2022年7月2日のブックマーク (2件)

  • 「そうめんはもう、茹でないで!」 画期的な作り方に「最高」「灼熱の台所から解放される」

    そうめんはもう茹でないでください!! 深めのフライパンにお湯を沸騰させ、そうめんを入れて10秒だけかき混ぜたら火をすぐに止めてフタをするだけ。数分後にはちゃんとそうめんになっています! 沸騰させ続けるよりもヌメリが少なく、つるんと美味しい仕上がりに 何より、暑くないのが良いです!! pic.twitter.com/SvoO3zAYwX — Swind/神凪唐州@作家・名古屋めし料理家・ライター (@swind_prv) June 25, 2021 この方法でそうめんを作れば、麺のヌメリも少なく、ツルンとおいしい仕上がりになるそうです。 Swindさんが実験したところ、4分ほど放置すると、ちゃんとべられる状態になっていたとのこと。 この方法なら麺を投入後、火を止めるので吹きこぼれる心配もなく、そうめんができるまで涼しい場所で待つことができます。 Swindさんは、この作り方について「何より

    「そうめんはもう、茹でないで!」 画期的な作り方に「最高」「灼熱の台所から解放される」
  • 日向坂46渡邉美穂、15分間のラストスピーチで伝えた“5年間の葛藤と感謝”「この道に来て良かった」<スピーチ全文> - モデルプレス

    アンコールでは、渡邉が日向坂46の“空色”をイメージした淡い水色のドレスで登場。 最後のスピーチでは「正直ずっと実感が湧かなくて。今この瞬間も『あれ、私ってほんとに卒業するのかな』って思うくらい当に信じられないんです。それくらい、この日向坂46っていうのが、私の人生の一部になっていて。それがこれからなくなるってすごい全然想像できないんですよ。でも、それってすごい寂しいなとも思うけど、幸せだなと思って」とグループへの想いを語り、「メンバーって当に家族みたいな存在で、メンバー以外にもいつも支えてくださっている周りの方だったり、おひさま(日向坂46ファンの愛称)の皆さん、ほんとに私にとってはとても大切な人たちで、そんな人たちに囲まれて、今この場を迎えられるってほんとに幸せだなって思います」とメンバーやファンへの感謝を伝えた。

    日向坂46渡邉美穂、15分間のラストスピーチで伝えた“5年間の葛藤と感謝”「この道に来て良かった」<スピーチ全文> - モデルプレス