これは駅? 「ブラタモリ」にも登場 この「ホームのようなもの」。一瞬にして走り去ってしまうため、じっくり眺めることはできませんが、1964年から78年まで使われた「旧初台駅」です。2012年3月にはNHKの人気番組「ブラタモリ」が取り上げて話題となりました。 一般には公開されていない「幻のホーム」を10月末、京王電鉄の案内で取材しました。 車両の長編成化に伴い「引退」 現在の初台駅は1978年開業の京王新線にあります。新線が開通する前の1964年から1978年まで、新宿駅から先の旧線が地下化されたときに使われていたのが「旧初台駅」です。 旧初台駅は、1

    新宿を出てチラリと見える「地下の廃駅」 旧初台駅「幻のホーム」
  • 「結婚したら自由が効かなくなる」と思っていた僕に、妻が言った一言 - withnews(ウィズニュース)

    出典: Conobie 1月31日が愛の日。今回は我が家のパートナーシップについてお話します。すでに結婚ウン十年のご夫婦も、新婚ホヤホヤの方もいると思いますが、特に共働きであることに、少し不自由さを感じているパパさんへ!結婚をすること、共働きで仕事も家事育児も一緒にやる事が、夫婦をすごく自由にしてくれている。わが家の例ですが、そのことが少しでも伝わればいいな、と思います。(Conobie・NPO法人tadaima! 三木 智有) 「結婚は地獄」だと言われていた独身時代 独身時代、既婚者の先輩には「結婚は地獄だぜ。全然遊べなくなっちゃう」と言われていました。 実はぼくもそんな先輩たちを見ていて、門限があったり、土日も家族と過ごさなくちゃいけないなんて不自由だなぁと思っていたんです。なんだか奥さんの隙を見つけてはチョコチョコっと遊んでる姿がかっこ悪く見えちゃったりもしていました。 だけど、実

    「結婚したら自由が効かなくなる」と思っていた僕に、妻が言った一言 - withnews(ウィズニュース)
    harrysan1
    harrysan1 2016/03/28
    「結婚したら自由が効かなくなる」と思っていた僕に、妻が言った一言 #SmartNews 自分の精進が足りないせいか不自由しか感じない。
  • 「子を叱るのは親の責任」世界遺産の神社に置き紙 ネットに共感の声

    A4サイズの1枚の紙 ネット上の反応は 書いた神職に聞きました 世界遺産にも登録されている京都の「宇治上神社」。この神社が作った、参拝者向けの「ある紙」が話題になっています。「小さなお子様をお連れの親御様へ」と題した、子連れの参拝者に向けたメッセージです。この内容について、ネット上では「当然のこと」「ここまでの注意書きをしなければいけないとは」といった声が上がっています。神職はどんな思いでこのメッセージを書いたのか? 話を聞きました。

    「子を叱るのは親の責任」世界遺産の神社に置き紙 ネットに共感の声
    harrysan1
    harrysan1 2015/11/11
    注意に逆キレはナンセンスだよね: 「子を叱るのは親の責任」世界遺産の神社に置き紙 ネットに共感の声
  • 五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏

    「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか? 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日

    五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏
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