『人気声優が靖国参拝の余波 中国で配信のゲームから続々削除』 靖国に参拝するってのは「大日本帝国による侵略を肯定します」って意思表示だからね。その大日本帝国が侵略した中国で受け入れられるって考えるほうがおかしいのでは。 https://t.co/MLU66SQZ4M
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<書籍や雑誌、テレビ番組の字幕で「中国人名の現地読み(中国語読み)」がよく使われている。リベラル派による配慮なのかもしれないが、できればやめてもらいたい> 最近、散歩中のご近所さんに会って長々と立ち話をしていた際に、少々困ったことがあった。 浅田次郎の中国歴史小説が話題に上ったのだが、彼女がどの登場人物のことを話しているのか、さっぱり分からなかったのだ。 「ヅチンチヨンに攻め込んだリイヅチヨンが......」 何度か聞き返して、ようやく「紫禁城に攻め込んだ李自成(明朝を亡ぼした農民反乱軍の指導者)」のことだと分かった。 日本の書籍や雑誌、テレビ番組の字幕で「中国人名の現地読み(中国語読み)」がよく使われている。ニューズウィーク日本版でも例えば、習近平に「シー・チンピン」とルビが振られているが、あれである。 日本の中国歴史小説が大好きな私は、これまで井上靖や水上勉、陳舜臣らの作品を数多く読ん
愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件で、地方自治法違反の罪で起訴された「愛知100万人リコールの会」事務局長の田中孝博被告(60)。その半生をたどると、立身出世の夢を抱き、落選を重ねながらも政治家への道を追い続ける野心家の一面が見えてくる。リコール運動でも、河村たかし名古屋市長と高須克弥氏を引き合わせるなど存在感を強めていったが、皮肉にもそれが転落の始まりだった。【藤顕一郎、高井瞳】 1989年、名古屋・栄の繁華街。うどん屋の店長をしていた、当時28歳の田中被告は休憩時間に立ち寄ったパチンコ店で、一人の男性に肩をたたかれた。 「一緒にやらんか」。振り返ると、当時の名古屋市議会・自民党会派の重鎮、渡辺昭氏(89)が笑みを浮かべて立っていた。田中被告が政治の道に足を踏み入れた瞬間だった。 ◇ 61年、長野県出身の父、愛知県平和町(現稲沢市)出身の母との間に生まれた。
最近歴史に関心があって、特に、日本の近代史にとても興味がある。幕末から明治維新を経て、太平洋戦争まで。 いろんな立場や史観があるけれど、自分のスタンスだけに強情になる前に、もう少し「逆側」の立場のものを見てみたいと思い、そんな象徴の場所でもある、靖国神社と遊就館に行ってきた。 市ヶ谷駅から数分歩き、靖国神社に到着。門をくぐる前に手袋とネックウォーマーをとり、聴いていた音楽は止めた。礼儀知らずの僕でも、さすがにそれくらいはする。靖国神社のスタンスや主張には反対だしそれを礼賛し利用する人達のことは大嫌いだけれど、それとこれとは別だ。 ちなみに本殿の前には立ったけど、二礼一拝一礼、という決められた形での参拝はしなかった。 でもその本殿の前は、なんだか凄くゾワゾワした。原爆ドーム前で感じたあのゾワゾワ感を思い出した。やっぱりただの神社ではないことは、この場の空気感で伝わってくる。誰か、いや「誰か達
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